本日は全日本プロレス 『CROSS OVER2007』開幕戦6.24後楽園ホール大会に行って参りました。
やっぱり今日は試合として見ごたえがあって楽しませてもらえたのは、なんといってもジュニアヘビー級リーグ戦。メインとセミは期待に背かないだけの濃さ、緊張感のある試合でした。プロレスを観た！という手ごたえをしっかりもらえて大満足。お客の入りはそれなりの満員という感じかな。しかし6.10の武藤祭り . . . 本文を読む
明日は久しぶりに後楽園ホールでプロレス観戦。後楽園ホールにはこのひと月の間も数回行ってますが全部キックの興行だったので、プロレスはわりあい久しぶり～という気がするのですよ。
全日本プロレス 『CROSS OVER2007』開幕戦…というよりは、ジュニアヘビー級リーグ戦の開幕戦を観にいくという感じですね、実質的には。近藤修司のシングルマッチを観るのはごっつい久しぶりでそれだけでもワクワクなのです . . . 本文を読む
ようやく行って来ましたよー、『Mr.デンジャー』。プロレスラーのMr.デンジャーこと松永光弘がやっているステーキハウス（お店のサイトはここ）。前々から行ってみたいとは思っていたのですが、最近、実際に行った人から「おいしいよ」と聞いて背中を押されました^^ 週末は結構混むと聞いていたので開店同時くらいに着くように行ったところ、確かに次々お客さんが来てあっという間にほぼ満席に。
「牢獄風ステーキ . . . 本文を読む
今月は家でマイペースでこなせる仕事がメインで量もたくさんない＝暇な私。ブログ更新も、時間がなくて追われてる時のほうがかえってしゃかりきになるんだということがよくわかりましたｗ
さて来月頭に開催が決まっている「NOSAWA BON-BA-YE 4」(7.6 新木場１stリング）。全６試合の予定だそうですが、カードが出てまいりました。現時点では以下の通り：
＜セントロアメリカタッグ選手権＞ . . . 本文を読む
全日本プロレスの次期シリーズ『CROSS OVER2007』のカードが発表されつつあります。
まずは一番注目の、ジュニアヘビー級リーグ戦の参戦メンバーとブロック分け、対戦カードが正式決定→こちらに星取表が出ていますが、ブロック分けは以下の通り：
Aブロック ： 中嶋勝彦、土方隆司、ぺぺみちのく、エル・ノサワ・メンドーサ、近藤修司
Bブロック ： ミゲル・ハヤシJr.、AKIRA、ディック東郷、 . . . 本文を読む
プロ格方面の小ネタ・雑記―細かいネタしかないというのは退屈だけど平和だってことなのかな？
☆NOSAWA論外プロデュース興行、開催決定！
「NOSAWA BOM-BA-YE 4 ～論外が笑えば、新木場も笑う～」
会場：新木場1st.RING 日時：7月6日（金）19:00 試合開始（開場18:00）
まだ参戦選手やカードは全く発表されてませんが、純粋に楽しめるという点では今までハズレがな . . . 本文を読む
昨日の日曜日、全日本プロレスの神戸大会『プロレスLOVE in 神戸』がありましたね～。お客の入りは悪くなかったようで何よりです。
さてその大会でいくつか注目な動きがあったようです。個人的注目度大な順序で列記：
☆近藤修司がやっぱりジュニアリーグ戦に出陣！
→ 来月行われる全日のジュニア版CCに、いち早く不参加を表明していた近ちゃん。でもまぁ今回はこのシリーズ中にアミーゴスが近ちゃんを怒ら . . . 本文を読む
今日出かけたついでに、チケットぴあで来月の全日のチケットを購入。6.24、この日はジュニアリーグの開幕戦になるはず。まだ参戦メンバーも発表になっていないものの去年の充実度を考えればやっぱり期待しますよ。
…だってのに、昨日の福岡大会で近藤修司が今年もジュニアリーグ不参加をいち早く表明したというではないの…
全日の携帯サイトに関連記事出ていたので一部引用します：昨年夏、ジュニアリーグ戦が初 . . . 本文を読む
★第６試合：小島 聡 VS 佐々木健介。 健介による小島矯正＆鉄拳制裁マッチ。 健介はもう完全に復調しているなというお仕置きっぷりでしたね^^
試合としてはつまらないこともないけどこの二人ならこのくらい普通でしょう、というくらいの印象。落としどころも案の定で、最後は健介が勝利を収めんとしているところにVMが乱入して無効試合に。その乱入を収める意図があったのか、メインでVMとあたる武藤たちが登場し . . . 本文を読む
昨日5.13は全日本プロレス「2007 RISE UP TOUR」開幕戦を観戦ました。試合結果や詳細はスポナビのこちらに出ています。
今回は三冠王者・鈴木みのるが全大会欠場するシリーズになるようですが、観ていて、「ああ、みのるがいないなぁ」とは全く思いませんでした。というか思い出さなかったｗ 少なくとも私には別に普通の全日の興行の光景であって、不在が響いて感じられることはなかったです。三冠が . . . 本文を読む
