今から約13年前の1996年、9月13日にこの世をさった
Tupac Shakur。
そのトゥパックの生前の貴重なインタビューがアップされていた。
まずはどうぞ
以下、ジード翻訳エージェンシーに依頼して翻訳しておきました。
Tupac Shakur -- The Lost Interview, Pt. 1
イントロパート
(終始リラックスした雰囲気で)
Tupac : 今ここで色んな人の悪口を言いまくったりとかできるんだけど...良い子のみんなが見てると思うのでやらないよ。心を入れ替えたんだ。 Vibe on line!
インタビュアー : これから20年後にはあなたはどうなってると思いますか?
2Pac : もし神様がこれから先20年間命を与えてくれるなら、オレは世界を変えているだろうな。オレの思考回路って普通じゃないし。そうだな、オレが世界を変えていくか、世界がオレを変えるかって感じだな。
インタビュアー : イースト・コーストのファンは、あなたが最近ウェスト・コーストにくら替えしたと感じているみたいで、あなたはもうイースト・コーストを捨てたんじゃないかと思ってるみたいだけど...
Tupac : それはナンセンスだよ。ウェスト・コーストにくら替えとかじゃない。もともとウェスト・コーストで長い間生活してきてるんだぜ...イースト・コーストの連中で、みんなとは言わないけど、彼等の中にはオレがウェスト・コーストに住んでいる事を知らないバカがいるんだろうな。
事実を言ったまでだよ。自分のルーツはいつも言ってきているつもりだし、ニューヨークにはいつも敬意を払っているつもりだよ。「Me Against the World」では1曲まるまる使ってニューヨークを褒めちぎってるし。
(にこやかに、リラックスしながら)
例えばだよ、もし次のアルバムでオレが今住んでいる所を褒めたりしたら問題でもあるのかい?Biggieが「Brooklyn in the house」ってコンサートで毎回叫んでも誰も文句を言わないだろ?何処の生まれだろうと問題ないはずだろ?KRS-Oneがスプライトのコマーシャルに出ても問題ないだろ?なんでオレが何かやる度にヒップホップじゃないみたいな事を言われないといけないんだ?
なんでオレがやる事にあ~だこ~だ言ってくるんだ?オレ以外の奴が自分の曲の中で抗争の事やビーフ、他とは違うんだとか主張したら、「音楽って素晴らしい。ヒップホップってスゴい」ってなるのにさ。
自分が何処の出身だとか言うのにはもうウンザリしてるんだ。そんな事よりヒップホップで一つになる事こそが重要だと思うよ。
オレはイースト・コートの連中よりもイースト・コーストの為に色々貢献してきたよ。たくさんのラッパーにも手を貸してやったよ。Biggieがファースト・コンサートをできたのはオレのおかげなんだぜ。
オレは黒人達が成功する為の架け橋にずっとなってやっていたんだぜ。オレのおかげで黒人ラッパー達のギャラがあがってイイ思いが出来る様になったんだぜ。
インタビュアー : まだBiggieとのビーフは続いているの?
続く・・・・
って感じです。
2Pacってほんと今見ても存在感がありますね。
生きていたらどんな活躍を見せてくれていたのでしょう。
僕も大好きなアーティストでした。今でも。
Tupac Shakur。
そのトゥパックの生前の貴重なインタビューがアップされていた。
まずはどうぞ
以下、ジード翻訳エージェンシーに依頼して翻訳しておきました。
Tupac Shakur -- The Lost Interview, Pt. 1
イントロパート
(終始リラックスした雰囲気で)
Tupac : 今ここで色んな人の悪口を言いまくったりとかできるんだけど...良い子のみんなが見てると思うのでやらないよ。心を入れ替えたんだ。 Vibe on line!
インタビュアー : これから20年後にはあなたはどうなってると思いますか?
2Pac : もし神様がこれから先20年間命を与えてくれるなら、オレは世界を変えているだろうな。オレの思考回路って普通じゃないし。そうだな、オレが世界を変えていくか、世界がオレを変えるかって感じだな。
インタビュアー : イースト・コーストのファンは、あなたが最近ウェスト・コーストにくら替えしたと感じているみたいで、あなたはもうイースト・コーストを捨てたんじゃないかと思ってるみたいだけど...
Tupac : それはナンセンスだよ。ウェスト・コーストにくら替えとかじゃない。もともとウェスト・コーストで長い間生活してきてるんだぜ...イースト・コーストの連中で、みんなとは言わないけど、彼等の中にはオレがウェスト・コーストに住んでいる事を知らないバカがいるんだろうな。
事実を言ったまでだよ。自分のルーツはいつも言ってきているつもりだし、ニューヨークにはいつも敬意を払っているつもりだよ。「Me Against the World」では1曲まるまる使ってニューヨークを褒めちぎってるし。
(にこやかに、リラックスしながら)
例えばだよ、もし次のアルバムでオレが今住んでいる所を褒めたりしたら問題でもあるのかい?Biggieが「Brooklyn in the house」ってコンサートで毎回叫んでも誰も文句を言わないだろ?何処の生まれだろうと問題ないはずだろ?KRS-Oneがスプライトのコマーシャルに出ても問題ないだろ?なんでオレが何かやる度にヒップホップじゃないみたいな事を言われないといけないんだ?
なんでオレがやる事にあ~だこ~だ言ってくるんだ?オレ以外の奴が自分の曲の中で抗争の事やビーフ、他とは違うんだとか主張したら、「音楽って素晴らしい。ヒップホップってスゴい」ってなるのにさ。
自分が何処の出身だとか言うのにはもうウンザリしてるんだ。そんな事よりヒップホップで一つになる事こそが重要だと思うよ。
オレはイースト・コートの連中よりもイースト・コーストの為に色々貢献してきたよ。たくさんのラッパーにも手を貸してやったよ。Biggieがファースト・コンサートをできたのはオレのおかげなんだぜ。
オレは黒人達が成功する為の架け橋にずっとなってやっていたんだぜ。オレのおかげで黒人ラッパー達のギャラがあがってイイ思いが出来る様になったんだぜ。
インタビュアー : まだBiggieとのビーフは続いているの?
続く・・・・
って感じです。
2Pacってほんと今見ても存在感がありますね。
生きていたらどんな活躍を見せてくれていたのでしょう。
僕も大好きなアーティストでした。今でも。