#053
僕の書いた詩を読んでください「醜いアヒル」
感想がある人は
“darknesshadecraw@mail.goo.ne.jp”へ
メールください。
醜いアヒル
夕暮れ迫る 公園の砂場で
小さい頃、僕は一人ぼっちで
もくもくと大きな山を作ってた
最初は友達と一緒に作っていたが
友達には一人ずつ親が来て、家に帰った
絶対、最後いつも僕一人、
だって、僕の親は一回だって
僕を迎えに来たことなんかないんだから
わかっていてもいつも期待してしまう
今日最後に一人ぼっちになるのは僕じゃないと
でもその予想はいつも裏切られた
どんな大きな立派な山を砂場で作っても
誰も見てくれなかった
誰も喜んでくれなかった
誰も僕を褒めてくれなかった
そんな僕のこと誰も知らなかった
だから、僕は山が出来ると
力任せに壊した真っ暗闇の公園で
泣きながら、でも、誰もそこにはいなかった
だから
誰も僕は小さい頃から
自分は醜いアヒルの子だって思ってた
いつか白鳥になって、
大空に羽ばたくことを願っていた
だけどそれも違った
僕にはいつまでたっても白い羽は生えてこなかった
いつまでも地をはう事しか知らなかった
気づけば僕の肝臓はフォアグラ
肝硬変、肝臓癌併発して
体中にガンが転移、末期だってよ
これじゃ食用になる前に逝っちまう
現実の僕は
コンクリートの岩で出来た時計仕掛けの森で
朝から晩まで働くからくり人形
それが一台壊れたとして
一体、世界がどう変わるというの?
薄型デジタル複合機MyMIO DCP-330C DCP-330C
僕の書いた詩を読んでください「醜いアヒル」
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醜いアヒル
夕暮れ迫る 公園の砂場で
小さい頃、僕は一人ぼっちで
もくもくと大きな山を作ってた
最初は友達と一緒に作っていたが
友達には一人ずつ親が来て、家に帰った
絶対、最後いつも僕一人、
だって、僕の親は一回だって
僕を迎えに来たことなんかないんだから
わかっていてもいつも期待してしまう
今日最後に一人ぼっちになるのは僕じゃないと
でもその予想はいつも裏切られた
どんな大きな立派な山を砂場で作っても
誰も見てくれなかった
誰も喜んでくれなかった
誰も僕を褒めてくれなかった
そんな僕のこと誰も知らなかった
だから、僕は山が出来ると
力任せに壊した真っ暗闇の公園で
泣きながら、でも、誰もそこにはいなかった
だから
誰も僕は小さい頃から
自分は醜いアヒルの子だって思ってた
いつか白鳥になって、
大空に羽ばたくことを願っていた
だけどそれも違った
僕にはいつまでたっても白い羽は生えてこなかった
いつまでも地をはう事しか知らなかった
気づけば僕の肝臓はフォアグラ
肝硬変、肝臓癌併発して
体中にガンが転移、末期だってよ
これじゃ食用になる前に逝っちまう
現実の僕は
コンクリートの岩で出来た時計仕掛けの森で
朝から晩まで働くからくり人形
それが一台壊れたとして
一体、世界がどう変わるというの?

