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神戸どうぶつ王国12月29日(日)

2020-01-01 15:50:38 | 日記
神戸三宮のニシムラ珈琲で朝ごはんの後、娘一家はだんなさんの実家に向かったので、一人で、前から行きたいと思っていたどうぶつ王国に行った。

早めに着いたので、周りを散歩。淡路島方向。



神戸空港方向。





コンテナヤード方向。

入口に行ったら、開園直前だったがかなり行列になっていた。子供連れがほとんど。歓迎のためリャマがお出迎え。



まず、オウム・インコと触れ合える所に行った。すでに、40分待ちだった。ならんだ。背中にオウム(大きいインコ?)を乗せたお姉さんとお兄さんが芸や説明をするので、退屈はしない。

















いよいよケージの中へ。10人ぐらいで一組。手のひらに餌をもらう。





飛んで来た。















神経質な個体はこの鳥のように羽根を抜いてしまうらしい。かわいそうにここには合わないようだ。

この種類は芸達者だけれど手を出すと噛みつくらしい。









「ばんざい」と掛け声をかけると翼で「ばんざい」をする。









何回も来て慣れている人には鳥がむらがるらしい。20分間楽しめた。

サーバルキャット。



ピューマ(クーガー)。





スナドリネコ。









レッサーパンダ。

ビントロング、ジャコウネコの仲間らしい。はじめて見た、なんとなく不気味。











オオカミ。





ナマケモノ。





これもナマケモノ?らしい。

アルマジロ。

一番の目当てはオオハシへの餌やりだったのだがお休みだった残念だった。オオハシは3種類いるらしいのだが、この一種類しか見つけられなかった。嘴の黄色いのを一番見たかったのだが---.





ヒロハシサギ。なんだか悟ったような目つきで見下ろしていた。



ニュージーランドのオウム、「ケア」。すごく賢くて、餌の採り方もすぐれているらしい。羊の背中の肉をむしって食べることもあるらしい。

フクロウ。

来年はねずみ歳なので、カピバラは大人気。



通路にも居て、触ることが出来た。写真を撮っていたら、急に近づいて来てびっくりだった。

好奇心が強いようだ。

ハシビロコウ。これも人気があった。



ペリカン。

2006~2014年は神戸花鳥園だった、その頃は植物も多かったようだが現在は植物園としての機能はない。破産して経営が代わって神戸どうぶつ王国になって、触れ合える動物園をめざして成功しているようだ。熱帯の鳥、動物と触れ合える動物がいて楽しかった。

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