長いですよ(笑)
このところ忙しく、停滞気味でしたが(でも、進んでいましたが)、現在英語の更なる進歩を計っております。まあ、様々な状況により海外滞在経験が全て寄せ集めても10ヶ月強しかない私としては、それでも英検1級、TOEIC900点+くらいまで来た訳ですが(どちらかと言うと受信力より発信力の方が得意なので、発音、会話等実技が有ればもっと良いPerformanceが残せると思っていますが)、せっかくやって来た道なので、なんとかNative Speakerと等しいレベル(語彙、発音、構成力、その他全て、日本にいる日本人としてはではなく)になろうというのが実は先般、6月4日に48才になり、人生あと12年で一周終了、2周目リスタートとなる事を念頭において立てた目標です。で、昨今は忙しく、「家庭>(時々=)仕事>(時々=)英語>(時々=<)つながり>自転車>ネット」となっておりまして、現在まあ、週6日は12時間労働&2~3時間は宿題でして(今日も半日はんが~~い英作文やら要約の添削で半日過ごします)、あと家庭の役割を果たすと時間有りません。自分の時間は睡眠時間が5時間で3時間ぐらいしか有りません。で、1時間はstationary bikeでNBCのニュースとsitcomのDVD、1時間はVocabularyに費やし、後は30分くらい寝る間を削り、文法、発音のごまかしているところを磨いています。
分野ごとに:
Vocabulary:
現在、単語を知らなくても何となくごまかしてしまえるんですね。自分が話す時なら説明よりはもっと単語っぽい説明で持って行くとか、相手が使ってきたら、できるだけ悟られないように探る返事で特定して行ってしまうとか。また、熟語は動詞に前置詞の持つ入案を付ければ文脈で先ず捉えてしまいます。なので、もっと始末に負えないです(笑)。不便を感じないと努力しない。で、今回は自分にゴールを課します。Vocabularyは2年で30000を目指します。それが教養あるネイティブの語彙だと言うので。自分は2ヶ月前で15000位かなと思っていますが、単語帳&他のソースで2ヶ月で2000増やせたと思います。3ヶ月後に合計5000、20000レベルを目標にしており、だいたい月400ペースなので、2年で10000。1000語の単語帳を終わらせ、1700も2月には片づくでしょうから、30000単語アプリを見つけたので、そこまで行ったら、2年で30000単語&熟語を目指します。
Pronunciation & Intonation
勿論、LとRとかでは無いです。とりあえず、Native Sperkerに聞き返される事は先ず無いですし、こだわっているのも敢えて使わなくてもいい音です。ただし、これが一番こだわり、好きな分野です。ですのでとにかく「American Standard Accent(許容は東海岸系のくせ)」にこだわりたいと思っています。元々、「米語」の音が好きでこの道に入ったのでもう頑迷に行きます(笑)。
今やっている事は、
1,弱点克服。実際今まで1つごまかしていた音が有ります。Fast"D"と呼ばれる音です。
Water → wadder
と言うやつです。
addict と adder
のd音は全く違います。強く言うのは簡単ですが、この柱漢音が難しい。そして、単体でwadderは楽勝ですが、次のになると数カ月前は成功率50%でした。
I bought an audo(auto) ba'dd'ery(battery) in Sea'dd'le (Seattle).
ただ、ここ1月練習して克服しつつあります。成功率90%です。
で、今一番気になるのは、
'd'omorrow (=tomorrow) 'd'oday (today)ですね。
What are you gonna do 'd'omorrow?
のFast'd'は芸術さえ感じます(笑)。いろいろな人のを聞いていますが、一葉に同じ奇麗な弱くて速い「d」でネイティブの方は話します。自分は・・・ゆっくり言って20%、会話内では10%、いつもしくじったと感じながらやってます(笑)。
Listening
これ、話続きますが、、Listeningと発話は表裏一体と感じていますが、現在American Accent Trainingという教材で「a」の音のブラッシュアップとR、L、リンキング、弱音変化の練習をしています。もう1つは、NBCのBrian Williams (Night Line)、Mat Laurer (Today)、の英語を撥音を学ぶためにエアロバイク漕ぎながらシャドーウイングを1日30分以上やり、今見ているSeinfeld全て見終わったら、Seinfeldの台詞を全てシャドーウイングしようと目論んでいます。で、リスニングですが、やはり聞こえないものの90%は知らない単語です。これは単語完成の暁には、後は課題はなまりだけですね(NYでスタンドにて「musta e kecha? (Mustard and ketchup)と聞かれて分かるまで数秒考えました。これは私は「I don't hear well from my left ear」という事もありますが、まあ、問題無さそうです。
Grammar
やはり大事ですね。最近米国人の書いた文法書(1960年代の定番、そして、昨年出たものでアップデイトし、更に日本ご堪能なネイティブが書いたものと日本人の方のを3冊、合計7冊読破し、忘れていた&知らなかったものを抜きだしまとめましたが、ほぼ問題無かったです(米語です)。ただし、名詞分野と冠詞はまだ詰めが必要です。今問題は可算不可算、冠詞です。どちらも習慣&感覚ベースの部分です。職場のネイティブスピーカーと議論すると「これはルールはそうだけど変だ」と言うのが出てきます。どっちでも良いけど・・・が。それがない。で、考えているのはこれから1年、疑問を持った用法は全て書きだして分析する。分析して共通点を見つけて、感覚として身に付ける(これは長年の修業(笑)の成果で、ルールを感覚化するコツはわかっているので)やって行きます。
Reading
実技ですね。仕事が落ち着いたら、New Yorker(購読中)とPaperBackを読みまくろうと思っています。現在も過去問添削で1日30頁ぐらい何回なのを読んでいるので少しは勉強になっていると思いたいです。
Writing
これも週に数本英語で書いてます。今忙しく届こうっていますが、ブログを英語でかく事にしています。
Speaking
1日30分職場で(必要も有り)Native Speakerと話し、これは高校の頃身に付けた方法ですが、独り言(脳内)は英語です。言えないとメモしておいて調べます。一人なら英語で独り言言ったりします。結構怪しいですが、結構進歩します。
テストや資格
以前もその考えがあり、英検1級も就職してから「何級?」と聞かれるので取りましたが、テストは「テスト力」が作用すると考えていますので、あまり自分の基準には置いていません。10年前ぐらいのスコアでTOFLE PBT617、CBT260、TOEIC900点、英検1級という結果が有ります。今は点数としては集中力が持たないので実際に取れるかと言うのは有りますが、それ以前、そこより低かった時(こういう話する時英語なら大過去便利だなと思ったりします(笑))からその得点までの勉強量より、そこから今までの方が勉強両多いので、多分これ以上は出せると思います。ただ、やはりこだわるのは自分の持つ英語力。これは一番自分が分かるので、そこでこだわって行きたいですね。
このところ忙しく、停滞気味でしたが(でも、進んでいましたが)、現在英語の更なる進歩を計っております。まあ、様々な状況により海外滞在経験が全て寄せ集めても10ヶ月強しかない私としては、それでも英検1級、TOEIC900点+くらいまで来た訳ですが(どちらかと言うと受信力より発信力の方が得意なので、発音、会話等実技が有ればもっと良いPerformanceが残せると思っていますが)、せっかくやって来た道なので、なんとかNative Speakerと等しいレベル(語彙、発音、構成力、その他全て、日本にいる日本人としてはではなく)になろうというのが実は先般、6月4日に48才になり、人生あと12年で一周終了、2周目リスタートとなる事を念頭において立てた目標です。で、昨今は忙しく、「家庭>(時々=)仕事>(時々=)英語>(時々=<)つながり>自転車>ネット」となっておりまして、現在まあ、週6日は12時間労働&2~3時間は宿題でして(今日も半日はんが~~い英作文やら要約の添削で半日過ごします)、あと家庭の役割を果たすと時間有りません。自分の時間は睡眠時間が5時間で3時間ぐらいしか有りません。で、1時間はstationary bikeでNBCのニュースとsitcomのDVD、1時間はVocabularyに費やし、後は30分くらい寝る間を削り、文法、発音のごまかしているところを磨いています。
分野ごとに:
Vocabulary:
現在、単語を知らなくても何となくごまかしてしまえるんですね。自分が話す時なら説明よりはもっと単語っぽい説明で持って行くとか、相手が使ってきたら、できるだけ悟られないように探る返事で特定して行ってしまうとか。また、熟語は動詞に前置詞の持つ入案を付ければ文脈で先ず捉えてしまいます。なので、もっと始末に負えないです(笑)。不便を感じないと努力しない。で、今回は自分にゴールを課します。Vocabularyは2年で30000を目指します。それが教養あるネイティブの語彙だと言うので。自分は2ヶ月前で15000位かなと思っていますが、単語帳&他のソースで2ヶ月で2000増やせたと思います。3ヶ月後に合計5000、20000レベルを目標にしており、だいたい月400ペースなので、2年で10000。1000語の単語帳を終わらせ、1700も2月には片づくでしょうから、30000単語アプリを見つけたので、そこまで行ったら、2年で30000単語&熟語を目指します。
Pronunciation & Intonation
勿論、LとRとかでは無いです。とりあえず、Native Sperkerに聞き返される事は先ず無いですし、こだわっているのも敢えて使わなくてもいい音です。ただし、これが一番こだわり、好きな分野です。ですのでとにかく「American Standard Accent(許容は東海岸系のくせ)」にこだわりたいと思っています。元々、「米語」の音が好きでこの道に入ったのでもう頑迷に行きます(笑)。
今やっている事は、
1,弱点克服。実際今まで1つごまかしていた音が有ります。Fast"D"と呼ばれる音です。
Water → wadder
と言うやつです。
addict と adder
のd音は全く違います。強く言うのは簡単ですが、この柱漢音が難しい。そして、単体でwadderは楽勝ですが、次のになると数カ月前は成功率50%でした。
I bought an audo(auto) ba'dd'ery(battery) in Sea'dd'le (Seattle).
ただ、ここ1月練習して克服しつつあります。成功率90%です。
で、今一番気になるのは、
'd'omorrow (=tomorrow) 'd'oday (today)ですね。
What are you gonna do 'd'omorrow?
のFast'd'は芸術さえ感じます(笑)。いろいろな人のを聞いていますが、一葉に同じ奇麗な弱くて速い「d」でネイティブの方は話します。自分は・・・ゆっくり言って20%、会話内では10%、いつもしくじったと感じながらやってます(笑)。
Listening
これ、話続きますが、、Listeningと発話は表裏一体と感じていますが、現在American Accent Trainingという教材で「a」の音のブラッシュアップとR、L、リンキング、弱音変化の練習をしています。もう1つは、NBCのBrian Williams (Night Line)、Mat Laurer (Today)、の英語を撥音を学ぶためにエアロバイク漕ぎながらシャドーウイングを1日30分以上やり、今見ているSeinfeld全て見終わったら、Seinfeldの台詞を全てシャドーウイングしようと目論んでいます。で、リスニングですが、やはり聞こえないものの90%は知らない単語です。これは単語完成の暁には、後は課題はなまりだけですね(NYでスタンドにて「musta e kecha? (Mustard and ketchup)と聞かれて分かるまで数秒考えました。これは私は「I don't hear well from my left ear」という事もありますが、まあ、問題無さそうです。
Grammar
やはり大事ですね。最近米国人の書いた文法書(1960年代の定番、そして、昨年出たものでアップデイトし、更に日本ご堪能なネイティブが書いたものと日本人の方のを3冊、合計7冊読破し、忘れていた&知らなかったものを抜きだしまとめましたが、ほぼ問題無かったです(米語です)。ただし、名詞分野と冠詞はまだ詰めが必要です。今問題は可算不可算、冠詞です。どちらも習慣&感覚ベースの部分です。職場のネイティブスピーカーと議論すると「これはルールはそうだけど変だ」と言うのが出てきます。どっちでも良いけど・・・が。それがない。で、考えているのはこれから1年、疑問を持った用法は全て書きだして分析する。分析して共通点を見つけて、感覚として身に付ける(これは長年の修業(笑)の成果で、ルールを感覚化するコツはわかっているので)やって行きます。
Reading
実技ですね。仕事が落ち着いたら、New Yorker(購読中)とPaperBackを読みまくろうと思っています。現在も過去問添削で1日30頁ぐらい何回なのを読んでいるので少しは勉強になっていると思いたいです。
Writing
これも週に数本英語で書いてます。今忙しく届こうっていますが、ブログを英語でかく事にしています。
Speaking
1日30分職場で(必要も有り)Native Speakerと話し、これは高校の頃身に付けた方法ですが、独り言(脳内)は英語です。言えないとメモしておいて調べます。一人なら英語で独り言言ったりします。結構怪しいですが、結構進歩します。
テストや資格
以前もその考えがあり、英検1級も就職してから「何級?」と聞かれるので取りましたが、テストは「テスト力」が作用すると考えていますので、あまり自分の基準には置いていません。10年前ぐらいのスコアでTOFLE PBT617、CBT260、TOEIC900点、英検1級という結果が有ります。今は点数としては集中力が持たないので実際に取れるかと言うのは有りますが、それ以前、そこより低かった時(こういう話する時英語なら大過去便利だなと思ったりします(笑))からその得点までの勉強量より、そこから今までの方が勉強両多いので、多分これ以上は出せると思います。ただ、やはりこだわるのは自分の持つ英語力。これは一番自分が分かるので、そこでこだわって行きたいですね。