久しぶりにカスみたいな本を読んだよ。
女性の作家さんの作品なんだけど、こんなにも独りよがりで、一方的で軽率な本は久しぶりです。最近読んだ携帯小説ぶりですね。
本来、文学作品は感性に訴え、単なるレポート、エッセイとは異なった位置にあるわけで、難解な文章や表現が含まれるのはそのためであるといっても良いでしょう。でも、彼女の作品は、きっと彼女の感性の中にない感覚を求めすぎて、表象的なものでしか捕らえていなかったものをそのまま小説にしてしまったので、ここまで薄っぺらい作品ができたんだと思います。
とはいっても、たまに出る情景やシーンの変わり方などいいなぁっと思う部分も多かったのは事実なわけで、決してそういったものをどうこう言っているわけではないのです。
ただ、主人公がアイドルでいっぱいの学校にいる設定だとか、モテテモテテ小がネェ設定とか、この小説を書いた作家さんの人生の厚さを疑います。
まぁ、こういうのは、人それぞれですからねぇ…
今日は、朝から電車で50分くらいかけて、髪を切りにいきました。
僕の仲のいい美容師さんが、店の移動になってしまったため、悩みましたが移動先に行くことにしたのです。
髪を切って、カラーを入れて、三時間かかりました。
肩がすげー痛くなった。
色はオレンジにしました。
店長に怒られそうです。
僕の仲のいい美容師さんが、店の移動になってしまったため、悩みましたが移動先に行くことにしたのです。
髪を切って、カラーを入れて、三時間かかりました。
肩がすげー痛くなった。
色はオレンジにしました。
店長に怒られそうです。
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