Eir Chiropractic Blog

「人体は疾病に対して自然に回復する。医師はその回復する自然の力を補佐するのが天命である」― ヒポクラテス

2月の休業日

2014-01-30 17:27:37 | 情報

一年で一番寒い時期になりますが
この時期に健康のため気をつけることは
カイロ等の加温(特に場所)、脱水、室内外の気温差です。

貼り付けるタイプのカイロは加温する場所が変わらないので
足裏以外はお勧めできません。
(余計に冷えるようになります)

今の時期は乾燥しているのでからだから水分はなくなっていくのですが、
あまり水分補給をしないため、脱水状態になりやすいです。
のどの渇きを感じたら水分補給のタイミングが遅すぎると思ってください。

気温差は言うまでもなく自律神経に負担をかけます。
室温を上げるときは薄着になりましょう。


さて2月の休業日です
2/9(日),10(月)

毎週火曜日は定休日です。
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おすすめ書籍の紹介

2014-01-10 18:00:14 | 情報


このたび私の常歩の先生である木寺英史先生が新しい剣道理論の本を出されました。
もともと木寺先生は剣道の先生で常歩の動きを剣道を含め様々な動作に応用することを研究されている方です。

写真うつりはコワモテな感じですが、とても穏やかで楽しい先生です。
剣道をされている方は言うに及ばず、剣道をされていない方も常歩の動きを理解することができると思います。

amazon紹介文より
『明治維新を境に、日本刀は実用的な意味を失い、時が経つにつれ観念として人々から遠くなった。そんな時代において、竹刀は日本刀の代用であるとする、「日本刀代用論」によって、剣道発展は可能なのか?剣術から剣道の歩みをたどり、「剣道の理念」を検証した上で、著者は「日本刀」ではないもの、しかしまぎれもなく、かつての日本人が持っていた伝統に答えを求めた。その、日本人の伝統的な「動作原理」を基盤に構築した、「単え身(ひとえみ)」による「剣道らしい剣道」とは何か?「常歩(なみあし)」とはどう違うのか?

剣道発展のために、「常歩(なみあし)」の木寺英史が世に問う、竹刀=日本刀によらないまったく新しい剣道技術論。賛否両論起こること必至。あなたはどう受け止めますか? 」』

アマゾンへ
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あけましておめでとうございます

2014-01-01 09:11:28 | 情報

今日も朝はいい天気ですね。
昨日よりも暖かいような感じがします。

明けましておめでとうございます。

昨年は2度の手術(親知らず抜歯、足首のボルト抜釘)を受け、
更に12月に入って、PC、マウス、プリンターとPC関連が次々と壊れ
厄がすべて祓えたような感じがします。

今年は私にとっても、みなさまにとっても
すごく良い年になりますように。

エイル カイロプラクティック オフィスは
1/4より通常営業させていただきます。

本年もどうぞよろしくお願いします。
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