ゴンチ先輩の  News Week

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「SPEED」今井議員は3位 参院選当選者の資産公開

2017-01-04 23:20:14 | 日記
「SPEED」のメンバーで参議院議員の今井絵理子氏が堂々の3位です。

去年の参議院選挙で当選した議員121人の資産報告書が公開されました。SPEEDのメンバーで自民党の今井氏が総資産9899万円で女性トップ、全体でも3位でした。総資産1位は法律相談サイト「弁護士ドットコム」社長で自民党の元栄太一郎が14億3594万円、2位は民進党の大野元裕氏で1億964万円でした。一人あたりの平均資産額は2990万円で、前回2013年の参院当選者の平均を780万円下回りました。

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2017-01-04 03:31:14 | 日記
【◇信州からもUターンピーク】

年末年始を信州で過ごした日とのUターンラッシュが3日、ピークとなった。
JR長野駅は同駅始発の東京行き上り新幹線「あさま」を中心に混雑。
指定席は北陸新幹線、中央線特急「あずさ」とも最終まで満席という。
北陸新幹線指定席は4日も満席の列車が多い。

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2017-01-04 03:30:30 | 日記
【国宝松本城で「新春祝賀式」藩主家紋入り記念ピンバッジ】

国宝松本城で新春祝賀式があり先着1000人に天守と松本藩主の家紋がデザインされたピンバッジが配られ人気を集めた。本丸庭園では古城太鼓の演奏などが披露され、観光客が甘酒を飲みながら正月気分を楽しんだ。

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2017-01-04 03:30:05 | 日記
【松本城で新春祝賀式にぎわう】


国宝・松本城で、新年を祝う新春祝賀式が行われ、雪が舞う中、多くの観光客や地元の人などでにぎわっています。


松本城では、毎年正月3日に城の正門にあたる「黒門」を開けて新しい年の始まりを祝う催しが開かれています。
3日は開門時間の午前10時前から観光客や地元の人などおよそ1000人が列をつくり、ホラ貝やどらの音に合わせて門が開くと、本丸庭園の中に一斉に入ってきました。
訪れた人たちには、松本城の初代城主、石川家の家紋「笹竜胆(ささりんどう)」が描かれた記念のピンバッチが配られました。
地元の人たちによる和太鼓の演奏も披露され、雪の舞う中、訪れた人たちは響き渡る和太鼓の音に耳を傾けたり、北アルプスを背景にそびえ立つ国宝の天守閣を写真に収めたりしていました。
松本城管理事務所によりますと、元日から2日までの2日間は天候に恵まれたこともあり、去年より1000人余り多いおよそ9800人が訪れたということです。
東京から訪れた50代の女性は「初めて松本城に来たが、太鼓の音がとても壮大ですばらしかった。前向きな気持ちで新年を迎えられた」と話していました。

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2017-01-04 03:29:47 | 日記
【松本空港の国際化を促進へ】


来月から韓国との間でチャーター便の運航が決まった松本空港について、長野県は、東アジアのほかの国や地域からチャーター便の運航の実現などさらに国際化を進めるため、旅行会社や関係団体への働きかけを強めていくことにしています。

長野県が国際化を目指す松本空港をめぐっては、来月21日から3月1日にかけて、韓国の仁川(インチョン)空港とを結ぶ大韓航空のチャーター便合わせて5往復の運航が決まっています。
これについて、阿部知事は記者会見で「韓国からのチャーター便就航は初めてであり、松本空港の国際化に向けても画期的だ。さらに国際チャーター便を誘致したい」と述べるなど、中国や台湾といった東アジアを重点にほかの国や地域からのチャーター便の運航を目指す方針です。
具体的には、ことし3月に沖縄県で開かれる海外の航空会社が集まる商談会で松本空港へのチャーター便の誘致をPRするほか、航空会社が支払わなければならない、空港施設の使用料の一部を新たに件が負担することにしています。また大韓航空とは引き続き定期便の就航に向けた交渉も行いたいとしていて、旅行会社や関係団体への働きかけを強めていくことにしています。

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2017-01-04 03:29:31 | 日記
【諏訪で正月のイチゴ狩り楽しむ】


諏訪市にあるいちご園では、正月休みに帰省した家族連れなどがハウス栽培のいちご狩りを楽しみました。

諏訪市にある「諏訪湖いちご園」では、実が大きくて甘みの強い「あきひめ」など4種類、合わせておよそ4万5000株のいちごをハウスで栽培していて、正月からいちご狩りを楽しむことができます。

いちご狩りは30分食べ放題で、3日も大勢の家族連れなどが次々と訪れ、真っ赤に熟したいちごをもぎ取ってはその場で味わっていました。
将来の夢は「いちごになること」だという2歳の男の子は、自分の拳ほどもある大きないちごを両手で支えてほおばっていました。
また、東京から家族で帰省した3歳の男の子は「おいしい」と言いながら、次から次へと口に運んでいました。
いちご園の小泉明生さんは「秋の長雨の影響で実りが遅れていましたが、お正月には間に合いました。日が短い今の時期は、いちごの味がゆっくりと甘く濃くなっていくので、満足していただけると思います」と話していました。
このいちご園では、6月いっぱいまでいちご狩りを楽しめるということです。