見出し画像

ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

またも衝動買いシリーズだい。世界最小の鉄道模型!

 大井町でふらっと本屋に寄ったのよ。Airlineという旅客機の専門誌を買いに。そのコーナーにありり~~っと。なにこれは!ラピタという雑誌は前から知っていたがなんと鉄道模型のオマケ付きで売っちょるぞ~~。表紙に曰く「世界最小の自走する鉄道模型付き」特別価格980円。車両は、新幹線の試作A編成1002号の1/300分の1スケール、ゲージ幅は4.8mmというしろもので、大きさは、写真1を見てもらえば分かるかもしれないが本体全長80mm、幅も10mmという大きさ。本体は、プラ製であるがなかなかディテールまで作り込まれている(写真2)。なお、スイッチは運転室の上にある黒いボタンなのね。結構、うまく処理してあるわさ。
 鉄道模型は、線路に電気を通してモーターを回すが、残念ながらこれはボタン電池を4個積んで走るというもので、コントロールはできない。しかし、分解してみるとこの小さなボディによく入れましたというくらい一杯、電池だの1cmちょっとのモーターなどに感心しきり(写真3)。中国製よ。レベルがあがってるねぇ。
  本には、本体とカーブ線路が2本ついてるだけなので、すぐに脱線である。(;´д`)トホホ。限定販売の線路を通販で買うしかない。さて、申し込んでみるかな。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「鉄チャン喫茶室」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事