群馬県の古民家
二階から上を望む

昔の梁や藁葺きが残っている
最上部は

こんな感じ

これは昔のまま
最上部から二階を覗く
落語は一階で

座布団は法事の時に
お坊さんが座るために用意したものらしい

施工した工務店さんからは胡蝶蘭も届き
落語会は盛況のうちに幕を閉じたとさ
で、やっぱり呑みすぎた
一緒に行った前座さんは
公民館で落語だと思っていたらしい
改装して新しくなった古民家(軽い矛盾
設計は数々の古民家を再生してきた
彦根明さんです
まだ作ってた

これが

こうなって

こうなった
あとは灰を入れるそうです
元は養蚕業
だから二階は

名残りが
でもテーブルは

新しい
その2に続く