日本がエルサルバドルに6－0と圧勝した。
森保ジャパンが昨年のワールドカップカタール大会後、初勝利を挙げた。
森保ジャパン６発大勝！上田綺世、久保建英、古橋亨梧らゴールラッシュ／ライブ速報詳細 - 日本代表 : 日刊スポーツ
日本対エルサルバドル - サッカー日本代表スコア詳細 : 日刊スポーツ
前半3分にレッドカードが出されたゲーム、一方的な展開になりましたね。
代表デビューした選手、初ゴールを決めた選手、久々に得点した選手、良い経験になったのかな？？
来週のペルー戦はどうなることやら。
日本がエルサルバドルに6－0と圧勝した。
森保ジャパンが昨年のワールドカップカタール大会後、初勝利を挙げた。
森保ジャパン６発大勝！上田綺世、久保建英、古橋亨梧らゴールラッシュ／ライブ速報詳細 - 日本代表 : 日刊スポーツ
日本対エルサルバドル - サッカー日本代表スコア詳細 : 日刊スポーツ
前半3分にレッドカードが出されたゲーム、一方的な展開になりましたね。
代表デビューした選手、初ゴールを決めた選手、久々に得点した選手、良い経験になったのかな？？
来週のペルー戦はどうなることやら。
J1・FC東京は14日、シーズン途中でアルベル・プッチ・オルトネダ監督（55）との契約を解除することを発表した。
【東京】アルベル監督の解任を発表、負傷者続出で今季リーグ12位 安間貴義コーチが暫定で指揮 - Ｊ１ : 日刊スポーツ
J2・いわきFCは14日、村主博正監督（46）を解任、新監督に前監督の田村雄三ゼネラルマネジャー（GM＝40）の就任を発表した。
【いわき】村主博正監督を解任、田村GMが新監督就任 昇格１年目負傷者多数でＪ３降格圏沈む - Ｊ２ : 日刊スポーツ
シーズンも中盤となり、ここにきて解任のニュースがちらほら出てきましたか。
ひと足お先に監督が変わったエスパルスも他人事ではない！？
女子FIFAワールドカップオーストラリア・ニュージーランド大会（7月20日～8月20日）に出場する日本代表なでしこジャパンのメンバー23人が13日、池田太監督（52）から発表された。
4大会連続の出場が懸かっていたFW岩渕真奈（30）は落選した。
若い選手の力に期待ということでしょうかね。
2回目の優勝を目指してもらいたい。
昨日、清水エスパルスはロアッソ熊本相手に 1対0 で完封勝利を収めた。
熊本戦のレポート等
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/061117/live/#recap
https://www.s-pulse.co.jp/games/report/2023061117
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202306110001792.html
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1256536.html?lbl=536
【ロアッソ熊本×清水エスパルス｜ハイライト】2023明治安田生命J2リーグ第20節 | 2023シーズン｜Jリーグ
一番シビれるウノゼロという結果。
終始押されていたエスパルスはアウェイで少ないチャンスをものにして勝ち点3をゲットしたようですね。
乾や白崎など主力が不在（コロナかな？？）の中、総力戦で勝てたのは大きい。
週末のルヴァンカップにつなげてもらいたい。
清水エスパルスはアウェイでロアッソ熊本相手に、後半カルリーニョス ジュニオが決めたゴールを最後まで守りきり完封勝利
アウェイ連敗を3で止めた。
ロアッソ熊本 0-1 清水エスパルスhttps://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/score/2023/2023061117.html
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/061117/live/#live/
https://www.s-pulse.co.jp/games/prompt_report/2023061117
リーグ戦初先発となったDF高木践がセンターバックでクリーンシートに貢献したようですね。
センターバックにケガ人が多い中、救世主が現れた。
1週間後はルヴァンカップ、ホームでアジア王者・浦和レッズと対戦する。
ひと泡吹かせてもらいたい。
3年ぶりに会社の野球部の試合を見てきた。
結果は2対10でコールド負けでした。
初回の8失点が痛かった。
機会があればまた観に行きます。
エスパルスは、静岡県旧清水市(現 静岡県静岡市清水区)を舞台にした国民的アニメーション「ちびまる子ちゃん」とのコラボレーションが決定した。
「ちびまる子ちゃん」と清水エスパルスがコラボ！サッカー観戦にぴったりなグッズも
ケンタくんは登場するのかな？？
さすがに厳しいかな。
混合ダブルス決勝で加藤未唯（28＝ザイマックス）ティム・プッツ（ドイツ）組が、ビアンカ・アンドレースク（カナダ）マイケル・ビーナス（ニュージーランド）組を４－６、６－４からのタイブレーク10－6で破り、優勝した。
昨年大会でオランダ選手と組んだ柴原瑛菜に続き、2年連続で日本人選手が制した。
加藤は女子ダブルス3回戦で失格となった悔しさを糧に、4大大会初制覇を成し遂げた。
女子ダブルス3回戦で失格したことで一気に加藤選手に注目が。
優勝、おめでとうございます。
今後のますますの活躍、期待してます。
サッカー天皇杯2回戦、清水エスパルスはホームでJ3・FC岐阜相手に、1対1の延長戦の末、失点してしまいそのまま敗戦・・・。
今年の天皇杯は緒戦の2回戦で終了となった。
清水エスパルス 1-2 FC岐阜https://www.jleague.jp/match/emperor/2023/060727/live/#live/
https://www3.nhk.or.jp/sports/special/soccer-emperorscup/result/52/
https://www.nikkansports.com/soccer/emperorscup/schedule/phase-2nd.html
https://www.s-pulse.co.jp/games/prompt_report/1202306071
とうとうやらかしたかあ。
ジャイキリ喰らいました。
大喝やわ
あとはリーグ戦とルヴァンカップだけになった。
頼むよ、秋葉監督。というか選手！？
６月６日に国立競技場でフレンドリーマッチのヴィッセル神戸対バルセロナが開催。
２－０でバルサが勝利した。
イニエスタは後半途中交代、シャビ監督と抱擁 バルセロナが２発で神戸を下す／ライブ速報詳細 - サッカー : 日刊スポーツ
J１首位神戸、リーガ王者バルセロナに０－２敗戦。先発のイニエスタは多くの見せ場を作る | サッカーダイジェストWeb
地上波で放送してほしかったなあ。
イニエスタ、ありがとう。
ヴィッセル神戸と川崎フロンターレのJ1リーグ第16節は6月3日、台風2号の影響で公共交通機関の運転見合わせにより、中止となった。
川崎の選手の神戸入りが不可能となったためだったが、一方で神戸はクラブの公式ツイッターで川崎から573kmの自転車移動してきたサポーターを歓迎している。
川崎→神戸573kmをチャリ移動！ 神戸スタッフが“粋な歓迎”でファン大絶賛「伝説になった」「ナイス対応」
等々力→神戸622kmチャリ移動で話題の川崎サポ「勝ち点以上のものもらった」 神戸「自然と総出の出迎えに」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス
サポーター冥利に尽きますね。
神戸のスタッフも神対応です。
お疲れ様でした。
インターネットの動画投稿サイトで芸能人らを脅迫したなどとして、警視庁が暴力行為法違反（常習的脅迫）などの疑いで逮捕状を取っていた元参院議員のガーシー（本名・東谷義和）容疑者（51）が4日、滞在先のアラブ首長国連邦（UAE）から航空機で成田空港に到着し、同空港内で警視庁に逮捕された。
ガーシー容疑者は昨年7月の参院選比例代表で旧NHK党から出馬し、初当選したが、1度も登院しておらず、今年3月、参院本会議で除名され国会議員の資格を失った。
ようやく帰国&逮捕ということになりましたか。
長かったですね。
ここからどうなることやら。
清水エスパルスはアウェイでモンテディオ山形相手に、前半1失点、後半1失点した後に白崎のゴールで1点返したが追いつくことができず敗戦・・・。
連勝とはならなかった。
モンテディオ山形 2-1 清水エスパルスhttps://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j2/score/2023/2023060309.html
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/060309/live/#live/
https://www.s-pulse.co.jp/games/prompt_report/2023060309
シュート数では圧倒していたが決定力がなかった。
解任ブーストの勢いも無くなってきた。
負傷交代した神谷の状態が気になる。
天皇杯2回戦に続いて次節もアウェイ・熊本戦。
流れを変えたい。
明日、清水エスパルスはアウェイでモンテディオ山形と対戦する。
https://www.jleague.jp/match/j2/2023/060309/preview/#preview/
https://www.s-pulse.co.jp/news/detail/51575
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202306020001320.html
シーズン途中に監督が変わったチームダービーやね。
アウェイで連勝し、勝ち点3をお土産に。
藤井聡太竜王（王位・叡王・棋王・王将・棋聖＝20）が1日、史上最年少名人となった。
第81期名人戦7番勝負第5局で、渡辺明名人（39）を下した。これで対戦成績4勝1敗で初の名人を獲得し、7冠となった。
20歳10カ月での獲得は、1983年（昭58）に谷川浩司17世名人（61）が達成した21歳2カ月の最年少記録を40年ぶりに更新。
また、7冠達成も羽生善治現九段（52）が96年2月に達成した25歳4カ月を上回った。
天才・藤井聡太七冠、あっぱれ～。
8冠までそう遠くないんでしょうかね。
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