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B級好きですが何か?

世の中にある様々なB級があります。そんな愛すべきB級たちを紹介するブログです。

利得

2023-05-21 15:32:38 | Weblog
・相対利得(Gr)
基準アンテナとして半波長ダイポールアンテナを用いたときの値

・絶対利得(GI)
基準アンテナとして等方性アンテナを用いたときの値
GI=ηGD η:放射効率

・指向性利得(GD)
特定方向への電力束密度と全放射電力を全方向について平均した値との比

・動作利得
アンテナと給電線の整合状態を含めた動作状態における利得
一般に反射損によって利得は低下する

実行面積

2023-05-21 00:55:51 | Weblog
・微小ダイポールアンテナ
AH=3xλxλ/8π≒0.12λxλ[㎡]
AH=ALxGI=ALx1.5(3/2)
※絶対利得GI=45/30=1.5 10log101.5≒1.76

・半波長ダイポールアンテナ
AD≒0.13xλxλ[㎡]
AD=ALxGI=ALx1.64
※絶対利得GI=PI/PD=49.2/30=1.64 10log101.64≒2.15
※PI(等方性アンテナの放射電力)
※PD(半波長ダイポールアンテナの放射電力)

・等方性アンテナ
AL=λxλ/4π[㎡]

・任意アンテナ(絶対利得GI)
AE=(λxλ/4π)xGI≒0.08xλxλxGI[㎡]
※絶対利得(GI)ー等方性アンテナを基準としたときの利得

開口面アンテナの電磁界分布

2023-05-21 00:47:24 | Weblog
・フレネル領域
アンテナのごく近傍の静電界や誘導電磁界が優勢な距離から離れて遠方領域までの間の領域のこと。

・ブラウンホーファ領域
アンテナから十分遠方の領域で、アンテナからの放射角度に対する電界パターンが距離によってほとんど変化しない領域である。
D≧λ 距離d[m]、開口面の直系D[m]、波長λ[m]
d=2DxD/λ[m]

フェージング

2023-05-18 22:25:59 | Weblog
電波の伝搬は伝搬通路における諸要素が影響するため、これらの影響が時間とともに変化すると受信電界強度が時間的に強弱の変化を生じることがある。

干渉性フェージング
送受信間の電波の通路が複数存在する場合に起こる。
超短波(VHF)や極超短波(UHF)の対流圏伝搬の場合、直接波と大地反射波が干渉する事により生じる。

吸収性フェージング
電波は電離層を突き抜けるときに減衰を受ける。
電離層の状態は一定ではなく常に変化しているので電波の減衰状態も変化する。このとき発生するフェージング

跳躍性フェージング
電離層で反射する最高の周波数を臨海周波数という。
電離層は常に変化しているので臨海周波数も変化する。
臨海周波数付近の周波数の電波は電離層を突き抜けたり、反射したりする。→受信電界強度が大きく変化する。このとき発生するフェージング

偏波性フェージング
電離層反射波はだ円偏波です。受信アンテナにおいて誘起される起電力が偏波状況に応じて変動する。
このようなフェージングを偏波性フェージングという。

選択性フェージング

K型フェージング

ダクト型フェージング