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こんにちは
今日はヨハネの福音書の映画鑑賞&紹介に対して文を書こうとします。
目に見える聖書:ジョンの福音(2003)
クリストファー・プラマーによって語られた使徒ヨハネによって語られたイエスの生活の話。
監督:フィリップ・サヴィル
作家:ジョン・ゴールドスミス(脚本)
スター:Henry Ian Cusick、Daniel Kash、Christopher Plummer |
映画脚本は聖書の御言葉通りであり。ヨハネの言葉通り作った映画です。
ヨハネについて理解できない点が多いであろう。
その点を映画で知るようにしたのが、まさにこの映画といえがあります。
ヨハネは1枚から21枚まであり
マタイ、マルコ、ルカとは異なる素材を扱っています
ヨハネは、イエスの言葉がとても多く、弟子たちに言われることもとても多いです。
最高です。
今はユーチューブを通じて無料で見ることができ、字幕もされている映画なので、安心して見られています
見たいときはこちら
シナリオは、やはり言葉のままです。
そこで、ユダヤ人はイエスに言った、「こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せてくれますか」。
イエスは彼らに答えて言われた、「この神殿をこわしたら、わたしは三日のうちに、それを起すであろう」。
そこで、ユダヤ人たちは言った、「この神殿を建てるのには、四十六年もかかっています。それだのに、あなたは三日のうちに、それを建てるのですか」。
イエスは自分のからだである神殿のことを言われたのである。
それで、イエスが死人の中からよみがえったとき、弟子たちはイエスがこう言われたことを思い出して、聖書とイエスのこの言葉とを信じた。
イエスが道をとおっておられるとき、生れつきの盲人を見られた。
弟子たちはイエスに尋ねて言った、「先生、この人が生れつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それともその両親ですか」。
イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したのでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。
わたしたちは、わたしをつかわされたかたのわざを、昼の間にしなければならない。夜が来る。すると、だれも働けなくなる。
わたしは、この世にいる間は、世の光である」。
イエスはそう言って、地につばきをし、そのつばきで、どろをつくり、そのどろを盲人の目に塗って言われた、
「シロアム(つかわされた者、の意)の池に行って洗いなさい」。そこで彼は行って洗った。そして見えるようになって、帰って行った。
子たちよ、わたしはまだしばらく、あなたがたと一緒にいる。あなたがたはわたしを捜すだろうが、すでにユダヤ人たちに言ったとおり、今あなたがたにも言う、『あなたがたはわたしの行く所に来ることはできない』。
わたしは、新しいいましめをあなたがたに与える、互に愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
互に愛し合うならば、それによって、あなたがたがわたしの弟子であることを、すべての者が認めるであろう」。
私はこれを見ながら、とても心が良かったです。
なぜなら、これを通じて、イエスの心を感じたのは、言葉が好きです。
見てありがとうございます!