ＡＫＢ４８グループの注目ニュース

【ＡＫＢ４８グループの新成人が集結】


ＡＫＢ４８グループの新成人が、晴れ着姿で東京・神田明神に集結し、グループ合同の成人式が行われた。
松井珠理奈さんは「ファンの方と乾杯とかできたら、すごく楽しそうだなって思っています」と話した。

中学校講師、生徒３人の襟を締め気絶させる

先月、福岡県添田町の中学校で３０代の男性講師が男子生徒３人を注意した際、制服の襟を締め上げ気絶させていた。講師には武道の経験があり、生徒たちの意識を回復させたが、１人が過呼吸の症状で病院に運ばれた。教育委員会は講師を自宅謹慎にした上で処分を検討。

指導で襟元締め上げて中学講師、生徒３人気絶させる

中学校の男性講師が指導として男子生徒の襟元を締め上げ、３人を気絶させていたことが分かりました。

福岡県添田町の教育委員会によりますと、添田中学校の３０代の男性講師は先月１９日、女子生徒に嫌がらせをしたとされる２年の男子生徒３人の制服の襟を締め上げて気絶させました。３人の意識はすぐに回復しましたが、うち１人が過呼吸になり、病院へ救急搬送されました。男性講師は「力が弱い人の気持ちを分かってほしかったが、行き過ぎた指導だった」と話しているということです。町の教育委員会は「体罰にあたる」として処分を検討しています。

生徒３人の制服の襟を絞め気絶させる

福岡・添田町の中学校の講師が、生徒３人の制服の襟を絞め、気絶させていたことがわかった。３人は、すぐに意識を回復したが、１人が過呼吸の症状を示し、病院に運ばれた。

亜細亜の注目ニュース

【少女像問題 日韓関係悪化か】

韓国釜山の日本総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が新たに設置されたことについて、政府はきのう、対抗措置として韓国に駐在する大使を一時帰国させることなどを決め、これに対して韓国政府は遺憾の意を示しました。少女像が撤去される見通しは立っておらず、改善の流れにあった日韓関係が再び悪化するのは避けられない情勢です。

駐韓国大使ら、今後の対応協議

韓国・釜山の日本総領事館前に慰安婦を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として、長嶺駐韓国大使らが９日午後、一時帰国し、外務省で今後の対応などに協議を行った。一時帰国のため羽田空港に到着した長嶺大使は９日午後４時ごろ、同じく、９日帰国した森本釜山総領事とともに外務省に入り、金杉アジア太平洋州局長と今後の対応やスケジュールについて協議を行った。長嶺大使は、１０日にも首相官邸で安倍首相らに、これまでの経緯などわ報告するほか、韓国政府への対処方針などについて指示を仰ぐことにしている。外務省幹部は、今後の対応について「韓国側の出方を総合的に勘案して決めていくことになる」などと述べている。

駐韓大使ら一時帰国・・・少女像問題

長嶺安政・駐韓大使と森本康敬・釜山日本総領事が一時帰国。釜山の日本総領事館前の少女像設置で、日本政府が抗議のために打ち出した措置の一つ。
長嶺氏は羽田空港到着後、森本氏とともに外務省入り、金杉憲治アジア太平洋州局長らと協議した。