週刊文春に橘玲さんが連載しているのです。
普段は流し読みしているのですが、今回「萌える」ロマンスの条件なんて
記事だったので、ついつい読んでしまいました。
女子たるもの、やっぱり萌えには敏感です(嘘)
記事の中で宝塚とやおいの話が出て、なにやら考察されてました。
私は宝塚もやおいもたしなむ程度には好きですが、その二つは
完全に独立したエンタテインメントとして楽しんでおり、結びつけて
考えたことはなかったため、なるほどと感心いたしました。
思えばオスカル様が男装の麗人ではなく、まんま男だったとしても、
むしろの男の方が素敵に萌えるロマンスだわね
女子としては、女でありながら男として行動しなくてはならない
葛藤ももだもだしていいんですけどねぇ
普段は流し読みしているのですが、今回「萌える」ロマンスの条件なんて
記事だったので、ついつい読んでしまいました。
女子たるもの、やっぱり萌えには敏感です(嘘)
記事の中で宝塚とやおいの話が出て、なにやら考察されてました。
私は宝塚もやおいもたしなむ程度には好きですが、その二つは
完全に独立したエンタテインメントとして楽しんでおり、結びつけて
考えたことはなかったため、なるほどと感心いたしました。
思えばオスカル様が男装の麗人ではなく、まんま男だったとしても、
むしろの男の方が素敵に萌えるロマンスだわね
女子としては、女でありながら男として行動しなくてはならない
葛藤ももだもだしていいんですけどねぇ