まだ書くのか~?って感じですが、
楽しかった事はとりあえず残す!
年取って忘れるちゃうからさ…(笑)。
せっかく観劇したんだしね!
『BADASS PSY-KICKS!』から
印象的だった、ここが好き!
…な場面を思い出し。
【悪の軍団】
冒頭の場面で悪の軍団(→正式名称忘れるちゃったよゴメン)の面々のメイクにも驚いて、パペットからのお声に驚いて、ドモンちゃん(鵜飼主水さん)の衝撃のダイヤモンコ生産シーンに、何を出産するんだろう…???と驚いた。
色々な意味で衝撃!
なんか、後のシーンのよりリアルだったよねッ…?(゜.゜)
この調教されちゃってるモンスター達、
ドモンが赤、
カモン(レノ聡さん)が青、
ゲモン(津賀保乃さん)が緑。
のお顔の色も凄いインパクトでした。
【正義の味方】
正義の味方でゴレンジャーを思い出した!
黄色が女の子設定で、紅一点ピンクがもてはやされる設定でないのが面白かった!
コードネームがそれぞれ全然ヒーローぽくなくって、そもそも所属が都庁だったのに笑えた。
規模が大きいんだか、小さいんだか。
役名を忘れてしまって、ちょっと申し訳ないです。(←調べて役名は判明しましたが自分の記憶ではないので省略)
パンフ買ってない~ごめんなさい。
ブラック企業で働くレッド(木村昴さん)
就職活動中のピンク(関谷真由さん)
慰謝料払い中?(だったかな?)のブルー(石毛翔弥さん)
借金持ちのキャバ嬢、イエロー(河村唯さん)
凡人ってコードネームのグリーン(森谷勇太さん)
に
先輩のダイヤ(赤間直哉さん)
実は20代だった藤岡からのジョーカー(野村龍一さん)
味方かと思ったらまさかの…?都知事(うみぐちうみさん)
それぞれの超能力設定が結構、そんなんでいいの?的な物で可笑しかったよ。
なかでもブルーの透視能力みたいなのがブラを見る事が出来る能力、っつうのが…(笑)。
凄いハンサムなお兄さんなのに妙にマニアだった。
初対面からの初参戦。
敗北してのトレーニング。
なんか強くなって来て、絆も深くなって…の5人組。
セットの階段や映像使って色々なシーンを演出していて、セット転換ないのに、場面が変わるごとに違和感なく風景になり建物になり…
巧く作ってるなぁ~って感動。
セットの上の一部をボックス席的に別空間にして一場面に別場所のシーン入れて同時進行とか…。
小さな劇場空間なのにね~狭さを感じなかった!
【日本フルーツ物語】
3人メチャクチャ可愛かったよ~(*≧∀≦*)
27日が最終日だったいちごちゃん(中村瞳子さん)、ももちゃん(基村樹利さん)、ゆずちゃん(弘松菜摘さん)。
で、合ってるよね…?
なぜか他の人達に見えない、アイドル。
見えないので敵の弱点も知り得ちゃったりする。
3人がうだうだ語り合うシーンがちょいちょい入るんだけど、本編にちょっとずつ絡んでいて、見えないのにどんどんストーリーの核心に近寄ってったのが違和感なかった!
劇場の歌のシーンも良かった~!
歌声がみんな個性的でちょっと驚いたなぁ~みんなお上手!
ピンクとイエローのお姉さん達と5人で歌うシーンは華やかだった!
突然、歌い出す…それがミュージカル!(←だったっけ?)
全然、突然じゃなかったよ!
ちなみに、どらっとはももちゃん推しかな…(*^.^*)。
どらっとがちょっとお気に入りだった元宝塚の月野姫花さん(現在は藤岡沙也香さん)のルーシーって役を思い出した~。
【アクション】
う~ん、凄かった…。
何がどうって表現するの難しい。
セットに立て掛けてあったパイプにドモンの手が伸びた時、
キタキタ来た~?!って、ドキドキしたし、
黄色の吹替えでアクションした白倉さんのシーンも、ほんと凄かったんですよ。
アクションシーンは木村さんと生谷さんのお二人がガッツリとお相手しててただの手下ではありませんでした!
舞台からの迫力がダイレクトに伝わって来ました!
【カルタの吉野さん】←しつこい
吉野さんは登場された時、その手に一冊の本を持っていました。
時にその本をさすり、さすり…。
台詞を一言、一言、噛みしめながら言う度に、さすり、さすり…。
あっ…!なんか、あれ…アレだな…
と、なんとなく察した。
吉野さんもラジオで語ってましたけど、自分も観てて思ってた事だから少し記述させてもらいすと…。
台詞の間が独特で、それが、わざとなのか、台詞を思い出しながらのためなのか、ちょっと分からなかったんだけど(←実は後者でした)、
登場して来たカルタを舞台上の人達が注目するように客席に背を向けていてた敵のはずの皆さんが、
カルタの台詞の合間合間に
それでー?
とか、
うん!それからー!?
とか
あいの手を入れて来て…。
これは…台詞がヤバイ方だな…と思い始めたら、
昴さんが
さては台詞を忘れたなー!!
と、思いっきり言葉攻撃。
そして間髪いれずに多分アドリブで
分からなくなったらその本見て下さいって言ったのにー!!
って、恐らくカンペが仕込んである本を開きやすいように誘導してくれた。
昴さん、優しい~!
しかし、緊張のためか、チラッと本を見てもどこの台詞か分からなくて諦めたのか、
カルタくんは、えっ?この本?ってパラパラっと本をめくってみたもののパタン!って閉じちゃったから…もうね?
パパが打たれちゃったあたりからは、こちらもお芝居に引き込まれてたので、衝撃のパパ!の事実に泣きそうになったり、また爆笑したり…楽しかった!!
カーテンコールで昴さんから
ピンチになったら本見て下さいったじゃないですかー!?
と言われると
まだピンチじゃなかった…って。なるほど。
日替りで絡まれるゲストの為に、よく考えた演出でしたね!昴さんナイス!
メイクはご自分で考えてメイクさんと相談されたという事で、ラジオでも吉野さんからカルタの貴重なお話、聞かせていただきました。
最後はカルタの話になっちゃったけど、ほんとに楽しい公演でした!
いつも観劇するとその公演をもう1回観たい!って思うけど、日程やチケット、チケット代とかの予算とかかみ合わせるのが難しいですね。
でも、タイミングが合えばバカバッカさんの舞台はいつか又観に行きたいと思います!
熱い舞台をありがとう~(*≧∀≦*)!!!
楽しかった事はとりあえず残す!
年取って忘れるちゃうからさ…(笑)。
せっかく観劇したんだしね!
『BADASS PSY-KICKS!』から
印象的だった、ここが好き!
…な場面を思い出し。
【悪の軍団】
冒頭の場面で悪の軍団(→正式名称忘れるちゃったよゴメン)の面々のメイクにも驚いて、パペットからのお声に驚いて、ドモンちゃん(鵜飼主水さん)の衝撃のダイヤモンコ生産シーンに、何を出産するんだろう…???と驚いた。
色々な意味で衝撃!
なんか、後のシーンのよりリアルだったよねッ…?(゜.゜)
この調教されちゃってるモンスター達、
ドモンが赤、
カモン(レノ聡さん)が青、
ゲモン(津賀保乃さん)が緑。
のお顔の色も凄いインパクトでした。
【正義の味方】
正義の味方でゴレンジャーを思い出した!
黄色が女の子設定で、紅一点ピンクがもてはやされる設定でないのが面白かった!
コードネームがそれぞれ全然ヒーローぽくなくって、そもそも所属が都庁だったのに笑えた。
規模が大きいんだか、小さいんだか。
役名を忘れてしまって、ちょっと申し訳ないです。(←調べて役名は判明しましたが自分の記憶ではないので省略)
パンフ買ってない~ごめんなさい。
ブラック企業で働くレッド(木村昴さん)
就職活動中のピンク(関谷真由さん)
慰謝料払い中?(だったかな?)のブルー(石毛翔弥さん)
借金持ちのキャバ嬢、イエロー(河村唯さん)
凡人ってコードネームのグリーン(森谷勇太さん)
に
先輩のダイヤ(赤間直哉さん)
実は20代だった藤岡からのジョーカー(野村龍一さん)
味方かと思ったらまさかの…?都知事(うみぐちうみさん)
それぞれの超能力設定が結構、そんなんでいいの?的な物で可笑しかったよ。
なかでもブルーの透視能力みたいなのがブラを見る事が出来る能力、っつうのが…(笑)。
凄いハンサムなお兄さんなのに妙にマニアだった。
初対面からの初参戦。
敗北してのトレーニング。
なんか強くなって来て、絆も深くなって…の5人組。
セットの階段や映像使って色々なシーンを演出していて、セット転換ないのに、場面が変わるごとに違和感なく風景になり建物になり…
巧く作ってるなぁ~って感動。
セットの上の一部をボックス席的に別空間にして一場面に別場所のシーン入れて同時進行とか…。
小さな劇場空間なのにね~狭さを感じなかった!
【日本フルーツ物語】
3人メチャクチャ可愛かったよ~(*≧∀≦*)
27日が最終日だったいちごちゃん(中村瞳子さん)、ももちゃん(基村樹利さん)、ゆずちゃん(弘松菜摘さん)。
で、合ってるよね…?
なぜか他の人達に見えない、アイドル。
見えないので敵の弱点も知り得ちゃったりする。
3人がうだうだ語り合うシーンがちょいちょい入るんだけど、本編にちょっとずつ絡んでいて、見えないのにどんどんストーリーの核心に近寄ってったのが違和感なかった!
劇場の歌のシーンも良かった~!
歌声がみんな個性的でちょっと驚いたなぁ~みんなお上手!
ピンクとイエローのお姉さん達と5人で歌うシーンは華やかだった!
突然、歌い出す…それがミュージカル!(←だったっけ?)
全然、突然じゃなかったよ!
ちなみに、どらっとはももちゃん推しかな…(*^.^*)。
どらっとがちょっとお気に入りだった元宝塚の月野姫花さん(現在は藤岡沙也香さん)のルーシーって役を思い出した~。
【アクション】
う~ん、凄かった…。
何がどうって表現するの難しい。
セットに立て掛けてあったパイプにドモンの手が伸びた時、
キタキタ来た~?!って、ドキドキしたし、
黄色の吹替えでアクションした白倉さんのシーンも、ほんと凄かったんですよ。
アクションシーンは木村さんと生谷さんのお二人がガッツリとお相手しててただの手下ではありませんでした!
舞台からの迫力がダイレクトに伝わって来ました!
【カルタの吉野さん】←しつこい
吉野さんは登場された時、その手に一冊の本を持っていました。
時にその本をさすり、さすり…。
台詞を一言、一言、噛みしめながら言う度に、さすり、さすり…。
あっ…!なんか、あれ…アレだな…
と、なんとなく察した。
吉野さんもラジオで語ってましたけど、自分も観てて思ってた事だから少し記述させてもらいすと…。
台詞の間が独特で、それが、わざとなのか、台詞を思い出しながらのためなのか、ちょっと分からなかったんだけど(←実は後者でした)、
登場して来たカルタを舞台上の人達が注目するように客席に背を向けていてた敵のはずの皆さんが、
カルタの台詞の合間合間に
それでー?
とか、
うん!それからー!?
とか
あいの手を入れて来て…。
これは…台詞がヤバイ方だな…と思い始めたら、
昴さんが
さては台詞を忘れたなー!!
と、思いっきり言葉攻撃。
そして間髪いれずに多分アドリブで
分からなくなったらその本見て下さいって言ったのにー!!
って、恐らくカンペが仕込んである本を開きやすいように誘導してくれた。
昴さん、優しい~!
しかし、緊張のためか、チラッと本を見てもどこの台詞か分からなくて諦めたのか、
カルタくんは、えっ?この本?ってパラパラっと本をめくってみたもののパタン!って閉じちゃったから…もうね?
パパが打たれちゃったあたりからは、こちらもお芝居に引き込まれてたので、衝撃のパパ!の事実に泣きそうになったり、また爆笑したり…楽しかった!!
カーテンコールで昴さんから
ピンチになったら本見て下さいったじゃないですかー!?
と言われると
まだピンチじゃなかった…って。なるほど。
日替りで絡まれるゲストの為に、よく考えた演出でしたね!昴さんナイス!
メイクはご自分で考えてメイクさんと相談されたという事で、ラジオでも吉野さんからカルタの貴重なお話、聞かせていただきました。
最後はカルタの話になっちゃったけど、ほんとに楽しい公演でした!
いつも観劇するとその公演をもう1回観たい!って思うけど、日程やチケット、チケット代とかの予算とかかみ合わせるのが難しいですね。
でも、タイミングが合えばバカバッカさんの舞台はいつか又観に行きたいと思います!
熱い舞台をありがとう~(*≧∀≦*)!!!