突然入院 したという 友人宅に、日曜日の朝、 電話をかけても 誰も出ない。 ますます不安が募ってきた。 留守電に言葉を残すのは苦手で、昨日は 無言で切った。けれど 今朝は 伝言を残した。
夕刻、 友人からのコールがあった。 来た ー!電話の向こうは 若い女性、娘さんだ。 ことの詳細を聞いた。
以前からの病気で検査に行ってて、ちょっとしんどい と訴えたら、検査をして、急遽 、心臓の弁を3ヵ所、人工弁に置換することになったらしい。突然、ぶっ倒れたわけではないらしい。
別の知人で、もう二十年くらいになる、心臓弁を置換した人がいる。今も元気な姿を見ているので、ちょっと安心した。
だって夕べも、おそらく寝ている間も、今朝 目覚めたときも、頭の中を占領してたんだもの。