午前中、食品の買い出しに行き、帰ってお昼ご飯を食べた後、蒸し暑さのせいで身体が疲れていたのかそのまま眠ってしまった。クーラーを入れて水分を取り、家にたくさんある保冷剤の１つをタオルで巻いて首の後ろにあてて体調を回復。
きょうの夕食は「あさイチ」でみた切り干し大根と豆腐の白和えを作ろうと思ったけど、切り干し大根を買い忘れたので、小松菜としめじと豆腐で作成。癖のある小松菜も白和えにすると少しマイルドになり（私は）大満足。
写真はフヨウ。
雲も空も綺麗で見とれる。
8月30日 水曜日
49日が過ぎて、友人からいただいたお供えのお返しの手配が終わって時間ができたので、レシピを見てご飯のおかずをいくつか作りました。
・茄子のからし漬け
からしと塩をポリ袋に入れて揉んで２時間ほど冷蔵庫に置くだけですが、塩もからしも少なすぎて味がなく、塩昆布を足したらなんとか食べられるように。
・バンバンジー風
家にある材料でたれを作ったけど、醤油を減らしたために水っぽくなってしまった。
・小松菜とえのきの和え物
小松菜が固すぎた。味付けも薄すぎ。先に醤油とみりんで味をつけてからすりごまを入れたら良かったかも。
・茄子と鶏肉のあんかけ
うまくできました。
写真はサルスベリ。あちらこちらで見かけますね。
8月21日 月曜日
カボス思われる実が黄色くなっている、カボスって黄色くなるのかな？
切り干し大根のサラダというか、ごまマヨネーズ和え。たぶん、美味しい。もう一品は、カボチャの煮付けだけど、生協の種抜きプルーンを入れて、甘くしてみた。たぶん、美味しい。両方とも作り置きだからね。
今日は録画していた『アトムの童』を見ております。ゲームはあまりやったことがないけど、楽しそう。
読んだ本は『鴻上尚史のもっとほがらか人生相談』。文章が読ませるので、とても読んでいて楽しいです。そして鴻上さんは劇作家でもあるのでその経験もとても生きているみたい。
甘い卵焼きを作りたくてレシピを検索。砂糖大匙１、醤油小匙１、水50ml.に卵3個を加えて焼いてみた。1回目ではこびりついてうまく巻けなかったけど、2回目でなんとか形に。焼くのが難しいです。水を加えることは意外でした。
実家の謎ルール。無洗米は使わない、残ったご飯は冷凍しない。いろんなやり方が有るね。
少し思うことがあり、コミュニケーションに関する本を読んでいる。少なくとも、一呼吸おくことで客観的に見ることを心がけるようになった。
相手を変えようとするのではなく（それは無理ですもんね）、自分が変わっていくことで状況は変えられるかもと意識を変えるように考えを改めるようになった（はず）。
モリエールの『人間ぎらい』も読んでみた。戯曲を読むのは初めてかもしれない。人間というものにあきれて嫌いだと言っているアルセストに対してどこまでもこっち側に引き戻そうとするフィラントが神々しい。そんな友達が居たら幸せでしょう。翻訳の言葉が心地よくて。訳者は内藤濯さんという方です。
金木犀が薫る、いい季節です。少しずつ朝晩が冷えるようになってきて、もうこたつを入れています。
里芋の煮っころがしと、ポテトサラダという献立は芋&お芋。電子レンジで温めた後の皮向きは、そうか、ペーパータオルに包んですればいいのかとようやく気づく。
里芋の煮っころがしは、以前は冷凍ものでイカ(こっちは冷凍でない)と煮たら美味しくて。今回は冷凍でない里芋とシメジで。
煮汁を用意したときから、あれ、水多いかもと思った通り、味は薄め。でも、2日目には味が沁みたせいか、美味しく感じられました。
この間、読んだ本は『ツバキ文具店』、『食堂かたつむり🐌』、『82年生まれ、キムジヨン』。
画像は、植物園でパチリ。アメリカの珍しい花。今、秋バラが見頃なので、行きたいけど。。