≪明治建造「織物の街」記憶伝え!東京新聞の9月11日付け!明治が消えて行くのも寂しいね。≫
さよなら谷中(織物産業で栄えた)のギザギザのノコギリ屋根がシンブルでした!
下町の街歩きの名所と人気の通称「谷根千地区」はかって織物産業で栄えた。台東区谷中3丁目、文京区との区境を走る「よみせ通り」を歩くと
屋根に5つの三角形が連なる建物が見えてきた。現在は印刷会社「旭プロセス製版」の本社事務所に使用されている。もともと「千代田リボン製織」
と言うリボン工場でした。1910年(明治43年)に建てられた。ノコギリ屋根は「お蚕」始まる日本のモノずくりの原点です。
さようなら!!ノコギリ屋根!!
ノコギリ屋根を撮られている写真家の吉田敬子さん!残念ですと!
ノコギリでは無いが上の記事を読んだらこれもノコギリに見えましたよ! 倉庫じゃん!!
倉庫の裏はシンフォニー クラシカいますよ!!
桐生市にある有鄰館!今度この場所「絹織物業が盛んであった西の西陣・西陣から技術交流を受けて東の
桐生と呼ばれたことあり」にはノコギリ(鋸)屋根が多いので見てきます。
本当に消えて行くのは
寂しいですね。
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