自分の書く文体が好きになれないという話

2020-12-24 03:07:05 | 創作
こんにちは。

こんばんは。


オリキャラ こだわり強し 結局は類友

この人はね、一見強面ですが編集担当してて上手く美しくまとまらない箇所がひとつでもあると、

芸術作品として納得が行かなくて、

もっと突き詰めればきれいになるのに、自分が美しくまとめられる強さがあれば


と卑下して自己嫌悪になってすんすん泣いちゃうんです、優しくしてね



本当は早く三月に小説家と一緒に登場させたかった


当時は結局私の体調不良で創作が進まず漫画ごとお蔵入りにする予定でしたが復活させました。 

ちゃんと考えてたはずなのにたったの2ページしか描いてなかった



わざわざ不便な人里離れた山奥の薄暗い屋敷に来てくれる人です。










小説家という設定の創作していてよく感じることがあります。


自分の書く文がどうも臭くて好きになれないという問題。

シンプルに言うのであれば、イマドキ乙女みたいな可愛い文章を書ければ世間に溶け込める理想な訳なんです。

ですがどうもわたくしは文の癖が強いのが気になって。


これはもう、直りませんね。諦めます。
世間に溶け込むのを諦めました、


もし私と見知らぬ誰かがインターネットで出くわして、この独特の文を投げ掛けられて うわ!と思った人がいたらもっともっと投げてやるしかありません。

うわ!暗すぎ!って思いましたね?貴方の脳裏に残るくらいしつこく粘着したねっとり文を書いてやりますよ。

ニューロンが強く紐付き二度と忘れられないようにしてやります。


ネチョッ


どうです?私のことが気持ち悪いですか!?


もっと気持ち悪がってください。どうせ更正は無理です。諦めてください。


といった感じでやっていくしかないかなとなんとなく府に落ちた今日でした。


それくらい文にコンプレックスあるので

どうせ嫌がられるなら来来来世まで忘れられなくなるまでネチョり返してやりますから。








嫌よ嫌よも好きのうちに洗脳してやります。


という気持ちで乗り越えます。


コメントを投稿