ゴンチ先輩の  News Week

常日頃・暇つぶしに掲載いたします。
お気軽に読んでね(^_-)-☆

お笑い芸人・現役大学院生 たかまつななさんと広島市経済観光局の今富課長へ

2017-01-06 07:58:24 | 日記
あなたは、何を勉強をして学んでいるのか??(?_?)

『神戸ルミナリエ』は
阪神淡路大震災の鎮魂・復興への祈りですよね??

『原爆ドーム』に
イルミネーションは
絶対に有り得ないんです。
鎮魂とか復興などが
意味合いが違うと思うんです。それぞれ歴史があるんですよ。

ていうか
広島市経済観光局の今富課長に文句を言いたい!!
『原爆ドーム』は
“鎮魂”の場として青の優しい色としてはどうかと思う。
世界遺産としての色は絶対に有り得ないし、おかしいやろ。幻想的やないし、有り得ない。
広島市経済観光局の今富課長は一体何を勉強し学んでいたのか!?
さっぱり分からん!!

世界遺産登録と原爆ドームは関係ないやろ。
どこがメッセージや平和があるんや??(?_?)
慰霊・鎮魂の場としての意味に共感し改めて平和の尊さについて実感してもらう事を目的っていうとるけど

それは、日本人として
全く有り得へんし、絶対にやってはいけない事だと思う。
絶対に間違っとると思います。

日本人留学生不明事件、容疑者の男の実名明らかに

2017-01-06 06:56:06 | 日記
フランス東部で日本人留学生、黒崎愛海さんが行方不明になっている事件で、フランス当局は5日、容疑者の男の実名を明らかにしました。

フランスの捜査幹部への取材によりますと、男の実名は「ニコラス・セペダ・コントレラス」で、捜査当局は殺人などの容疑で、この男をすでに国際手配しています。4日からチリやフランスのメディアは、男の実名を紹介し顔写真や動画を報じ始めています。
一方、現在、警察当局は黒崎さんが行方不明になったブザンソンの近郊にある森林地帯で黒崎さんの捜索を行っていますが、地元の新聞によりますと、捜索は2万1000ヘクタールという広い範囲で行われているということです。
「仏当局から複数の個人の特定や、最近の行動について確認するよう要請を受けている」(チリ中央検察庁 アントニオ・セゴビア氏)
こうした中、チリ中央検察庁は先月29日にフランスの捜査当局からセペダ容疑者の捜査への協力の要請を受けたことを明らかにしました。セペダ容疑者をはじめ複数の関係者について、身元の特定や居場所など最近の行動について確認を求められていて、今後、関係当局と情報を共有するということです。
今後、捜査が本格化するものとみられますが、広報担当者は「遺体が見つかっていない状況で容疑者の身柄を拘束することは難しい」としています。

日本人留学生不明、チリ人男が関与否定か

2017-01-06 06:54:44 | 日記
フランスのブザンソンに留学中の黒崎愛海さん(21)が行方不明になっている事件で、フランスの複数のメディアが、国際手配されている男はチリ人のニコラス・セペダ・コントレラス容疑者(26)だと報じた。この男とみられる人物が、友人らに「僕はインターポール(国際刑事警察機構)に協力している」「彼女が行方をくらましたのは初めてではない」などのメッセージを送信していことがわかった。こうした中、複数のフランスメディアによると、捜査当局がブザンソンから車で1時間ほどにある森を集中的に捜索しているという。男はチリに帰国している。チリ検察当局は4日、フランスから捜査協力と身柄引き渡しの要請があったと発表した。

仏で不明の日本人女性 捜査当局が周辺の森を重点捜索か

2017-01-06 06:54:19 | 日記
フランス東部で日本人の女子大学生の行方がわからなくなっている事件で、フランスのメディアは、国際手配されている元交際相手のチリ人の男が、大学生の留学先に近いところにある広大な森に行っていた形跡があると伝え、捜査当局は、この森を重点的に捜索しているものと見られます。


筑波大学3年生の黒崎愛海さんは先月4日、留学先のフランス東部のブザンソンで行方がわからなくなり、地元の捜査当局は、4日の夜に一緒に食事をしていた元交際相手のチリ人の男を殺人の疑いで国際手配しています。
捜査当局は、男の名前や年齢を公表していませんが、フランスの複数のメディアは5日、顔写真や映像とともに男はチリ人のニコラス・セペダ・コントレラス容疑者(26)だと伝えました。
フランスの新聞パリジャンは、2人は当時、食事の前にブザンソン近郊の町にある美術館を訪れていたことが監視カメラの映像からわかったと伝えたほか、女子大学生が暮らす学生寮の部屋からスーツケースやパソコンなどの私物がなくなっていたとしています。また、地元の捜査当局は、ブザンソンとその周辺の広い地域で大学生の捜索を続けていることを明らかにしています。
これに関連してパリジャンなどは、男が使っていた携帯電話の位置情報から、男がブザンソンから南西に30キロほど離れたところにある広大な森に行っていた形跡があると伝えていて、捜査当局はこの森を重点的に大学生の捜索を行っているものと見られます。

国際手配のチリ人の男 仏メディアが実名報道

2017-01-06 06:54:10 | 日記
フランス東部に留学している筑波大学3年生の黒崎愛海さん(21)の行方が分からなくなっている事件で、フランスの複数のメディアは5日、元交際相手で国際手配されているチリ人の男の名前と顔写真などを伝えました。フランスの捜査当局はすでにチリに帰国した男の行方を捜査しています。


筑波大学3年生の黒崎愛海さんは先月上旬、留学しているフランス東部のブザンソンで行方が分からなくなり、地元の捜査当局は殺人事件として捜査を進め、黒崎さんの元交際相手のチリ人の男を国際手配しています。
フランスの新聞パリジャンとニュース専門チャンネルBFMは5日、この男についてチリ人のニコラス・セペダ・コントレラス容疑者(26)だとして顔写真や映像とともに伝えました。
フランスの捜査当局によりますと、黒崎さんは行方不明になる直前の先月4日夜、元交際相手の男と一緒にレストランで食事をしたあと自分が住む学生寮に行ったと見られ、翌日の朝にかけて、寮にいた学生たちが大きな悲鳴を聞いたということです。男はすでにチリに帰国しており、フランスの捜査当局はチリの警察と連絡を取りながら男の行方を捜査しています。