campagnolo headparts です。
1970sものでしょうか?
それほどグレードの高いものではないのですが、
フレンチ規格なのです。
これは使える!と思いました。
フレンチ規格のヘッドパーツはどうも、、、
錆びたものはあるんですけど。
いいメッキですね。
カンパ、、、
自分はシマノ派ですが、カンパのメッキには弱いです。
campagnolo headparts です。
1970sものでしょうか?
それほどグレードの高いものではないのですが、
フレンチ規格なのです。
これは使える!と思いました。
フレンチ規格のヘッドパーツはどうも、、、
錆びたものはあるんですけど。
いいメッキですね。
カンパ、、、
自分はシマノ派ですが、カンパのメッキには弱いです。
pro vic Ⅱというものです。
アルミペダルです。
細身ですね
ちょっとやわみたいで、ペダルの先は変形しているところもあります。
ネジがフレンチになっており、TAクランクにも使えます。
kyokutoというメーカーのペダル。
極東というものらしいです。
鉄製ですが、それほど重くない感じ。
古いものですが、日本製は質が高いのか、ベアリングは滑らか。
問題もなさそう。
作りも、しっかりしたものです。
な
なかなかよいのでは
組み立て
驚くほどにスリムなパーツたち
いつも思います。
これでほんとに過酷なレースに耐えうるのかな
最高の素材でできていることはわかっていますが
自分にとっては、部品というより
イタリアアートですね
campagnolo super record 76です。
いつか掃除しようと、、、1年以上たっていた
黒いオイルが隙間に多くあったが、おかげでメッキも綺麗だった
このチタンボルトが美しい、、、
プーリーの軸はやに銅色が強い
そして綺麗なメッキ
厚く処理してあるのだろうか
可動範囲を制限するボルトは安ものみたいだが、
なにか素材の意図するところがあるのか、、、
リンク同士の隙間(黒と銀の間)は同時代のnuovo recordと比べると、狭い。
nuovo recは幅があいているので掃除が楽だが、これは狭いのでブラシが入りにくい。
金型が違うのかな?