wレバーです。
シンプルですが、剛性は高そう。
これ全く同じsimplexを見たことあります。
文字がペイントされていましたが、ゴシゴシしたら跡形もなく消えました。
これは元から文字は入っていないようですが
探せばどっかのなんいかに入っているでしょう。
indexついております
ワッシャーみたいのが、2枚。
これが、そりかええっており、ばねになっています。
wレバーです。
シンプルですが、剛性は高そう。
これ全く同じsimplexを見たことあります。
文字がペイントされていましたが、ゴシゴシしたら跡形もなく消えました。
これは元から文字は入っていないようですが
探せばどっかのなんいかに入っているでしょう。
indexついております
ワッシャーみたいのが、2枚。
これが、そりかええっており、ばねになっています。
rdです。840でしょう。
これまた、すべてのネジがばらせるようにできています。
これまた、仕上がりのいいものなんですが
これといって新しい機能や機構があるのか、よくわかりません。
ただ当時のフランスはTVTやvitusのカーボンフレームで盛り上がっていたようで、
MAVICも熱が入ったのかもしれません。
この部品、どれほど活躍したのでしょうか?
またMAVICが変わったものを出すことを期待しています。
FDです
840というものらしい。
なかなかのクオリティです。
汚れていますが、錆びまだそれほど出ていない。
すべてのネジがばらせる構造なので、
自作ネジに交換するような方もいるでしょうね。
なんでMAVICが変速機やブレーキまで手を出したのでしょうか?
当時どんな目標を掲げていたか、気になります。
フランス製の自転車部品の復活をもくろんだのでしょうか?
simplex fdです。
しかも、じか付け
フレームに加工しないと使えないようです。
FD直付けが出始めの頃に製造か?
おそらく、調整範囲が狭すぎて、使えなかったのではないか?
というのも、上下しか動かせないと考えられる。
フレームが精密に作ってあれば問題ないのでしょうか?
L MAGISTRONI SENOIRというクランクです。
全く知りませんでした。
鉄のコッタード式、
しかも右側だけ。
チェーンリンクはsimplex 46 49
インアーとアウターの歯数が3差、、、
鉄クランクは以前nervarを持っていましたが、やたら重くて凶器そのものでしたが
このクランクは細くてすっきり破壊力もありますが、許容範囲です。
コッタード式クランクはもう製造されていない、と思いきや
ドイツでは今でもBBやピン、工具から、なにやらいろいろと製造されているそうです。
驚きました。
本物のものづくり大国ですね。
お掃除にきりなし