昨日は新宿FACEにてリングソウルライブ 『新宿カス野郎プロレス』第1回目を観戦。今回一緒してくれたのはちこさん。会場ではこのために上京してらしたゆっぴさんにもお会いできました
観戦記書こうかと思ったんだけど、簡単な感想に留めます。写真も一応少し載せるけど、FACEは光量が全然足らず、また私のいた位置も青コーナー真後ろで非常に見づらかったためろくな写真撮れず。途中で諦めたので雰囲気だけ感じてもらえる程度です。試合内容はスポナビに結構詳しく出てるんで詳細を知りたい場合はこちらをどうぞ。と、手抜きモードの私。一晩置いちゃった上、今日仕事で頭が切り替わってしまい記憶が飛んだのも理由のひとつですが、今回の興行、私には凄いインパクトとかは無かったんですわ。その場ではお祭り的に楽しんだのですよ。特にセミとメインは盛り上がってたしシンプルに楽しめた。そういう観方をしていい興行だったと思うし、終わりの雰囲気もよかったし。
しかし観終わってから、なーんとなく物足りなさ感のほうが自分の中に強く感じられてしまって…多分それは、私が期待値を高く持ちすぎ。それと私にとって見慣れたワールドの中にすっぽり納まっていて、そこからはみ出して迫ってくるような強烈さはなかったんで、それでなんでしょう。
考えてみれば当たり前の話で、VoodooMurders + 健介ファミリー + TAKA → まるっきり今の武藤全日ワールド。カズやT木原までいたわけだしw そして、みちのくプロレス + K-DOJO → この間『インディーサミット』で観たばっかりじゃん。ここに金丸、SUWAのNOAH勢(といってもSUWAはTARU達に限りなく近いわけだし)が融合して何かガツンとくるかという期待はあったけど、金丸&TAKAに面白みと新鮮味をちょっと感じたくらいで。すげ~!とまではいかず。興行の特色を出すことや、インパクトあるカードを組むことは、こっちは簡単に期待しちゃうけどなかなか難しいのだなと痛感。
私自身が少し飽和気味というのもあったと思うので、その点自己批判はしております。反応悪い客ですみません…
勝手な希望を言えば、第2回目はもっともっと「祭り」なら祭りに徹して、何か仕掛けやハチャメチャさがあってもいいと思うです。勿論コンセプトやテーマが毎回変わるかもしれないのでアレですが。
ということで以下、写真に少し感想書入れつつ。

私も初めての会場、新宿FACE。リングが設置されている中央フロアが一番低く、
周りを段が囲んでいてそこにイスを並べて客席にしている。
昨日のお客の入りが500人で超満員、と発表されているので、イスの置き方にも
よるけど、新木場1stリングよりはキャパは少し多いかな? 
最初に登場したのはブラザー。「昨日作ったばかり」というラップにのって登場。
YASSHIってお喋りマシンやってるわりに、いつもどこか照れくさそうな空気が
感じられるんだよね~^^
YASSHIは「カス野郎プロレスに来たってことは、オマエら皆カス野郎や!」と
「カス!」を連発。
しかし私としては以前一度全日で言ってくれた「アバズレ」と
呼んで頂きたかった。人生の中でそうそう言われる機会ないっすから>アバズレw
この後、主催者であるリングソウルのオーナーが登場して開会の挨拶。
第1試合は写真がほとんど撮れず。選手の動きが速すぎてあの光量でいつもより小さいカメラでは話にならんかった。試合内容としてはジュニアが狭い会場と低い天井にめげず飛び技を披露したというところ。しかし手が合ってない相手だったからなのか、ひやっとするような場面、噛みあってない場面も結構感じた。あの会場でトペ・スイシーダはちょっと観たくないなぁ。前2列のお客の後ろは高めの段が壁になっていて逃げ場が無いからね~。

この、T木原が登場した第2試合は、私にとってはこの日最大のツボだったかも。
神無月よりもラ○ジェリー武藤よりもずっと似てると思うんだけどw 
対戦相手はマスク・ド・ポコチンとやら。‘腋が臭い’という設定らしく、臭すぎて
まともに相手が組めないみたいで。 
格好だけでなく、武藤のムーブや技をかなーり身につけてましたよ。
特徴的だからやる気になればやりやすいってのはあると思うけど。
さすがにムーンサルトこそなかったものの、ドラスク、フラッシングエルボー、シャイニングウィザードと、
しょぼいながらやってのけたし、合間合間の動きや表情、「Fuck!の連発など。
お腹いっぱいってくらいにムトーでしたw

この日唯一のシングルマッチ、第3試合のカズ VS パイナップル華井。
私は一番期待してたんだけど、何か華井がちょっとらしくなかったなぁ。
調子悪かったのかな。何か遠慮してるようにも見え、いいところがあまり出ず残念。

金丸&TAKAの組み合わせが新鮮な第4試合。対するは近ブラ。
金丸はとても楽しそうに見えたよ。表情豊かだったし。
特にYASSHIの急所攻撃を受けてる時とかw
TAKAとはスムースに連携していたし、お互い安心して動いていたような。 
近藤と金丸のパワー対決はもっと観たかった!シングルを希望。
試合後、近藤が金丸のベルトを狙いに行く?ようなジェスチャーを。

メイン、まずはTARU登場。この姿をあまり見慣れてない人も結構いたのか、
思ったよりお客さんがどよどよっとしていたような気が。

健介&勝彦登場。この姿を観て客席非常に沸きました^^
TARUとSUWAの凶悪?コンビに対して凶器には凶器を、ということだったらしく。
しかしこの姿を観て、ツレのちこさんは『八つ墓村』を連想し、
私はといえば「孫悟空(勝彦)と猪八戒(健介)?」と思った。だってさぁ…
でもそんな意図特になかったんだね。ゴメンw
健介は凶器を入れたカゴを背負ってたんだけど、そのカゴや頭につけた
もろもろが邪魔でなかなかロープをくぐれず。 
TARUがいつも持ってるアルミパイプと、健介が持ってきたサスマタのようなもので
がっつんがつんとチャンバラ。健介、この棒でTARUをコーナーに追いつめる。
一度こういう凶器攻撃してみたかったのか、かなりイキイキと楽しげ。 
この図を見るとSUWAが健介の首をチェーンで締め上げてるんだけど、
先にソレをやったのは健介のほう。SUWAはお返しをしてるだけですw 
TARU、SUWAの集中攻撃のターゲットになった勝彦、頑張る。
青少年にはよくないと健介が思ったのか、勝彦は凶器攻撃に手を染めず。 

自分で持ってきた飲みかけペットボトルの水を客席にぶち撒くやり口は
日頃のVMでおなじみだけど、この日はポカリスウェットだったんだよねぇ…
南側で熱心に健介たちを応援していた女性たち目がけ非常に的確な
コントロールでぶち撒いた。 
健介のヒール?っぷりとパワーの前にTARU敗れる。 
非常に微笑ましいふたり。本当の親子みたい。
最近、勝彦の身体つきや雰囲気が本当に健介に似てきた気が… 
試合後、マイクを持って挨拶した健介が、
「今日は祭りだろ? VMも皆リングに上がれよ!」と呼びかけ、
SUWA(最後まで姿見せず)とTARU(リング下までは来た)以外はリング上に。
この後、YASSHIが自腹で買ったという苺のショートケーキ(ホール)を、
リングソウルのオーナー・藤永氏に店の7周年を祝ってプレゼント。
このシーンで南客席に背を向けて立っていた健介が、「見えないだろ?」と
観客を気遣って自らかがみ、ちょっとびっくり&感心。
絶対やるよやるよと思ったとおり、最後の最後でハッピーエンドを裏切って
そのケーキを藤永氏の顔にぶつけて仕上げをしたYASSHIでした。
ちなみに第2回は同じ会場で、4月28日に行われるそうです。
***************************************************************************
昨日、飯伏とボビー・オロゴン弟が対決って話が出てきたばかりなのに、何これ→ボビー・オロゴンが事務所で大暴れ(ニッカンスポーツ)。しょーもない。こんなことで弟くんの話も潰れたりしたらどうするの。
←参戦中!

観戦記書こうかと思ったんだけど、簡単な感想に留めます。写真も一応少し載せるけど、FACEは光量が全然足らず、また私のいた位置も青コーナー真後ろで非常に見づらかったためろくな写真撮れず。途中で諦めたので雰囲気だけ感じてもらえる程度です。試合内容はスポナビに結構詳しく出てるんで詳細を知りたい場合はこちらをどうぞ。と、手抜きモードの私。一晩置いちゃった上、今日仕事で頭が切り替わってしまい記憶が飛んだのも理由のひとつですが、今回の興行、私には凄いインパクトとかは無かったんですわ。その場ではお祭り的に楽しんだのですよ。特にセミとメインは盛り上がってたしシンプルに楽しめた。そういう観方をしていい興行だったと思うし、終わりの雰囲気もよかったし。
しかし観終わってから、なーんとなく物足りなさ感のほうが自分の中に強く感じられてしまって…多分それは、私が期待値を高く持ちすぎ。それと私にとって見慣れたワールドの中にすっぽり納まっていて、そこからはみ出して迫ってくるような強烈さはなかったんで、それでなんでしょう。
考えてみれば当たり前の話で、VoodooMurders + 健介ファミリー + TAKA → まるっきり今の武藤全日ワールド。カズやT木原までいたわけだしw そして、みちのくプロレス + K-DOJO → この間『インディーサミット』で観たばっかりじゃん。ここに金丸、SUWAのNOAH勢(といってもSUWAはTARU達に限りなく近いわけだし)が融合して何かガツンとくるかという期待はあったけど、金丸&TAKAに面白みと新鮮味をちょっと感じたくらいで。すげ~!とまではいかず。興行の特色を出すことや、インパクトあるカードを組むことは、こっちは簡単に期待しちゃうけどなかなか難しいのだなと痛感。
私自身が少し飽和気味というのもあったと思うので、その点自己批判はしております。反応悪い客ですみません…

勝手な希望を言えば、第2回目はもっともっと「祭り」なら祭りに徹して、何か仕掛けやハチャメチャさがあってもいいと思うです。勿論コンセプトやテーマが毎回変わるかもしれないのでアレですが。
ということで以下、写真に少し感想書入れつつ。

周りを段が囲んでいてそこにイスを並べて客席にしている。
昨日のお客の入りが500人で超満員、と発表されているので、イスの置き方にも
よるけど、新木場1stリングよりはキャパは少し多いかな?

YASSHIってお喋りマシンやってるわりに、いつもどこか照れくさそうな空気が
感じられるんだよね~^^
YASSHIは「カス野郎プロレスに来たってことは、オマエら皆カス野郎や!」と
「カス!」を連発。
しかし私としては以前一度全日で言ってくれた「アバズレ」と
呼んで頂きたかった。人生の中でそうそう言われる機会ないっすから>アバズレw
この後、主催者であるリングソウルのオーナーが登場して開会の挨拶。
第1試合は写真がほとんど撮れず。選手の動きが速すぎてあの光量でいつもより小さいカメラでは話にならんかった。試合内容としてはジュニアが狭い会場と低い天井にめげず飛び技を披露したというところ。しかし手が合ってない相手だったからなのか、ひやっとするような場面、噛みあってない場面も結構感じた。あの会場でトペ・スイシーダはちょっと観たくないなぁ。前2列のお客の後ろは高めの段が壁になっていて逃げ場が無いからね~。

神無月よりもラ○ジェリー武藤よりもずっと似てると思うんだけどw

まともに相手が組めないみたいで。

特徴的だからやる気になればやりやすいってのはあると思うけど。
さすがにムーンサルトこそなかったものの、ドラスク、フラッシングエルボー、シャイニングウィザードと、
しょぼいながらやってのけたし、合間合間の動きや表情、「Fuck!の連発など。
お腹いっぱいってくらいにムトーでしたw

私は一番期待してたんだけど、何か華井がちょっとらしくなかったなぁ。
調子悪かったのかな。何か遠慮してるようにも見え、いいところがあまり出ず残念。

金丸はとても楽しそうに見えたよ。表情豊かだったし。
特にYASSHIの急所攻撃を受けてる時とかw
TAKAとはスムースに連携していたし、お互い安心して動いていたような。

試合後、近藤が金丸のベルトを狙いに行く?ようなジェスチャーを。

思ったよりお客さんがどよどよっとしていたような気が。

TARUとSUWAの凶悪?コンビに対して凶器には凶器を、ということだったらしく。
しかしこの姿を観て、ツレのちこさんは『八つ墓村』を連想し、
私はといえば「孫悟空(勝彦)と猪八戒(健介)?」と思った。だってさぁ…
でもそんな意図特になかったんだね。ゴメンw
健介は凶器を入れたカゴを背負ってたんだけど、そのカゴや頭につけた
もろもろが邪魔でなかなかロープをくぐれず。

がっつんがつんとチャンバラ。健介、この棒でTARUをコーナーに追いつめる。
一度こういう凶器攻撃してみたかったのか、かなりイキイキと楽しげ。

先にソレをやったのは健介のほう。SUWAはお返しをしてるだけですw

青少年にはよくないと健介が思ったのか、勝彦は凶器攻撃に手を染めず。


日頃のVMでおなじみだけど、この日はポカリスウェットだったんだよねぇ…
南側で熱心に健介たちを応援していた女性たち目がけ非常に的確な
コントロールでぶち撒いた。


最近、勝彦の身体つきや雰囲気が本当に健介に似てきた気が…

「今日は祭りだろ? VMも皆リングに上がれよ!」と呼びかけ、
SUWA(最後まで姿見せず)とTARU(リング下までは来た)以外はリング上に。
この後、YASSHIが自腹で買ったという苺のショートケーキ(ホール)を、
リングソウルのオーナー・藤永氏に店の7周年を祝ってプレゼント。
このシーンで南客席に背を向けて立っていた健介が、「見えないだろ?」と
観客を気遣って自らかがみ、ちょっとびっくり&感心。
絶対やるよやるよと思ったとおり、最後の最後でハッピーエンドを裏切って
そのケーキを藤永氏の顔にぶつけて仕上げをしたYASSHIでした。
***************************************************************************
昨日、飯伏とボビー・オロゴン弟が対決って話が出てきたばかりなのに、何これ→ボビー・オロゴンが事務所で大暴れ(ニッカンスポーツ)。しょーもない。こんなことで弟くんの話も潰れたりしたらどうするの。

昨日りらさんが言ってた「自己プロデュース」健介は見事にやってますね、どの団体、どの試合、どの会場でも空気を読んで求められてることを健介はやってくれるじゃないですか。これくらいのレベルじゃないとフリーではやっていけないのでしょうね。
新日離脱組が増えそうな気配ですが、健介のようにやれそうな選手はいるのかな?みんなわかってフリーになるのかな?甘くないと思うよ^^
昨日、ボビー批判したら翌日にこのザマですよ、ちょっとビックリ。急に売れて事務所も本人も金銭に対する考え方が甘かったんでしょうね。たぶん、アンディx飯伏の試合は行われると思います。
また、ぶらっと立ち寄ります。
メインとセミはベテラン揃いって感じで、やっぱり受け身の音からが違って安心して見れましたね。以外と?金丸に声援があって良かったです。
それにしても、元闘竜門勢がそろうとお姉様率がグンと高くなるのが不思議です。後ろにいたお姉様方も「やっぱSUWAとTARUが並んでると安心するわ」とか「あのエルボーまた見たいわ」とか聞こえました。
でもりらさん、最後の所は記事にしちゃいけなかったんじゃ??
飯伏のK-1参戦はどーなんでしょ?
案内番組でプロレスをしてる姿がお茶の間に流れると思うとちょっとうれしいですけど、負けると実況アナが何か見下したようなこと言うかもしれないのでそれが心配ですね。要は勝てばいいことなんですけど。
まあ、そういう裏方気質が好きなんですけれども。こういった話はVMコミュでは出て来そうにないので、りらさんのところに書かせてもらいます(笑)
金丸人気、高かったですねー。飛び付きDDTもそうですが、バンプにシビレました。そろそろ防衛戦があっても…
楽しいことは楽しかったですよ。次回以降はもっと予測を超えた人の参戦やカードがあると嬉しい。健介は最近余裕まで出てきた感じですね。ここまで来るためには色々あったでしょうが、今の自分を楽しんでいるように見えます。今年も絶好調男かな。
ボビーの件は、朝日の朝刊にもちっこくですが記事出てましたよ…
>あんちゃん
北側だったんですね。私は席の位置が半端に前のほうで非常に観づらく、殆ど壁際で立ち見していました。カス席でよかったってことじゃん^^;
金丸は登場の時から声援多かったですよね。あれで本人もノレたのかも。
最後のところ、YASSHIが絶対「写真撮るなよオマエら」と記者に言ってたので写真は馬鹿正直に撮らなかったけどこの程度の文もマズイかな?まぁもしもYASSHIから異議申し立てあったら削除しますw
>九印さん
TARU始め、彼らはいつもどこかそういうところがある気がします。サービス精神旺盛というか気がいいというか、立ち位置をふまえて動いちゃうような。TAKAも世界ジュニアの看板を肩から下ろしてから、一際「達観」ムードが漂ってる気がします^^
金丸は職人っぽさがステキですが、まだまだ弾ける部分を秘めていそうな。
行って凄くよかったな~と思いました。
りらさんの観戦記がUPになっていたので
いろいろ思い出してきました。
結局、でまちしなかたので、すこしりらさんとちこさんとお話すればよかったな~と思いました。
次回時間がありましたらお茶でも・・・
あんちゃんさんや九印さんもいらっしゃたようで・・
あの同じ空間であの雰囲気を味わっていたんですね~
お疲れ様でした。
私はYasshiの優しい一面が見れてよかったです
TARUがファンの人と握手をするのを見て
驚きました。。
え、出待ちなさらなかったんですか?だったらご一緒すればよかったですねぇ…残念です。次回は是非お茶しましょうね。楽しみにしております。
TARU、ファンの人と握手してたんですか!? それはまた…全日ではあり得ないっていうか、できないことですよね。びっくり。ゆっぴさんはしなかったの?^^
ゆっぴさんとご挨拶できたのも嬉しかったです。
どの試合もそれぞれ楽しかったけど、私はT木原が一番ツボでした。
りらさんとツボの形が一緒ですね^^
試合もセミとメインできっちり締めてくれたし、7周年のハッピーバースデー合唱やお約束の顔面ケーキと良い雰囲気で終わって後味よかったです。
それにしても最近の健介は本当に格好いい!
試合は説得力ありありだし、観客アピールも巧みで余裕ありますね。
いつも中嶋と並んで入場口に立つ姿だけでにやけてしまいます^^
こちらこそありがとうね~。帰りにお茶飲んでた時、何でそんな話になったか覚えてないけど、やたら耕平について語ってしまった気が…失礼しました
興行は楽しめたようでよかったです。TARUのポカリも危ういところで浴びずに済んだしねw
健介はなんだか小橋と合体技を編み出すそうじゃないですか。合体チョップ…受ける側が気の毒で仕方ないです。