東京日和 素敵な暮らし for all women インテリアのレシピ

インテリアをとおして・・仕事、プライベート、子育て。色々なシーンでその場所をより楽しく過ごすエッセンスや情報を綴ります。

インターネット上のインテリア事情

2018-04-14 | インテリア
おはようございます。

すっかり春らしくなりました。

これから、5月に掛けて過ごしやすい爽やかな日が続きま

すね。

新社会人、入学、転勤など、新しい生活を始めた方も

多いことと思いますが、早めに新居の準備が出来て

バッチリな方、取り急ぎ生活の必要な物を用意して新しい

生活が始まった方、いろいろかと思います。

私はどうだったかな。。仕事柄もありますが、、

収納の仕方とか持ち込む量とかも決めて、入らないものは

思いきって大物の家具も人にあげたり、売ったり、棄てた

りして、結構、きっちり計画派でした。

新居では、取り敢えず引っ越し後、段ボール箱を置きっぱ

なしとかはなかったです。引っ越しの後、2,3日で

終了させる。はやく、切り替えたいからですね。

そして、引っ越し当日使うグッズの段ボール箱は1つは

用意しました。その箱が1つあれば、1日過ごせて、あち

こち探さなくで済んで安心という箱があると便利です

よね。(*^_^*)


家が変わる意義。

ある意味、引っ越しや住み替えで一旦、リセットされます

ので、その作業も大変ですが、いいことかも知れません。

そういう意味では、リフォームや立て替え、新居の購入は

生活のリセットのいい機会ですよね。

そのとき、改めていろいろインテリアを考えることとなり、

少しワクワクしませんか??

自分の住む家のインテリアをじっくり考える時間を持つ機

会でもありますね。。(*^_^*)


さて、その時、浮かんでくるお部屋のイメージは??

木質感のふんだん感じられる北欧風?シンプルな白っぼい部

屋。空気感のある部屋。カリフォルニアの香りがする西海岸

風、モテる男のインテリアとか?!

思いつく『ワード』を入力して、ネットでググって画像をみ

て下さい。実に数限りないコーディネート例が出で来て、、

更にその画像の中に気になるものがあれば、ワンクリックして

見ましょう。その、画像の説明が分かるサイトが見れます!!

もはや、情報は簡単に得られますね。インテリアに関わるいろ

いろサイトで、その道のプロフェッショナルのインテリアにつ

いて解説は、大変参考になりますし興味深いです!

(^-^)



”モテる男のインテリア”

https://fashion-basics.com/interior-technique-perfect-manual-4235
https://hokuohkurashi.com/note/141462


”北欧インテリア”



https://lovegreen.net/interior-diy/p138428/

”カリフォルニアスタイル(インテリア)”

https://matome.naver.jp/odai/2143612700172338901


https://www.jimpei.net/entry/minoura


http://vipworks.net/interior/07-01-15-california-modern-living-4-renovation-by-commune-design.html



"男前インテリア”

https://roomclip.jp/mag/archives/9806


”空気感のあるインテリア”

http://blog.renovelife.net/roomclip-3/


https://suvaco.jp/doc/hotellike-170623



http://www.life-room.com/ambient1.htm



https://www.dinos.co.jp/furniture_s/style_bedroom/

”白っぽいインテリア”

http://songdream.jp/blog/19332/

白×カラー

http://simplemodern-interior.jp/overseas-interior/壁紙の色/

※青い部分を、クリックするとサイトにとびます。


8年くらい前、洋服の通販サイトのZOZOTOWNのCMが始

まった頃、、私はいろいろなところで「洋服のサイトと同

じように、インテリアコーディネートする事のレクチャー

を含めた通販サイトや、各インテリアアイテムを複合した

サイトをネットで運営していけば、洋服を買うようにもっ

と普通にインテリアに興味を人々に持ってもらって、おし

ゃれをするようにインテリアに気を配る人たちが増えてい

くので誰かにやって欲しい。」と言っていました。そして、

携帯の進化でそのような事は自然に徐々にいろいろな所で

始まり、もはや今では、大きなサイト以外でも小さなサイ

トや、個人でも発信が広がっています。ICのサイトも同

様です。そして、検索ワードで画像を検索するだけで、気

になる情報にたどり着けます。すごいですね。

先ほどの画像は、例えばの例です。

是非、皆さんもお好きなワードで検索をしてお気に入りを

さがしてみて下さいね。

(*^_^*)

ではまた。


お読みいただき、ありがとうございました。

これかも、ぼちぼち、インテリアや毎日を楽しく過ごす
情報をお届けいたします。


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