全日本の特別興行、9.30後楽園ホール大会。
昨日の速報にも書いたとおり、客の入りは先週の興行に比べると少なめ(主催者発表では1900人)ではあったものの、盛り上がりの点では全く劣ることなく、かなり満足度、完成度とも高い興行でした。
特に第5試合、ババ・レイ&ディーボンの登場でかなり熱くなった場内。そのテンションが下がることのない内容で最後までひっぱっていってくれたのは非常に良かったと思いますね~。
では写真と結果つきで、主に後半に重点を置いてざっくりと観戦記。
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試合開始時刻には南側あたりに空席がいつもより多く気にはなったものの、立ち見はそこそこ出ていた場内。ババ・レイ&ディーボンを目当てに来た人も多かったんでしょうね。
試合開始前、いつもだったら恒例のRO&Dタイムになるところ、この日はいきなりVoodoo Muedersが登場。ご機嫌ちゃんのbrother“YASSHI”が「おいカス野郎!お前らカス野郎ども、どうせあれやろ、ババ・レイとディーボン目当てに来てんのやろ」と憎まれ口を叩くw
その後TAKAみちのくも登場したものの、ひとり(この日はTAKAとジャマールしか参戦していなかった)ではさすがにリングには上がらず。この日も再び近藤修司が「世界Jr.のベルト、俺に挑戦させろ!」と詰め寄るが、「オマエ108㎏あるんだろ?」と体重リミットオーバーを理由に拒否。ところが近藤が「全日のジュニアのリミットはな、105㎏なんだよ。オレはこの一週間で3㎏減量したからジャスト105㎏。挑戦資格はあるんだよ!」と。
TAKAは「どうみてもそんなに痩せたようには見えない」と言いたいことを言い捨ててさっさと退場。
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★第1試合 タッグマッチ★
●渕 正信 VS 荒谷 望誉
石狩 太一 菊タロー○
(12分 首固め)
菊タローが「太一くんガンバレ!!」と、いつも石狩に決まって声援を送る常連さんの声援を真似したのにはちょっと笑っちゃいました…^^ ご本人も来ていた(声と言い方が特徴的なのですぐわかるんだよね)ようだけど、真似されるくらいになれば本望かな。
試合自体はどうということもなく。ゆるゆると場内を温めるといういつもの役どころ。
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★第2試合 タッグマッチ★
●平井 伸和 VS ジョニー・スタンボリー○
土方 隆司 チャック・パルンボ
(8分21秒 シシリアンスライス→片エビ固め)
この試合、土方は珍しくショートタイツ姿で登場。何か理由があるのかな? 試合は特に記憶に残るようなことはナシ。VMのふたりは力が余っちゃってる感じかな…そのせいというわけじゃないでしょうが、例によってまた練習生まで痛めつけていきました。
このふたり、日曜日のW-1ではババ・レイ&ディーボンと対戦するんだよね~。それはちょっと面白いんじゃないかと。
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★第3試合 タッグマッチ★
カズ・ハヤシ VS TAKAみちのく
スペース・論・ウルフ PSYCHO
(12分32秒 近藤の乱入によりノーコンテスト)
当初の発表では「BLUE-K」になっていたTAKAのパートナーがPSYCHOに。試合開始前、このところずっと世界Jr.の挑戦権でTAKAにからんでいた近藤修司が姿を見せ、リングサイド最前列に陣取る。
再び世界Jr.挑戦の意欲を見せていたカズは、本当にこのところ調子いいように見える。流れがいいし、出し惜しみしてない感じがするんだな。マイクだけが相変わらず少しショッパイんだけどw
スペース・論・ウルフは心なしか動きづらそうにしてる、というか今までに比べぱっとしない気が。マスクのせいなのかなとも思うけど、キャラが今ひとつ立ってないので迷いがあるのかしら、なんて思ったり。
試合のほうは、場外の論ウルフめがけてPSYCHOがプランチャで飛び、そこへカズがトペ・スイシーダで飛び、さらにそこへTAKAが会場からの手拍子にのって飛ぼうとロープに振ったところを近藤が妨害。ブーイングを浴びながらそのままリングに乱入してTAKAに襲いかかり、結局は無効試合の裁定に。
「あんな礼儀知らずを相手にせず、俺にタイトル挑戦させろ」というカズに対し、TAKAは
ジュニア好きな私としてはかなり楽しみになってきたぞ、うん。
この試合の後に休憩が入ったんだけど、休憩終了後、こんな人たちが来場して北側ステージに着席。
↓
周りの人たちが「ノルキヤだ」と言っているのが聞こえたんだけど、格闘技には疎い私にはわかりません~(汗)
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★第4試合 シングルマッチ★
○ジャマール VS 近藤 修司●
(8分48秒 フライングソーセージ→体固め)
一応ジュニアである近藤とジャマール。身体と怪力を買われて今年のチャンカンにも出たくらいの近藤ながら、さすがに体格差がすごい。私は近藤が結構好きなのでこのカードは期待してたんだけど、前半、近藤は果敢に向かっていくものの殆どジャマールに跳ね返される、というか効かない。後からも前からも何とか投げようとしても、ジャマールはまったく余裕。近藤が勢いをつけてぶつかっていっても微動だにせず、一発でなかったことにしてしまう。ジャマールが勢いをつけてコーナーに追い込むと、打たれ強い近藤も背中を強打してそれだけで動きが止まるほど。
このまま一方的に終わっちゃうかなぁと思っていたところへ、VMの他メンバーが介入。YASSHIがレフェリーの気を引いている間に他のメンバーがジャマールを攻撃。そこでようやく近藤が攻めに転じるゆとりが出来、ジャマールの足を狙って攻撃。一度だけどなんとかジャマールを投げることにも成功。キングコングラリアットも叩き込んだけど、やっぱりジャマールにはまだ届かなかった…最後はフライング・ソーセージをまともにくらって圧殺され、パルンボの肩に背負われて退場。(100㎏超の近藤を軽々と担いでいくパルンボもパルンボだと思う…)
その、背負われて退場する近藤に向かって、ジャマールのセコンドについていたTAKAが「世界Jr.の次期挑戦者はオマエでいいよ」と声をかけました。
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★第5試合 タッグマッチ★
●本間 朋晃 VS ババ・レイ
諏訪間 幸平 ディーボン○
(12分50秒 3D→体固め)
いよいよダッドリーズこと、TEAM3D、ババ・レイ&ディーボンの全日マット初登場。彼らの登場する側の通路には熱心なファンらしき人たちが立ち並び、テーマ曲(※WWEの時のものと同じだそう)が流れると前評判や人から聞いた話でしか知らない私でもわくわく。
そしていよいよ姿をみせたふたりに、会場はもう大声援。立ち上がってる人もかなりいました。ババ・レイはいきなり北側ステージに立ってアピールして場を沸かせ、リングを一周。先に入場していた本間&諏訪間はじっと待つしかなし。 TEAM3Dがリングインしてコーナーに立つとさらに大声援。客席から「We want table!」の声が沸き起こり、いきなり後楽園ホールがECWな雰囲気に^^
試合のほうは、本間と諏訪間も頑張ったものの自分たちのいいところは出せず仕舞い。本間のハードコアな闘いっぷり(本間らしいやられっぷりは存分に見せてくれたけどw)や、諏訪間のジャーマンも炸裂せずでした。見せ場は初登場のふたりに完全に持っていかれてしまいましたね。
試合の先発がディーボンと本間。本間はがっちりヘッドロックにつかまる。
気合入りまくりのババ・レイ。ディーボンとタッチしてリングインすると「スワマー!」と
諏訪間を挑発。
諏訪間も気合では負けてなかったんだけど…
本間のやられっぷり。肩がまだかなりキツかったみたいです。
諏訪間も反撃はしたものの、流れを完全に引っ張ることは出来ず。
タッグとしてのキャリアがもう全然違うという感じ。
TEAM3Dは合体技も何度か出して圧倒的な勝利。
私は初めて観たからわからなかったけど、得意技がずいぶん出ていたらしいです。
ただしこの試合では机は結局使いませんでした^^
とにかく登場から試合中、そして試合後も要所要所で自分をアピールすることと、試合を盛り上げることを忘れていないこのふたり。初登場でここまで持っていけるなら、定着したらさらに色々な形で今の全日に絡んでいけるでしょうね。楽しみです。
←参戦中!
昨日の速報にも書いたとおり、客の入りは先週の興行に比べると少なめ(主催者発表では1900人)ではあったものの、盛り上がりの点では全く劣ることなく、かなり満足度、完成度とも高い興行でした。
特に第5試合、ババ・レイ&ディーボンの登場でかなり熱くなった場内。そのテンションが下がることのない内容で最後までひっぱっていってくれたのは非常に良かったと思いますね~。
では写真と結果つきで、主に後半に重点を置いてざっくりと観戦記。
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試合開始時刻には南側あたりに空席がいつもより多く気にはなったものの、立ち見はそこそこ出ていた場内。ババ・レイ&ディーボンを目当てに来た人も多かったんでしょうね。
試合開始前、いつもだったら恒例のRO&Dタイムになるところ、この日はいきなりVoodoo Muedersが登場。ご機嫌ちゃんのbrother“YASSHI”が「おいカス野郎!お前らカス野郎ども、どうせあれやろ、ババ・レイとディーボン目当てに来てんのやろ」と憎まれ口を叩くw
その後TAKAみちのくも登場したものの、ひとり(この日はTAKAとジャマールしか参戦していなかった)ではさすがにリングには上がらず。この日も再び近藤修司が「世界Jr.のベルト、俺に挑戦させろ!」と詰め寄るが、「オマエ108㎏あるんだろ?」と体重リミットオーバーを理由に拒否。ところが近藤が「全日のジュニアのリミットはな、105㎏なんだよ。オレはこの一週間で3㎏減量したからジャスト105㎏。挑戦資格はあるんだよ!」と。
TAKAは「どうみてもそんなに痩せたようには見えない」と言いたいことを言い捨ててさっさと退場。
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★第1試合 タッグマッチ★
●渕 正信 VS 荒谷 望誉
石狩 太一 菊タロー○
(12分 首固め)
菊タローが「太一くんガンバレ!!」と、いつも石狩に決まって声援を送る常連さんの声援を真似したのにはちょっと笑っちゃいました…^^ ご本人も来ていた(声と言い方が特徴的なのですぐわかるんだよね)ようだけど、真似されるくらいになれば本望かな。
試合自体はどうということもなく。ゆるゆると場内を温めるといういつもの役どころ。
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★第2試合 タッグマッチ★
●平井 伸和 VS ジョニー・スタンボリー○
土方 隆司 チャック・パルンボ
(8分21秒 シシリアンスライス→片エビ固め)
この試合、土方は珍しくショートタイツ姿で登場。何か理由があるのかな? 試合は特に記憶に残るようなことはナシ。VMのふたりは力が余っちゃってる感じかな…そのせいというわけじゃないでしょうが、例によってまた練習生まで痛めつけていきました。
このふたり、日曜日のW-1ではババ・レイ&ディーボンと対戦するんだよね~。それはちょっと面白いんじゃないかと。
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★第3試合 タッグマッチ★
カズ・ハヤシ VS TAKAみちのく
スペース・論・ウルフ PSYCHO
(12分32秒 近藤の乱入によりノーコンテスト)
当初の発表では「BLUE-K」になっていたTAKAのパートナーがPSYCHOに。試合開始前、このところずっと世界Jr.の挑戦権でTAKAにからんでいた近藤修司が姿を見せ、リングサイド最前列に陣取る。
再び世界Jr.挑戦の意欲を見せていたカズは、本当にこのところ調子いいように見える。流れがいいし、出し惜しみしてない感じがするんだな。マイクだけが相変わらず少しショッパイんだけどw
スペース・論・ウルフは心なしか動きづらそうにしてる、というか今までに比べぱっとしない気が。マスクのせいなのかなとも思うけど、キャラが今ひとつ立ってないので迷いがあるのかしら、なんて思ったり。
試合のほうは、場外の論ウルフめがけてPSYCHOがプランチャで飛び、そこへカズがトペ・スイシーダで飛び、さらにそこへTAKAが会場からの手拍子にのって飛ぼうとロープに振ったところを近藤が妨害。ブーイングを浴びながらそのままリングに乱入してTAKAに襲いかかり、結局は無効試合の裁定に。
「あんな礼儀知らずを相手にせず、俺にタイトル挑戦させろ」というカズに対し、TAKAは
「おまえとはすぐでもやりたい。やりたいが、あいつ(近藤)にあんなことされて黙ってられるほどオレは大人じゃねぇんだよ。だから次は近藤とやってやるよ!」と。近藤と次期シリーズでタイトルマッチをやり、その後、石森の挑戦も受けた後で、カズ・ハヤシと改めて「全日のメインの試合として」世界Jr.をかけて争いたいと言うTAKAと、カズががっちり握手。
ジュニア好きな私としてはかなり楽しみになってきたぞ、うん。
この試合の後に休憩が入ったんだけど、休憩終了後、こんな人たちが来場して北側ステージに着席。
周りの人たちが「ノルキヤだ」と言っているのが聞こえたんだけど、格闘技には疎い私にはわかりません~(汗)
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★第4試合 シングルマッチ★
○ジャマール VS 近藤 修司●
(8分48秒 フライングソーセージ→体固め)
一応ジュニアである近藤とジャマール。身体と怪力を買われて今年のチャンカンにも出たくらいの近藤ながら、さすがに体格差がすごい。私は近藤が結構好きなのでこのカードは期待してたんだけど、前半、近藤は果敢に向かっていくものの殆どジャマールに跳ね返される、というか効かない。後からも前からも何とか投げようとしても、ジャマールはまったく余裕。近藤が勢いをつけてぶつかっていっても微動だにせず、一発でなかったことにしてしまう。ジャマールが勢いをつけてコーナーに追い込むと、打たれ強い近藤も背中を強打してそれだけで動きが止まるほど。
このまま一方的に終わっちゃうかなぁと思っていたところへ、VMの他メンバーが介入。YASSHIがレフェリーの気を引いている間に他のメンバーがジャマールを攻撃。そこでようやく近藤が攻めに転じるゆとりが出来、ジャマールの足を狙って攻撃。一度だけどなんとかジャマールを投げることにも成功。キングコングラリアットも叩き込んだけど、やっぱりジャマールにはまだ届かなかった…最後はフライング・ソーセージをまともにくらって圧殺され、パルンボの肩に背負われて退場。(100㎏超の近藤を軽々と担いでいくパルンボもパルンボだと思う…)
その、背負われて退場する近藤に向かって、ジャマールのセコンドについていたTAKAが「世界Jr.の次期挑戦者はオマエでいいよ」と声をかけました。
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★第5試合 タッグマッチ★
●本間 朋晃 VS ババ・レイ
諏訪間 幸平 ディーボン○
(12分50秒 3D→体固め)
いよいよダッドリーズこと、TEAM3D、ババ・レイ&ディーボンの全日マット初登場。彼らの登場する側の通路には熱心なファンらしき人たちが立ち並び、テーマ曲(※WWEの時のものと同じだそう)が流れると前評判や人から聞いた話でしか知らない私でもわくわく。
そしていよいよ姿をみせたふたりに、会場はもう大声援。立ち上がってる人もかなりいました。ババ・レイはいきなり北側ステージに立ってアピールして場を沸かせ、リングを一周。先に入場していた本間&諏訪間はじっと待つしかなし。
試合のほうは、本間と諏訪間も頑張ったものの自分たちのいいところは出せず仕舞い。本間のハードコアな闘いっぷり(本間らしいやられっぷりは存分に見せてくれたけどw)や、諏訪間のジャーマンも炸裂せずでした。見せ場は初登場のふたりに完全に持っていかれてしまいましたね。
諏訪間を挑発。
タッグとしてのキャリアがもう全然違うという感じ。
私は初めて観たからわからなかったけど、得意技がずいぶん出ていたらしいです。
ただしこの試合では机は結局使いませんでした^^
とにかく登場から試合中、そして試合後も要所要所で自分をアピールすることと、試合を盛り上げることを忘れていないこのふたり。初登場でここまで持っていけるなら、定着したらさらに色々な形で今の全日に絡んでいけるでしょうね。楽しみです。
←参戦中!
ディーボンが持ち上げて、ババがダイヤモンドカッターをする合体技を3Dって言います。ダッドリー・デス・ドライブで3D。あと、ババが相手の足を広げてディーボンがそこにめがけてダイビング・ヘッドバッドをする技を、「ワザ~」(what up ~)(なんぼのもんじゃ)と呼んでます。他の得意技としたら、トップロープからパワーボムでテーブル葬とか3Dのテーブルバージョンとか、ババがフルネルソンの体勢から持ち上げて下にたたきつけるババボムとか。PS2のエキサイティングプロレス6にも出てるのでチェック
本間はしっかり仕事しましたよ(笑)
「なんぼのもんじゃ」と「パワーボムでテーブル葬」はどっちも出ました!
最初から大サービスだったんですね^^
合体技が多いのかな。それだけタッグとして完成してるってことですね。
これは「最強タッグ」もぶっちぎりかなぁ。うーん楽しみだ。
そしてdai100さんと同じ解説をしてくれたのですが、ダッドリー・デス・ドロップだと書いておりました。
ちなみに、今日のテーブル葬はまたしてもYASSHIでした。
首を負傷した上で受けるなんて、よほどのプロ根性ですね…。
mixiやブログの良さのひとつは、自分が知らないことについて詳しい人の
知識を借りられることですね^^ 私もいつも助かっております。
YASSHIはW-1でも同じ目に遭ったんだ…たいしたもんです。
VMもますますヒールとして磨きがかかってきましたよね。
何かと話題な、「太一くんガンバレ男(^^)」です。
川田ファン・全日・キングスロード(?)ファンで、
関東近郊の全日と川田の出場する興行は必ず観戦してます。
今後も 応援ヨロシクでーす(^^)
コメントありがとうございます!
いやー、ちょっとビックリですが嬉しいです^^ いつも会場でお声を聞いていて「あ、今日もあの人来てるね」と連れと話したりしておりました。最近は石狩の参戦がないので、少し寂しいですねw
私は今回、キングスロードの旗揚げは仕事で観戦できないので、よろしければぜひまた感想など書き込んでくださいね。お待ちしています。