ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

さて、振り返って見てみましょう。我が新浦澤急行電鐵の進捗状況の続き。

さて、昨日はチョメチョメ構想を書きましたが、実際はいかがなものかと思ってる皆さん。ご安心くださいでありんす。まずは、3回のレイアウトの変更をまとめて解説。2020.9の第一期から1年後の2021.8第二期工事で車庫のところでのポイントトラブルが多く、また本線カーブも最低が半径140cmときついものであったので、本線を177cmに改良するため車庫位置を真逆に変更した線形も整えた。その他は支線に新駅を開業した。そして今回の改良で見ての通りに貨物用留置線と電車庫を増築部分に収めて、かつ複線化も完了。これからディテールの仕上げに入るとことなったのでありんすね。

1)貨物用留置線を作るにはパソコンディスプレイ用のアームを購入し、ディプレイを浮かすことで省スペース化。その分レイアウトの大きさを拡張しました。上記参照(やや狭いが達成度100%)

2)複線にしてやろうじゃないのとやったら、結構たいへんだったけどできた(達成度100%)まだ、線路はバラストも撒いてませんし、周りも片付いてませんスマン。

3)線路の隠れている部分を極力少なくして、サッと線路磨きができるように多少なった(達成度は80%)

4)貨物列車を牽引する電気機関車を2両手に入れた(達成度100%)。両方とも形式はカーブがきついためEDで、1両はJRからの乗り入れ車両設定でED61。もう1両は当社ビール原料専用設定で秩父鉄道のデキ500の黄色が入線しているでありんすね。

5)すでに街にクラフトビール店を設定していたので、そのブランドのビール工場は生ビールジョッキに見立てたトミックスの円形ビルと石油タンクを組み合わせて、それらしく作成途中。また、ビール原料を運ぶ専用列車(上記写真の黄色い貨車でホキ)を設定した(達成度100%)

とまとめると、なんと達成度は100%近い。政治家の公約達成度と比較したら凄い成果を上げているのでありんす。

ということで、これからバラスト撒きや架線柱、信号機、線路際の標識や各種ボックスなどの小物、草や木の配置などをやっていきますので、報告するのでありんすね。

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