心臓ドキ!っとなった&チリっとと痛んだ&泣かすなばか!…な場面はここ!(思い込み含む)
から、そんな吉野さんが好き(๑´>᎑<)~♡なのだ!
…の、続き。
まだまだ吐き出します〜ヽ(^◇^*)/
🌹頁をめくる音
ページをめくる音が、はらり、はらり…パラリ…。
マイクで音が拾われて、語る人の一挙一動を固唾をのんで見守る客席に響きます。
吉野さんのターンでは特に彼女送り狼あたりでの緊張シーンで、吉野さんがゆっくりページをめくる音がまるで効果音のように聞こえて来ました。
すんごい緊張した!特に大阪!
生唾呑むのも躊躇いました…はぁ〜(,,> <,,)♡
🌹吉野さんの横顔(右側)
吉野さんはよく舞台上で左側を向かれてました。
それでその右側の横顔が凄く綺麗で、大阪では特に印象に残りました。
吉野さんが左側に落とす目線の先には必ず『彼女』がいるのです〜なんか素敵ですね!
彼女を見る眼差しがほんとに優しくて、愛しくて…、
時に切なくて、時に哀しくて…。
吉野さんの細い眼がすっと細められて、彼女を見る瞬間のなんともいえない表情を何度も目にしました。
うん!吉野さん、いつも彼女を見つめていたと思います。
これは楽のアフタートークでだったか、演出の話しが出て、
部長宅でお食事するシーン。
出された料理事に、これは美味しい!とでも言うように、右を向いて語り、正面を向いて語り、彼女が座っている左側を向いて語ると、本当にそこに彼女がいて目を合わせて「おいしい!」と頷き合っている情景が目の前に広がって行くのです。
ここの演出効果ほんとよかった!
その話しから、吉野さんは彼女を意識して左側に座らせているんですという話しになりました。
俺(←こういう時の人称は“私”か“僕”っておっしゃってたような気もしますが、とりあえず全部“俺”で。)は彼女を常に左側に設定してます、って。
岩田さんが、気づかなかった、なぜ?って振ると、
古来の人は、本当に大切な人を守る時、心臓を守る為ににその人の左側に立つ。(←つまり彼女は右側)
俺達は上手くいかないので、そういうのも含めて左側に設定した。
波多野さんのを見たら波多野さんは彼女を偶然にも右側に置いて(設定して)いた。
俺達は…だから、そういう事だったんだよ、みたいにさらっと語られた。
そしたら、周りが、客席も岩田さんも波多野さんも、多分のりえさんも、えっー???って!驚いた、驚いた!
ゾワゾワってしましたよ〜もう、本当、そういう事、さらっと言うから。
きっとご本人は非常にこだわった位置付けだったのかな、と。
吉野さんはそういうふたりの密なシーンを上手側、波多野さんは下手側で語られるから、それぞれ彼女を袖側に設定した演出だったんだな、とも取れたので、吉野さんの細部にもこだわる職人技に感心すると同時に、物凄く感動しました。
こういう細かな演出が細部に活きていて、カナタの世界になってるんだなぁ〜ってヽ(´∀`)ノ
🌹足音
1番最初に生音が入った後、セットの段差をコツ、コツと降りて来る吉野さんの足音が暗転の舞台上から響き、どらっとの心臓はドキ、ドキっとその1音事に跳ね上がったド緊張の大阪初日!
自分ね〜?
吉野さん、2番目の彼だから、順番2番目って思い込んでいたんです〜。
パンフ見たら、1番目が『謝る女』で…もう始まる前から緊張感マックス(笑)。
よく保った自分!
🌹吉野さんの横顔(左側)
上に書いたように、理由が分かればなるほど〜!と思う場面ですが、初見では、左側のお顔も印象的でした。
舞台上で、夜道を歩くふたり。
正面から下手側に向ってゆっくりと歩く。
彼が左側にいる彼女に目線を落とす…。
この時、彼の腕に手を絡めている様子すら想像出来る。
歩きながら愛おしそうに彼女に眼差しを向ける、彼の左側のお顔。
彼の幸せもこちらに伝わって来るように印象に遺った左側のお顔。
ああ〜ほんとに幸せだぁ〜あの時は…(*´˘`*)♡←彼の気持ちに激しくシンクロ。
🌹吉野さんの…以下自粛
色々あるので、別にまとめます。
まだあるのか?って感じですが、まだあります!
🌹ライト
最後のシーン。
5/15の記事にも書いてますが、付け足したい事あるので、こちらも別で。
言い回しや人称はどらっとの記憶の中の物です。実際にはちょっと違う部分もあるかと思いますが、ニュアンスでお読み下さいませ。
とりあえず続きは日曜の試験終わってから…。
から、そんな吉野さんが好き(๑´>᎑<)~♡なのだ!
…の、続き。
まだまだ吐き出します〜ヽ(^◇^*)/
🌹頁をめくる音
ページをめくる音が、はらり、はらり…パラリ…。
マイクで音が拾われて、語る人の一挙一動を固唾をのんで見守る客席に響きます。
吉野さんのターンでは特に彼女送り狼あたりでの緊張シーンで、吉野さんがゆっくりページをめくる音がまるで効果音のように聞こえて来ました。
すんごい緊張した!特に大阪!
生唾呑むのも躊躇いました…はぁ〜(,,> <,,)♡
🌹吉野さんの横顔(右側)
吉野さんはよく舞台上で左側を向かれてました。
それでその右側の横顔が凄く綺麗で、大阪では特に印象に残りました。
吉野さんが左側に落とす目線の先には必ず『彼女』がいるのです〜なんか素敵ですね!
彼女を見る眼差しがほんとに優しくて、愛しくて…、
時に切なくて、時に哀しくて…。
吉野さんの細い眼がすっと細められて、彼女を見る瞬間のなんともいえない表情を何度も目にしました。
うん!吉野さん、いつも彼女を見つめていたと思います。
これは楽のアフタートークでだったか、演出の話しが出て、
部長宅でお食事するシーン。
出された料理事に、これは美味しい!とでも言うように、右を向いて語り、正面を向いて語り、彼女が座っている左側を向いて語ると、本当にそこに彼女がいて目を合わせて「おいしい!」と頷き合っている情景が目の前に広がって行くのです。
ここの演出効果ほんとよかった!
その話しから、吉野さんは彼女を意識して左側に座らせているんですという話しになりました。
俺(←こういう時の人称は“私”か“僕”っておっしゃってたような気もしますが、とりあえず全部“俺”で。)は彼女を常に左側に設定してます、って。
岩田さんが、気づかなかった、なぜ?って振ると、
古来の人は、本当に大切な人を守る時、心臓を守る為ににその人の左側に立つ。(←つまり彼女は右側)
俺達は上手くいかないので、そういうのも含めて左側に設定した。
波多野さんのを見たら波多野さんは彼女を偶然にも右側に置いて(設定して)いた。
俺達は…だから、そういう事だったんだよ、みたいにさらっと語られた。
そしたら、周りが、客席も岩田さんも波多野さんも、多分のりえさんも、えっー???って!驚いた、驚いた!
ゾワゾワってしましたよ〜もう、本当、そういう事、さらっと言うから。
きっとご本人は非常にこだわった位置付けだったのかな、と。
吉野さんはそういうふたりの密なシーンを上手側、波多野さんは下手側で語られるから、それぞれ彼女を袖側に設定した演出だったんだな、とも取れたので、吉野さんの細部にもこだわる職人技に感心すると同時に、物凄く感動しました。
こういう細かな演出が細部に活きていて、カナタの世界になってるんだなぁ〜ってヽ(´∀`)ノ
🌹足音
1番最初に生音が入った後、セットの段差をコツ、コツと降りて来る吉野さんの足音が暗転の舞台上から響き、どらっとの心臓はドキ、ドキっとその1音事に跳ね上がったド緊張の大阪初日!
自分ね〜?
吉野さん、2番目の彼だから、順番2番目って思い込んでいたんです〜。
パンフ見たら、1番目が『謝る女』で…もう始まる前から緊張感マックス(笑)。
よく保った自分!
🌹吉野さんの横顔(左側)
上に書いたように、理由が分かればなるほど〜!と思う場面ですが、初見では、左側のお顔も印象的でした。
舞台上で、夜道を歩くふたり。
正面から下手側に向ってゆっくりと歩く。
彼が左側にいる彼女に目線を落とす…。
この時、彼の腕に手を絡めている様子すら想像出来る。
歩きながら愛おしそうに彼女に眼差しを向ける、彼の左側のお顔。
彼の幸せもこちらに伝わって来るように印象に遺った左側のお顔。
ああ〜ほんとに幸せだぁ〜あの時は…(*´˘`*)♡←彼の気持ちに激しくシンクロ。
🌹吉野さんの…以下自粛
色々あるので、別にまとめます。
まだあるのか?って感じですが、まだあります!
🌹ライト
最後のシーン。
5/15の記事にも書いてますが、付け足したい事あるので、こちらも別で。
言い回しや人称はどらっとの記憶の中の物です。実際にはちょっと違う部分もあるかと思いますが、ニュアンスでお読み下さいませ。
とりあえず続きは日曜の試験終わってから…。