近鉄奈良駅の南側には古い町並みが残っている「ならまち」があります。
そこをプラプラと散策してきました。
猿沢池から興福寺を見る。
下は池のそばにある「奈良茶飯」のお店。
ならまちを歩く。
途中で見つけたみたらし団子屋さん。
まだ米粒が残っているような手作りの品。
頑固そうなおばあさんが店番をしていた。
昼時は過ぎているのにこの店は行列ができていた。
TVでも紹介されていた珍しいきつねうどんが食べられる店。
なんとうどんはうす揚げの中に入っている。
次回は是非試食してみたい。
店頭で手作りを実演しながら販売している和菓子屋さん。
奈良を散策していると良く見かける「奈良茶飯」の店。
これも今回は味わう事ができなかった。
次回のお楽しみとしよう。
そこをプラプラと散策してきました。
猿沢池から興福寺を見る。
下は池のそばにある「奈良茶飯」のお店。
ならまちを歩く。
途中で見つけたみたらし団子屋さん。
まだ米粒が残っているような手作りの品。
頑固そうなおばあさんが店番をしていた。
昼時は過ぎているのにこの店は行列ができていた。
TVでも紹介されていた珍しいきつねうどんが食べられる店。
なんとうどんはうす揚げの中に入っている。
次回は是非試食してみたい。
店頭で手作りを実演しながら販売している和菓子屋さん。
奈良を散策していると良く見かける「奈良茶飯」の店。
これも今回は味わう事ができなかった。
次回のお楽しみとしよう。
奈良茶飯 気づかなかったですぅ
今度気をつけて見てみよう^^
箸で薄揚げを破ったら中からうどんが出てくるとは面白そう。
昆布でくくるいうのも一石二鳥。
お揚げさんの生産者の写真があるっていうのは自信作の証拠やね。
今流行(?)の商品偽装とは無縁のお店で安心できるね。
おっ、中谷堂のよもぎ餅だ~。ここのよもぎ餅美味しかったで。
ただ、できたてだったので、ちょっと柔らかすぎたかなぁ。
(このお店の実演を記事にしてま~す。但し2年も前のこと)
で、結局買うたのはみたらし団子だけ?
和歌山の茶がゆは知ってるけど、奈良は茶飯なんやね。
茶がゆと茶飯、違うんやろか?
ただし和歌山の茶がゆも知ってるだけで食べたこと無し。
猿沢池は相変わらずカメさんの甲羅干しのオンパレード。
この池の水、もう少し綺麗だったらなぁと行くたびに思います。
今度、飛鳥に行ってみませんか~。
橿原神宮前からレンタサイクルでグルッと一周したのはいつの日か(遠い目)。
奈良も京都も車で行くとこやおませんね。
奈良茶飯には気付きませんでしたか?
私も結局食べませんでしたけれど、どうもお茶で炊いた御飯みたいです。
サンプルを見ると御飯に薄い色が付いていたようですから・・・。
次はうさぎさんが先に試してみてくださいね。
でも残念ながらお昼御飯に柿の葉寿司を食べてしまっていたので次回に持ち越しとなりました。
薄揚げを巾着にしてその中にうどんを入れる発想が見事!!
人間の心理として包んでいるものは破って開けてみたいものです。
私も破ってうどん食ってみたい!!
この和菓子屋さんは中谷堂って言うの!?
あまもりさんも知っている有名な店なんやね。
確かに客が行列していた。私はそれを見て逆に引いてしまった。
大阪人は並ぶのが苦手だからね。
たかが饅頭の為に並んでまで買おうとは思わない。
茶粥はお粥さんで茶飯はお茶色つきの御飯だと思います。
私も茶飯は未食ですが多分間違い無いと思います。
実は私も次は飛鳥かな~とボンヤリ考えているところです。
「奈良町」という地名のみどこかに引っかかっていて町並みはちっとも思い出せません。
綺麗に整備されているようなのでゆっくり散策してみたいところですね。
もちろん名所が無いから当たり前といえば当たり前なんですけどね。
実際に人が暮らしている町ですから、観光客は迷惑にならないように謙虚な態度で歩く事が大切です。
京都・奈良の歴史を重ねた町並みは大事に残してもらいたいと思います。
でも観光客は少なそうな。
茶飯が名物なんですか。どんなのか今度はぜひ食べてみてください。
巾着に包まれたきつねうどんも気になりますね~。
面白い!
私も次回は是非試してみたいと思ってますよ。
古い町並みが残っているのは、歩いていて心地良い気分になります。
実際に自分が住んでいた訳でも無いのにひどく懐かしい感じがして・・・。
みんなこんな気持ちになるのでしょうね。
ずっと後世まで残してもらいたいものです。