昨日行われた埼玉新聞栄冠賞(浦和1900m)に、
克己厩舎のガンマーバースト(馬主 池谷誠一様)が参戦し、2着でした。
優勝したカキツバタロイヤルから半馬身差、本当に惜しい結果。
でも、得意な埼玉新聞栄冠賞で、また輝いているガンマーが見られたのはうれしかったです。
担当は中内厩務員、お手伝いは宇田川厩務員
コンビを組んだ本田正重騎手を背にいざ馬場へ
最後の混戦を切り抜けたのは、ガンマーの底力ですね
8歳馬、すごいです
ちなみに、この埼玉新聞栄冠賞は2013年に優勝、2014年3着、そして今年は2着。
浦和コースもこの3戦しか経験がないので、
ガンマー自身は浦和コースが大得意なのですねぇ
ここまでいったら、勝って欲しかった……
ガンマー、頑張りました!
尿検査をして馬運車に帰っていく姿を発見。
次の戦いに向けてまた頑張ってね。
今後ともご声援をよろしくお願いします!