DJ Couz君、a.k.a. TT Tanaka a.k.a.MR Kitamura
彼は今L.A.でちょっとした有名人です。
DJ Couzとしてではなく、TT Tanaka、ミスター・キタムラとしてです。
Big Boyの番組
Big Boy's Neighborhoodの中の人気コーナー
"Phone Tap "
の登場人物として超人気なんです(マジで)。
この"Phone Tap"というのは、Big boyが"Luther Luffeigh"という人物に成りすまし、無差別にイタズラ電話をかけるというもの。
この内容が超面白くて、Big Boyの番組でもこのコーナーは大人気なんです。
で、
Couzはこのイタ電コーナーに登場する登場人物の一人で
このコーナーでもトップクラスの人気を誇ってます^^
とりあえず、これがミスター・キタムラ編
<訳>
You-Tube Big Boy Phone Tap - Foreign Exchange Student
相手の女性 : もしもし?
Big Boy : セヴン・シーズのLuther Luffeighです。お電話させて頂いたのは、ミスター・キタムラがアメリカに先ほど到着して、明日の夕方にはそちらにお伺いする事をお伝えしたかったからです。
相手の女性 : え?何の事?ミスター誰ですって?
Big Boy : ミスター・キタムラです。
相手の女性 : いったい誰の事言ってるのよ!?
Big Boy : 交換留学生ですよ。あなたは交換留学生を滞在させるって申込書に記入しましたよね。
相手の女性 : そんな事はしてないわよ。
Big Boy : カズヒサは日本から着物とかを持って来てて、英語とタンゴのレッスンを受けるつもりなんですよ。あなたは彼に泊まる場所と食事を提供してくれれば良いのです。
相手の女性 : 泊める部屋なんてないわよ。
Big Boy : オーケー。じゃあ、ミスター・キタムラは何処で寝れば良いのですか?
相手の女性 : ミスター・キタムラが何処で寝れば良いかなんて知らないわよ。
Big Boy : 彼は小柄で、ほとんど学校に行っているので、ほとんど世話をしなくて良いと思ったから申込をしたんじゃないですか?
相手の女性 : いいえ。
Big Boy : 今ミスター・キタムラがここにいて、あなたにあいさつをしたいと言っていますので代わりますね。
相手の女性 : オーケー。
Kitamura : もしも~し。
相手の女性 : ハ~イ?
Kitamura : ハウアーユー?
相手の女性 : 元気よ。
Big Boy : この女性が家に泊めてくれる方だよ。
相手の女性 : 違うわよ。
Big Boy : そうです。
相手の女性 : そんな事約束してないわ。
Big Boy : 彼女に家に着いたら何が食べたいか言っておきなさい。
Kitamura : アイライクハンバーガー!
Big Boy : 彼はハンバーガーが好きなんだって。
相手の女性 : 私に言わないでよ。泊める部屋なんてないのよ。
Kitamura : アイライクフライドチキン。
相手の女性 : ミスター・キーモー(言い間違い)、名前が何だったかわすれたけど...
Kitamura : アイライクパンケイキ。
Big Boy : 彼はパン・ケーキが好きなんだって。
相手の女性 : 何かの行き違いがあったみたいなので、謝るわ。
Big Boy : 誰に謝りたいの?
相手の女性 : 誰でもいいわよ...あなたからちゃんと説明して欲しいんだけど、彼は私の家には来れないわ。アメリカにはもちろん来てもいいのよ。
Kitamura : 僕はダンスがうまいんですよ。
相手の女性 : 泊める部屋がないのよ。
Kitamura : あなたに会いたくて、待ち遠しいです。
Big Boy : そうだよね。
相手の女性 : あなたと会う気はないのよ。
Kitamura : アイライクブラックピーポー。
相手の女性 : ねえ、聞いて。あたしも黒人は好きよ。
Big Boy : そちらでは誰が料理するのですか?
このあたりから女性は若干キレ気味に(苦笑)
相手の女性 : そんな事は今重要じゃないの。
Big Boy : 彼は今低脂肪のダイエットを実践中なんですよ。
相手の女性 : 彼がどんなダイエットしているかなんて私には関係ないわよ。
Big Boy : 彼が食べられるのは...
相手の女性 : 警察を呼ぶわよ。
Big Boy : 彼はですね...
相手の女性 : ちょっと、私の言う事を聞きなさいよ!
Big Boy : 彼は、皇室の人間じゃないから警察のエスコートはいらないですよ。
相手の女性 : 私には関係ないわよ。私の言う事をまず聞きなさい。
Big Boy : オーケー。
相手の女性 : あなたがここに来るというなら警察を呼びますからね。
Big Boy : どうしてそんな事をする必要があるのですか?!
相手の女性 : 私には関係ないわ。もう電話を切るわよ。そして電話をかけてこないで。
Big Boy : 電話を切る理由なんてないじゃないですか。
相手の女性 : あなたの事で警察に電話するわよ。
Big Boy : 詐欺をしようとしたのはあなたですよ! あなたが彼を家に泊めると言って申込書に記入した事から始まったのですよ!
相手の女性 : 私は何にも記入してないわよ!
Big Boy : 彼はアメリカに来て楽しい時間を過ごしたかっただけなのに!
相手の女性 : 私の家に誰も連れてこないでね! これが最終忠告だから!
この他にもCouzが登場する話がいくつかあり、どれも人気です^^
Couz名前変えて全米デビューした方がてっとり早いんじゃない(笑)
彼は今L.A.でちょっとした有名人です。
DJ Couzとしてではなく、TT Tanaka、ミスター・キタムラとしてです。
Big Boyの番組
Big Boy's Neighborhoodの中の人気コーナー
"Phone Tap "
の登場人物として超人気なんです(マジで)。
この"Phone Tap"というのは、Big boyが"Luther Luffeigh"という人物に成りすまし、無差別にイタズラ電話をかけるというもの。
この内容が超面白くて、Big Boyの番組でもこのコーナーは大人気なんです。
で、
Couzはこのイタ電コーナーに登場する登場人物の一人で
このコーナーでもトップクラスの人気を誇ってます^^
とりあえず、これがミスター・キタムラ編
<訳>
You-Tube Big Boy Phone Tap - Foreign Exchange Student
相手の女性 : もしもし?
Big Boy : セヴン・シーズのLuther Luffeighです。お電話させて頂いたのは、ミスター・キタムラがアメリカに先ほど到着して、明日の夕方にはそちらにお伺いする事をお伝えしたかったからです。
相手の女性 : え?何の事?ミスター誰ですって?
Big Boy : ミスター・キタムラです。
相手の女性 : いったい誰の事言ってるのよ!?
Big Boy : 交換留学生ですよ。あなたは交換留学生を滞在させるって申込書に記入しましたよね。
相手の女性 : そんな事はしてないわよ。
Big Boy : カズヒサは日本から着物とかを持って来てて、英語とタンゴのレッスンを受けるつもりなんですよ。あなたは彼に泊まる場所と食事を提供してくれれば良いのです。
相手の女性 : 泊める部屋なんてないわよ。
Big Boy : オーケー。じゃあ、ミスター・キタムラは何処で寝れば良いのですか?
相手の女性 : ミスター・キタムラが何処で寝れば良いかなんて知らないわよ。
Big Boy : 彼は小柄で、ほとんど学校に行っているので、ほとんど世話をしなくて良いと思ったから申込をしたんじゃないですか?
相手の女性 : いいえ。
Big Boy : 今ミスター・キタムラがここにいて、あなたにあいさつをしたいと言っていますので代わりますね。
相手の女性 : オーケー。
Kitamura : もしも~し。
相手の女性 : ハ~イ?
Kitamura : ハウアーユー?
相手の女性 : 元気よ。
Big Boy : この女性が家に泊めてくれる方だよ。
相手の女性 : 違うわよ。
Big Boy : そうです。
相手の女性 : そんな事約束してないわ。
Big Boy : 彼女に家に着いたら何が食べたいか言っておきなさい。
Kitamura : アイライクハンバーガー!
Big Boy : 彼はハンバーガーが好きなんだって。
相手の女性 : 私に言わないでよ。泊める部屋なんてないのよ。
Kitamura : アイライクフライドチキン。
相手の女性 : ミスター・キーモー(言い間違い)、名前が何だったかわすれたけど...
Kitamura : アイライクパンケイキ。
Big Boy : 彼はパン・ケーキが好きなんだって。
相手の女性 : 何かの行き違いがあったみたいなので、謝るわ。
Big Boy : 誰に謝りたいの?
相手の女性 : 誰でもいいわよ...あなたからちゃんと説明して欲しいんだけど、彼は私の家には来れないわ。アメリカにはもちろん来てもいいのよ。
Kitamura : 僕はダンスがうまいんですよ。
相手の女性 : 泊める部屋がないのよ。
Kitamura : あなたに会いたくて、待ち遠しいです。
Big Boy : そうだよね。
相手の女性 : あなたと会う気はないのよ。
Kitamura : アイライクブラックピーポー。
相手の女性 : ねえ、聞いて。あたしも黒人は好きよ。
Big Boy : そちらでは誰が料理するのですか?
このあたりから女性は若干キレ気味に(苦笑)
相手の女性 : そんな事は今重要じゃないの。
Big Boy : 彼は今低脂肪のダイエットを実践中なんですよ。
相手の女性 : 彼がどんなダイエットしているかなんて私には関係ないわよ。
Big Boy : 彼が食べられるのは...
相手の女性 : 警察を呼ぶわよ。
Big Boy : 彼はですね...
相手の女性 : ちょっと、私の言う事を聞きなさいよ!
Big Boy : 彼は、皇室の人間じゃないから警察のエスコートはいらないですよ。
相手の女性 : 私には関係ないわよ。私の言う事をまず聞きなさい。
Big Boy : オーケー。
相手の女性 : あなたがここに来るというなら警察を呼びますからね。
Big Boy : どうしてそんな事をする必要があるのですか?!
相手の女性 : 私には関係ないわ。もう電話を切るわよ。そして電話をかけてこないで。
Big Boy : 電話を切る理由なんてないじゃないですか。
相手の女性 : あなたの事で警察に電話するわよ。
Big Boy : 詐欺をしようとしたのはあなたですよ! あなたが彼を家に泊めると言って申込書に記入した事から始まったのですよ!
相手の女性 : 私は何にも記入してないわよ!
Big Boy : 彼はアメリカに来て楽しい時間を過ごしたかっただけなのに!
相手の女性 : 私の家に誰も連れてこないでね! これが最終忠告だから!
この他にもCouzが登場する話がいくつかあり、どれも人気です^^
Couz名前変えて全米デビューした方がてっとり早いんじゃない(笑)