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先日訪れた初見のRock Bar







エントランスには








のジャケポスターが貼ってあり
なるほどスタンダードなロックバーなんだなとドアを開けた





初めての店はカウンター

なのでカウンターの端から2席目あたりを陣取りジャック・ロックを発注



歳は多分50出たとこぐらいのリマール風の髪型をしたマスターが1人でやってる

応対が柔らかい

何か話しかけてくる訳でもないけどなんか柔らかい


リマール





BGはシカゴの多分ベストアルバム



妙に落ち着くなぁ




しかし

マスターがアイスを補充するためにかがむと…





さらに





のジャケが❗️


これは読めんな…


マスターの人となりが気になって仕方ないがここで軽く話しかけたり、ましてやリクエストなんぞはタブーである



これはもう恋に近いものがある



ヘタに会話をしたら面倒くさいかもしれないし
しばらくシカゴでジャックを胃にジワジワ注入したいので静観、静聴



気になるからあえて距離を置くって奴か…



店内には他にもスコーピオンズやレインボー

デュランデュランやメンアットワークなどのジャケやポスターがあってそそられる



結局小1時間でジャック3杯にタバコ7~8本でチェック



マスターはとにかく柔らかいが会話ナッシング



自分もトイレの場所を聞いたのと帰りに ご馳走さま と言っただけ


いい感じに放置してくれる



BGはシカゴと後半RCサクセション




わからん…
しかし謎な他人の選曲の方が我々djは持ってかれるのも事実





店内写真等は許可を得てないのでもちろん一切撮っていないが


灰皿がスカル系で統一されていたのが印象的


そしてマスターはよくアイスを床に落とす


落とした時にニヒル顔で

no…


と言ったのは聞き逃さなかった


ロッケンロー




$INjI






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