無職30、ヒモ生活。氏ねば良いと思うよ

30歳にして無職でヒモ 現在、22歳のキャバクラ嬢に飼われる日々 その死に行く様を記録に残しあwせdrtふじこ

警告!女、子供は閲覧禁止

2004年04月10日 17時43分41秒 | ヒモ日記
昨日は、早い出勤だったので、帰宅後、着替えもせずにベッドでウトウト…な彼女。


酒も入っている。


疲れているのは分かるので、ワザと一時間半ほど放置した。


そろそろシャワーを浴びせないとな…


そう思い、俺は彼女を起こしに掛かった。が、



話し掛けても、揺すっても起きない。



唐突にカーディガンの下、キャミソールの中、胸を触ってみる。


「うぅーん」


スカートの中に手を伸ばし、パンティーの上から割れ目に沿って指をなぞる。
昨日、見ていたエロ動画のせいでムラムラしていた。


「やめ て よ ぉ 。。。」


溜め息混じりにそう言うが、抵抗はない。

横を向いて寝ている彼女を後ろから抱き、片手でしばらく続ける。

俺の肉房は既にギンギンだ。

身体を引き寄せ、真っ直ぐに寝かせ、今度はパンティーをずらして横から指を入れた。



グチョグチョ。。。


決めた、シックスしよう。


うちは大抵、シャワーも浴び、さぁ、寝るぞ、という仕度を全て終えてからするのだが、
昨日は何故かこのタイミングでしてしまった。


先日もらったコメントを思い出し、カーディガンを脱がせ、キャミソールを捲り上げる。

ブラに包まれた見事な二つの桃が目の前に露呈する。

カップ部分を下にめくり、胸を晒した。ブラの下部ワイヤーのおかげで横に流れずに形を保つ。


逝ける!


タイトスカートだったので、慎重に脱がす。手違いでスリットを切ったりでもしたら、次に切れるのは彼女だ。

スカートを脱がすと、黒とピンクのツートンガーターベルト。

俺の狙いはこれだ。

早々にパンティを脱がし、秘肉に指を滑らせた。

グチョなその裂け目の中にある、柔らかな真珠の上で素早く指を痙攣させる。



彼女は声を漏らし始める



その後も四つん這いにさせてパックリと割れた正規をたっぷりイジメ続けた。

無論、部屋は明るいまま、彼女の全てを視姦つつ、全ての行為は進められる。


俺は彼女の両手首を鷲掴み、少し乱暴に上に引き上げる。そして硬直した肉房を唇の少し左に押し付けた。

そしてメイクを剥すように、グリグリと頬まで擦り付ける。裏からの快感が脳に駆け上がる。

再び口元に肉房を戻し、強引にフィラチモさせた。

「んふぅ。。。」

頬を凹ませ無理な体勢で懸命にフィラし続ける彼女。

強く吸わせて、引き抜く。

ポンと音がなり、口からそれがこぼれ落ちる。唾液が飛び散る。

今度は方ひざを付き、竜玉を口に入れさせる。チョポチョポと吸わせたり、舌で震わせたり。気持ち良い…



竜玉だの肉房だの、シックスだのフィラニモだの書いてるんだ。
これでもし、オラのBLOGが新着記事に載らなかったり、あるいは最悪、BLOGごと消去されたりしたら、
そん時は…そん時は、みんなの元気をオラに分けてくれ。



こちらも負けじと最後の仕上げ。

足を閉じさせ、貝をピタッと合わせる。そしてソコに生まれた道に沿い、柔らかな真珠を高速で擦る。

時には強く、時には触れるか触れないかのギリギリの力加減で。そして皮を剥きつまんだり、回して弄ぶ。



もう良いだろ?


キャミを脱がせ、ブラのカップを捲くり、今一度胸を出させ、ガーターの乱れを直す。これが重要だ。

息子にゴム製のキャップを被せて、徐々に挿入。

奥まで辿り着いたところでピストン開始。

朝っぱらから大きな声を出したので、口を手で塞いだ。

正情意で挿入しながらも、親指で真珠をさぐり続ける。

ヌルヌルの果汁が指にマトワリ付く。

後ろからの挿入に体勢を入れ替え、また激しく突き上げる。

尻の頬を鷲掴みにしたり、パチンパチンはたく。

出し入れしている入り口のすぐ上の校門は、ヒクヒクとまるで呼吸するかのように動いている。


再び正情意に戻す。

先を入り口に押し当て、今度は一気に奥まで挿れる。

ガーターとそのストッキングに包まれた足首を掴み、思いっきり足を拡げる。


照明に照らされて、テロテロ光った果実が俺の肉房をパックリと飲み込んでいるのが見える。

動かす度に、赤く火照った裂け目から果汁が流れ出る。



もう、限界…


力強くピストンすると、呆気なく絶頂が来る。俺は最速の男。YES、早老だ。

ズンっと最後の突きをして、一気に肉房を引き抜く。そして、素早くキャップを取る。挟んだ毛が抜けても気にするな。


「うわwぁぁldgぁ」


顔を横にして力なく横たわる彼女の口元めがけて写生する。


ビュアン、ビュアン


勢い余った我が白き種達が、ベッドのヘッドボードにまで掛かってしまう。

俺は慌てて

「くちっ、くちっ!!」

と、彼女に開口要請。

目頭付近、鼻の横にまでそれを撒き散らしながらも、開いた口に捻じ込んだ。

彼女の校内でドクドクと未だに吐き出し続けている。

快楽がこそばゆさに変わる。

俺は腰を引きながら我慢しつつもその感覚を楽しみ、その後ゆっくりと引き抜いた。


飲むよ、と合図してる彼女に、急いでティッシュを渡す。飲まれてたまるか。

渡したティッシュのその上に、ドロリと鈍く落下する製紙の塊。

俺はこの女が製紙を吐き出す瞬間を見るのが大好きだ。


それを終えたそのままの格好で、バタリとベッドに倒れこむ彼女。

顔や髪に付いた製紙をティッシュで拭ってやる。

俺自身の始末をいそいそ終えて、また眠りそうな勢いの彼女を無理やり抱き起こし、シャワーに連れて行く。




ヒモの身分でのシックス…


終えた後はいつも複雑な気持ちになる。

昨日寝る前に少しだけ残っていた罪悪感と虚しさは、今日このBLOGを書いて強大に増幅した…







オレヨ、履歴書ヲカケ


6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (hogehoge)
2004-04-10 18:37:45
中卒でおチ○ポが立たないんですもの!
Unknown (hao)
2004-04-11 00:00:08
えー、嫌いじゃないですけどぉ…













いいなぁ…
Unknown (オータ)
2004-04-11 07:09:26
ムスコさんが元気でうらやましい
Unknown (あんどれ)
2004-04-11 16:53:46
おれもやりたい。

やったことない。
ごめんなさい (投稿者です)
2004-04-11 19:29:37
皆さん、変なこと書いてごめんなさい。



そんなに良いものではないです。



普通のそれでは変態の俺は満足できないから。
Unknown (ゆう)
2006-08-10 00:49:34
ヒモだっていいと思うよ。これからもがんばりたまえ。