リアルお家の水たまり!

現実世界の「お家の水たまり!」ですョ。

ホントにトリートメント?

2007年06月08日 | コリドラス


 これはトリートメント水槽です。
 カレコレ一ヶ月経ちます。
 もう薬も入れてません。
 べ、べつに本水槽に入れるのがメンドイんじゃないモン。 (゜Д゜;)
 そろそろ入れてあげよかな?と思ってはや二週間。



 きた時はズタボロだったヒレ。
 あるコリは髭も溶けてたり。
 それが今ではすっかり元気。
 こんな彼等を見ていると時の経つのも忘れちゃいますネ。 (´ー`*)

エヘヘ、買っちゃった。 (´ー`*)

2007年05月04日 | コリドラス

 90cm水槽を見に熱帯魚屋さんへ行ったのに、
 ついコリさん買って帰ってきちゃいましたヨ。
 予定外の水槽まで買っちゃって・・・。
 
 入荷したてでガタガタだからってすごく安くしてくれましたヨ。
 たしかにチョッピリ調子悪そうなんですけどネ・・・。
 しばらくは隔離して様子見ですネー。 (´ー`*)

取引現場。

2007年04月19日 | コリドラス
 

 みなさんは自分の水槽見てるときに色々な事を想像しませんかネ?
 例えば、”こんな事を話してるんじゃ?"とか
 ”あんな事をしてるんではなかろか?”とか・・・・。


 ステルバイA 「おぃ、例の物は持ってきたんだろうナ。」

 ステルバイB 「そっちこそ、約束のブツは用意してきたんだろうナ!」

 ステルバイA 「・・・よし、お互いのブツを確認しよう。」

 ステルバイB 「・・・うむ。」


 今ひとつお互いを信用してない二匹。
 なるべく音を出さないように細心の注意を払いながら持ってきたジュラルミンケースを開ける。
 Aのケースには細長く赤いなにやら蠢く大量の生物が・・・。
 Bのケースには一見白い粉の様にも見える細かくて粒の角がない宝石のような砂が・・・。
 二匹はお互いの胸鰭を交わらせて・・・


 ステルバイA 「間違いない、商談成立ですナ。」

 ステルバイB 「毎回こんなふうにスムーズに取引できたら最高ですナ。」


 すると”ガタン!”と激しい物音が!




 ステルバイA 「ガサ入れだっ!」

 ステルバイB 「チキショー!裏切りやがったナ!」

 ステルバイA 「裏切ったのはそっちだロ!」

 ステルバイB 「この取引は無しだっ!」

 ステルバイA 「いつかこのツケ払って貰うからな、今のうちにせいぜい楽しむ事だナ!」

 ステルバイB 「なんだと、このヤローっ!そっちこそ寝首かかれんように気をつけるこったナ!」


そして二匹は煙のように水槽の奥深くへと逃げていった。


 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ナンチャッテ。

 実際なんか相談してたりするのかもしれませんネ。         (´ー`*)

コリさん水槽のボルケーノ。

2007年03月21日 | コリドラス
 我が家のコリさん水槽で最も暴れ者のSPホワイトフィンです。
後ろに見えるちっちゃいハブ君やアクセル君、さらには自分よりチョッピリ大きいシュワルツィさんを巻き込んで、尚且つ吹き飛ばしてエサを奪っていきますネ。
しかも彼は、三匹いる内の一番小さいやつで、大きいやつはコリさん水槽ナンバー1のでかさですヨ。
砂を穿る時も、”垂直になるんじゃネ?”ってぐらいの角度で激しく体を揺さぶって穿りまくりますネ。
そんな図々しい彼等でさえ、ワタシが水槽見ようとすると、加速装置を使ったかのごとく素早く物陰にかくれちゃいますネ。
この写真ですら水槽からちょっと離れた場所でズーム撮影ですヨ。
アップなんて㍉ですネ。

家のコリさん水槽は一見、生体ゼロの水草(コケ)水槽ですネ・・・。

                                。・゜・(ノд`)・゜・。

小さいからってナメンナヨッ!

2007年03月14日 | コリドラス
 

 我が家のハブ君とステ君の対比です。
 ほかにも数匹いるんですが、写真になかなか収められなくって・・・。
 このステ君より大きいのがシュワルツィさんです。
 結構大きさ違うんですがエサの取り合いでは負けないですネ。
 (負けてたらとっくに他界と思われ・・・。)



 

 こっちは違う角度からです。
 なにせ障害物の陰にいつも隠れてるんで、こんな写真しか・・・。
 他の人のブログなんか見るとコリさんの写真がきれいに撮れてるんですが、
 いっつもコリさん見える場所にいるんですかネ?

 暗くなってから出てきてもらっても、見えないんですが・・・。 。・゜・(ノд`)・゜・。

表と裏の世界。

2007年02月24日 | コリドラス


いっつも裏の世界にいるシュワちゃん。
時々表にでてるけど、水槽に近づくとロケットのように木や草の陰へ。
そこからジ~っと熱い眼差しを送ってくる。




人目も気にせず堂々と砂をほじくる肝っ玉ハブ君。
エサの取りあいでは自分の倍はあろうシュワちゃんやステ君に負けず劣らず。
それでもやっぱりパワーが足りない。
チキンハートのシュワちゃんがビビって水槽内を走り回る時、結構巻き込まれて転がっている。
その様がまた滑稽。

気が付けば水槽を眺めてもう数時間。
まったく和ませてくれる。
そんな彼等(彼女達)が私は大好きです。

                            (´ー`*)