大分県臼杵市内の自治会で実施された田植えに参加。パトカーで現地に到着し、
田植え作業を終えるまで市道の路側帯に2〜3時間にわたり違法に駐車した。
路側帯に駐車する場合は、歩行者が歩けるように車の左側に、少なくとも
0・75メートルの余地必要だが、違反していたという。(毎日)
実際、歩けないほど狭かったのかはわからない。歩けなかったらその場で言え
ばいい話である。この通報者は警察に恨みを持っている人物なのだろう。
戦後、経済も豊かになり、人間関係ももそれに反比例するように希薄になって
しまった。そして、こういうとんでもない通報者が出てくる。無余地駐車で誰
かが困ったということが発生したのだろうか。それにしても、警察に恨みを抱
くからといって、こんな卑怯な人間のクズみたいなやり方はどうだろうか。
提案したい!
その自治会で、件の男性署員の慰労会を実施して欲しい。その時は、何らかの
形でメディアを使って周知して欲しい。慰労会の費用の足しに寄付したい人が
ヤマほどいる筈である。それでこその日本社会である。
本当に後味の悪いニュースであった。
田植え作業を終えるまで市道の路側帯に2〜3時間にわたり違法に駐車した。
路側帯に駐車する場合は、歩行者が歩けるように車の左側に、少なくとも
0・75メートルの余地必要だが、違反していたという。(毎日)
実際、歩けないほど狭かったのかはわからない。歩けなかったらその場で言え
ばいい話である。この通報者は警察に恨みを持っている人物なのだろう。
戦後、経済も豊かになり、人間関係ももそれに反比例するように希薄になって
しまった。そして、こういうとんでもない通報者が出てくる。無余地駐車で誰
かが困ったということが発生したのだろうか。それにしても、警察に恨みを抱
くからといって、こんな卑怯な人間のクズみたいなやり方はどうだろうか。
提案したい!
その自治会で、件の男性署員の慰労会を実施して欲しい。その時は、何らかの
形でメディアを使って周知して欲しい。慰労会の費用の足しに寄付したい人が
ヤマほどいる筈である。それでこその日本社会である。
本当に後味の悪いニュースであった。