さくらももこさんの本(日記-回顧録)を4冊と、内館牧子さんの本一冊を借りてきて読んでる。
気構えなくて気楽に読めるので楽しんでいる。 ヒロシの喝采の歌詞の大笑いのところにはまだ行き当たっていない。 もう少し、楽しみはお預けかな。
でも同じ病気を経験したものとすれば、心が痛むな。
内館牧子さんのエッセイは、多くの 良識ある人が感じている若者(一部そう若くない人も)言葉の難点をズバリ 言い当ててる。 タイトルは品があるとは言えないけど、その通りで良く言ったよな。それを文章にできる力はさすがだ。私も注意しなくちゃ、気をつけよ。