
1/8のこと。
そう、おやまゆうえんハーヴェストウォーク~ウクレレスタジオ/マハナの、月1レッスンの際、クラスの方が、ご自身で、ビートルズの名曲「Let It Be」を、ウクレレソロアレンジに!!したものを、ちょこっと見せてくださり、弾いてくれました☆
もともとこのクラスは....マハナの中でも、アツシ校長自らが受け持っていた「ウクレレソロクラス」が母体になっているので、みなさん、本当に多芸で達者なのです。。。
ぶっちゃけ、アタシなんかよりずっと、達者なんですよ!
まぁそんな感じなんですが(笑)、そのレットイットビーが、なかなか素敵でね~♪
いや、さすがです!
「でも、サビのところがまだ決まらないのです」
で、ためしにどぶゆきも弾いてみました訳であります。。。
この曲ね、とっても有名だし、きれいな曲なんですが、メロがね、すっごい上下するのよ、音符が。
シンプルなのに、難しい曲だ~、よくこんなんアレンジしましたね、、、う~ん。
で、
アレコレやってるうちに、どぶゆきは慣れた「C」でアレンジ(って程のもんでもない)して、弾いてみたら、なんだか、気持ちよくなって来てしまって(笑)、いまハマり中♪
で、やっぱり、聴きたくなる訳ですよ、原曲を☆
これまた久々に引っ張りだして来た、ビートルズのラストアルバム~「Let It Be」。
いいんだなぁー、これがまた。。。。
でね、改めて聴いてみると、この「Let It Be」って曲、本当に、非の打ち所のない、スンゲェ名曲~名アレンジ~名演だと、思うのであります。。。
至ってシンプルな構成なんだよ、本当に!
だけど、セクションが変わるごとに、アレンジが違う。。。
それも、本当に崇高なイメージで貫かれていて、美しいのです。
リンゴのドラムひとつとっても、普通に叩いてる箇所ほとんどない。
はぁー。。。
もうね、ジョージのギターソロ~間奏の盛り上がりなんてさ、ロックちゅうより、これ、そのまんま、ゴスペルよね。
なんとも。
フィルスペクターのマジックも、ここ迄来たらもう、ホントの魔法やね。
素晴らしい訳であります。
そこでね(笑)。
やっぱさぁ、欲しい訳よ、この、間奏の盛り上がりが(笑)。
どぶゆき的プチアレンジは、ギターソロパートをどーするかで、、、お悩み中(笑)。
178さぁん、ちょっとキーCでやってみてますよ☆
....さてさてこの曲は、また全く別の、どぶゆき的エピソードもある、思い出の曲なのであります。
中学三年の卒業間際。
「3年生を送る会」に、自ら出演した、我々遊び仲間一味、その名も「ボンビー組」☆
そう。
この曲は、皆と初めてどぶゆきが人前で「うた」と「ギター」を演奏した、記念すべき曲なのであります(笑)。
3年生を送る会に、なんで3年生が出演するわけ?(苦笑)。
ま、そこはおいといて。。。
その当時、USAフォーアフリカの「We are the World」を筆頭に、チャリティソングブーム。
イギリスでも、ポールが唄って、錚々たる面々のイギリス版We are the World!?とも言うべき??フェリーエイドなる組織の「Let It Be」が大ヒットしてたんですね。
そんで、それを真似て、有志何人かで唄い分けをして、演奏したわけ。
でも、ドラムやベースは無し。
アコギ2本?
ピアノ、
エレキギター2本、、
あとはみんな唄(笑)。
パンクやね、今振り返ると(爆)。
音楽室で練習して、サァー本番!
トップバッターのシンガーがいきなり音程外したところから始まり....エレキギターソロは止まるわ、あるシンガーは唄えなくなっちゃうわ、、、ピアノのヤツは途中でピアノ弾くの止めて、前出て来て唄うわ(苦笑)、最後は何人かでステージ飛び降りて叫びまくるわ....☆
その間曲を保っていたのは、アコギの2人のみという(笑)。
因にかなり冷静にことの終始を観ていたアコギのひとりは、アタシ。
唄も評判良かったの、その時アタシ。
いまとは....エライ違いやね(汗)。
いまはすべてほっぽり出して、人に演奏させてさ、飛び降りる方だもの(苦笑)。
当時の練習演奏は、まだ「カセットテープ」にて保管してあるのです。。。
聴いてみるとね。
もう、ただのギャグだよ(笑)。
たまらん。
笑いが止まらず、ほんと、死にそうになります♪
まーしかし、そんな原体験のお陰?で、今もこうして音楽していられるわけなのだから、よしとしましょうか☆
あの頃から、あんまし進歩しとらん、つーことか(苦笑)。
そう、おやまゆうえんハーヴェストウォーク~ウクレレスタジオ/マハナの、月1レッスンの際、クラスの方が、ご自身で、ビートルズの名曲「Let It Be」を、ウクレレソロアレンジに!!したものを、ちょこっと見せてくださり、弾いてくれました☆
もともとこのクラスは....マハナの中でも、アツシ校長自らが受け持っていた「ウクレレソロクラス」が母体になっているので、みなさん、本当に多芸で達者なのです。。。
ぶっちゃけ、アタシなんかよりずっと、達者なんですよ!
まぁそんな感じなんですが(笑)、そのレットイットビーが、なかなか素敵でね~♪
いや、さすがです!
「でも、サビのところがまだ決まらないのです」
で、ためしにどぶゆきも弾いてみました訳であります。。。
この曲ね、とっても有名だし、きれいな曲なんですが、メロがね、すっごい上下するのよ、音符が。
シンプルなのに、難しい曲だ~、よくこんなんアレンジしましたね、、、う~ん。
で、
アレコレやってるうちに、どぶゆきは慣れた「C」でアレンジ(って程のもんでもない)して、弾いてみたら、なんだか、気持ちよくなって来てしまって(笑)、いまハマり中♪
で、やっぱり、聴きたくなる訳ですよ、原曲を☆
これまた久々に引っ張りだして来た、ビートルズのラストアルバム~「Let It Be」。
いいんだなぁー、これがまた。。。。
でね、改めて聴いてみると、この「Let It Be」って曲、本当に、非の打ち所のない、スンゲェ名曲~名アレンジ~名演だと、思うのであります。。。
至ってシンプルな構成なんだよ、本当に!
だけど、セクションが変わるごとに、アレンジが違う。。。
それも、本当に崇高なイメージで貫かれていて、美しいのです。
リンゴのドラムひとつとっても、普通に叩いてる箇所ほとんどない。
はぁー。。。
もうね、ジョージのギターソロ~間奏の盛り上がりなんてさ、ロックちゅうより、これ、そのまんま、ゴスペルよね。
なんとも。
フィルスペクターのマジックも、ここ迄来たらもう、ホントの魔法やね。
素晴らしい訳であります。
そこでね(笑)。
やっぱさぁ、欲しい訳よ、この、間奏の盛り上がりが(笑)。
どぶゆき的プチアレンジは、ギターソロパートをどーするかで、、、お悩み中(笑)。
178さぁん、ちょっとキーCでやってみてますよ☆
....さてさてこの曲は、また全く別の、どぶゆき的エピソードもある、思い出の曲なのであります。
中学三年の卒業間際。
「3年生を送る会」に、自ら出演した、我々遊び仲間一味、その名も「ボンビー組」☆
そう。
この曲は、皆と初めてどぶゆきが人前で「うた」と「ギター」を演奏した、記念すべき曲なのであります(笑)。
3年生を送る会に、なんで3年生が出演するわけ?(苦笑)。
ま、そこはおいといて。。。
その当時、USAフォーアフリカの「We are the World」を筆頭に、チャリティソングブーム。
イギリスでも、ポールが唄って、錚々たる面々のイギリス版We are the World!?とも言うべき??フェリーエイドなる組織の「Let It Be」が大ヒットしてたんですね。
そんで、それを真似て、有志何人かで唄い分けをして、演奏したわけ。
でも、ドラムやベースは無し。
アコギ2本?
ピアノ、
エレキギター2本、、
あとはみんな唄(笑)。
パンクやね、今振り返ると(爆)。
音楽室で練習して、サァー本番!
トップバッターのシンガーがいきなり音程外したところから始まり....エレキギターソロは止まるわ、あるシンガーは唄えなくなっちゃうわ、、、ピアノのヤツは途中でピアノ弾くの止めて、前出て来て唄うわ(苦笑)、最後は何人かでステージ飛び降りて叫びまくるわ....☆
その間曲を保っていたのは、アコギの2人のみという(笑)。
因にかなり冷静にことの終始を観ていたアコギのひとりは、アタシ。
唄も評判良かったの、その時アタシ。
いまとは....エライ違いやね(汗)。
いまはすべてほっぽり出して、人に演奏させてさ、飛び降りる方だもの(苦笑)。
当時の練習演奏は、まだ「カセットテープ」にて保管してあるのです。。。
聴いてみるとね。
もう、ただのギャグだよ(笑)。
たまらん。
笑いが止まらず、ほんと、死にそうになります♪
まーしかし、そんな原体験のお陰?で、今もこうして音楽していられるわけなのだから、よしとしましょうか☆
あの頃から、あんまし進歩しとらん、つーことか(苦笑)。
オイラも、ほぼ同じ時期にフェリーエイド版の「Let it Be」皆でやりました!
当時、マークノップラーとゲイリームーアだったかな?
対照的なギターソロを披露。
ゲイリーは恐ろしい存在感を出してました。
もちろんゲイリー役を立候補。
PVも格好いいんだよね。
Two Of Us..
Across The Univers
I’ve Got a Feeling
One After909
などなど、まぁ全て好きなのですが、
映画をみて、かなり好きになった
アルバムだね、
ジョンに寄り添う、ヨーコ
なんとか、まとめたい、ポール、
けだるい、ジョージ、そしてリンゴ、
屋上でのライブ、
Revolver以降、ライブバンド的な部分が
無くなり、各人バラバラな作風になり
個が強調されバンドではなくなった。、
そんな四人が、屋上で
ライブをやる、
バンドとして終わってるけど
やはり、四人はまぎれもなくバンド
だな、、
このアルバムは、泣けるな
いや、いかん、ビートルズの話しは、
長くなる(^^;;
また、話しましょ♪( ´θ`)ノ
唄い♪( ´θ`)ノましょ
ビートルズを♪( ´θ`)ノ♪(´ε` )
キーCですか、Fから5度上げて弾いてみましたが、ジェイクっぽい音になりますね。
ハイGには合っているかもしれません。
歌メロ部アレンジしてみますのでまた相談にのってくださいね。
ええ曲だのー
そしてイマジンのプロデューサーがジョージマーティンだったら、イマジンもまた違う印象だったんでしょう。
何やら神の見えざる手を感じますね( ´ ▽ ` )ノ
やはりチミはゲイリーか(笑)。
我々は、ジョージのオリジナルソロをなぞるので精一杯だったょ(^_^;)
せいいちさん☆
ホントに長いね(^-^)
アタシは1stと、これを一番聴いたなぁ。。。
そう、この、そこはかとなく漂う、終焉感がね、たまらんのです。
このアルバムは、、、音楽アルバムというより、ドキュメンタリー、だよね…。
kさん☆
うんうん、いい曲だよ、それで十分だよね。
でも、いいなぁ、と感ずることって、たいてい、訳があったりするよね♪
昔は漠然としていたけど、いまは、もう少しクリアに聴こえてくる、て、ことかも。。。
178さん☆
178さんは、そのまま、Fでお願いしますよ♪
ジェイクさんも、弾いてるんですか?この曲。
ガストンさん☆
そー、そー、やっぱそう思いますよね(笑)。
なんか、崇高になるというか。
ジョンのソロ作も、フィルじゃなければ、全然ちがうものになってたはずだよ、ね!