どういった方かは全く存じ上げないが、これは素晴らしいと言っていいのではないだろうか。
岡山県の県議会議員さんが本質をついている。「PCR陽性であれば、他の病気や事故、自殺で亡くなってもコロナ死として発表されています。」1/ pic.twitter.com/7t8R5LUefi
— 付箋 (@KDystopia) October 3, 2021
「ワクチンの副反応が出た場合、たらい回しにされることも多い。知事は、副反応の被害を受けた方の救済を、被害を受けた県民の側に立って、国に対してどのように求めていくお考えでしょうか。」 (岡山県議会一般質問、2021.9.28) 3/ pic.twitter.com/QxPnxq4kcu
— 付箋 (@KDystopia) October 3, 2021
「専門家と称する人は、若者は自分の重症化予防のためではなく、周りへの思いやりのために接種すべきと言い出した。なぜ健康な若者や子供たちが、命を賭けて効果の曖昧なワクチンを接種しなければいけないのか、冷静になって検討してみる必要があります。」(岡山県議会一般質問、2021.9.28)5/ pic.twitter.com/6rNbGJ8KDM
— 付箋 (@KDystopia) October 3, 2021
「このまま進めばどんな社会が待っているのか、私たちは真実を見なければいけません。」(岡山県議会一般質問、2021.9.28) 7/7 pic.twitter.com/CDaZjxwGDW
— 付箋 (@KDystopia) October 3, 2021
こういった問題提起は、地元民を中心にじわっと広がるだろうから、ネット上の空中戦よりも、最終的に「相手」に与えるダメージは大きいように思われる。