ゴンチ先輩の  News Week

常日頃・暇つぶしに掲載いたします。
お気軽に読んでね(^_-)-☆

鉄道ファン注目ニュース

2017-10-31 07:03:00 | 日記
【東京メトロがテロ対策本格化】

11月5日からのトランプ大統領の初来日を控え、東京メトロは31日から駅に設置されたごみ箱を撤去し
自動販売機の空き缶入れを封鎖する。
また、4日からは、コインロッカーが閉鎖されることになっている。

信州の注目ニュース

2017-10-31 06:35:38 | 日記
【「食品ロス」削減を目指す大会】

1日に1人当たり茶碗1杯分にもなると言われる食べ残し=「食品ロス」を初めての全国大会が松本市で始まりました。
大会は、宴会などで一定の時間は席について食事を楽しむ「30・10運動」を始めた松本市などが主催し、自治体や食品関係の企業からおよそ1000人が出席しました。
大相撲の元大関・把瑠都さんと、食育インストラクターの和田明日香さんによるトークショーも開かれ、和田さんは、ふだんは捨ててしまうことの多い、大根やニンジンの皮を麺のように細く切ったつけ麺風の料理を作り、把瑠都さんに振る舞いました。
大会はあすまで開かれ、全国から集まった自治体の担当者がそれぞれの取り組みなどを紹介する研修会が予定されています。

鉄道ファン注目ニュース

2017-10-31 05:57:24 | 日記
【JR各社、海底の地震観測データを新幹線の緊急停止に活用へ】

JR各社が海底で観測した地震データを、新幹線の緊急停止に活用すると発表しました。
JR東日本など3社は、防災科学技術研究所が海底で、観測した地震や津波のデータを受信し、地震発生をこれまでより早く検知して、新幹線の緊急停止に活用します。海底の地震観測データを鉄道の防災対策に直接利用するのは初めてです。
JR東日本は、来月1日から東北・上越新幹線の一部区間で導入を始める予定で、これまで海岸で検知していた場合と比べて、最大20秒ほど地震検知の時間が短縮できるとしています。JR東海とJR東日本も順次導入する方針です。

埋め立て地帰属 大田区、法廷闘争へ

2017-10-30 03:44:48 | 日記
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場となる、東京湾の埋め立て地の帰属で、大田区議会は都の調停案を拒否し、裁判を起こすことを決めた。大田区議会は、かつて現場海域で多くの区民が、のりの養殖を営んでいたことが反映されていないなどとして「中央防波堤埋立地」の帰属をめぐる、都の調停案の受け入れ拒否し、提訴する議案を全会一致で可決した。大田区は、江東区を相手に、境界の確定を求める訴えを、年内にも起こすとみられる。都は、江東区に86.2%、大田区に13.8%を帰属させる調停案を示し江東区議会は、受け入れを決めていた。

鉄道ファン注目ニュース

2017-10-28 03:22:33 | 日記
【田園都市線 コンプレッサーがショートか】

27日夕方、東京と神奈川を結ぶ東急田園都市線・あざみ野駅で、停車中の車両から煙が上がり、一時、全線で運転を見合わせた。ドアの開閉なとに使う床下のコンプレッサーがショートして発煙したとみられるという。

カタルーニャ州議会「独立宣言」採択、自治権一部停止へ

2017-10-28 03:15:28 | 日記
独立問題でスペイン政府と対立してきたカタルーニャ州は27日、州議会で正式に「独立宣言」を採択しました。
カタルーニャ州議会では27日、独立の是非を問う採決を行われ、独立に反対する議員が退席したものの、賛成が過半数をわずかに上回り「独立宣言」が可決されました。
一方、スペインの国会は州の自治権の一部を停止する法案を賛成多数で可決しました。

カタルーニャ州のプチデモン州首相は中央政府による自治権の停止を回避するため、州議会の自主解散も検討していましたが、中央政府から「自治権停止の確約が得られない」として州議会の解散を断念し、独立への対応を議会に委ねていました。
これで双方の対立は決定的となり、今後、中央政府がプチデモン州首相ら閣僚を罷免したうえで州議会を強制的に解散する見込みです。自治権が停止されれば憲法が制定された1978年以降、初めての事態で、今後、中央政府が州首相らの身柄の拘束などどこまで強硬な措置を取るかが注目されます。

世界の注目ニュース

2017-10-28 03:15:11 | 日記
【カタルーニャ州が一方的に“独立宣言”、政府と対立決定的に】

独立問題でスペイン政府と対立してきたカタルーニャ州は、今月行われた住民投票の結果を受け、州議会で「独立宣言」を賛成多数で可決しました。
これに対しスペインの国会は、州の自治権の一部を停止する法案を賛成多数で可決しました。
今後、ラホイ首相率いる中央政府は、プチデモン州首相ら閣僚を罷免した上で、半年以内に州議会を強制的に解散する見込みで、双方の対立は決定的となりました。中央政府が今後、どこまで強硬な措置を取るのかが注目されます。

カタルーニャ自治州が「独立宣言」

2017-10-28 02:46:15 | 日記
スペインのカタルーニャ自治州独立問題は重大な局面を迎えた。カタルーニャ自治州議会は27日、「独立した共和国」であると明記した独立宣言案を、賛成多数で可決した。自治州のプチデモン首相は「ついに第1歩を踏み出した」と強調した。一方、スペイン議会はカタルーニャ自治州の自治権の一部を停止する措置を可決した。
これにより、自治州のプチデモン首相や州閣僚が解任され、州議会の選挙が行われることになる。独立を問う住民投票に始まった混乱で、大手銀行などを含む企業およそ1700社が、州外に移転していて、経済的に大きな影響が出ている。