四十九日を終えて

2012-06-05 | 今、心に想うこと 

今日は、私の日記です

6月5日 父の四十九日の法要を滞りなく終えました

 

家族親族と近親者での家族葬で、父を送ったため

後で父が亡くなったことを聞かれた方々が

お父さんに良くしてもらってなぁーとか

仕事で世話になったんよ=とか、

お花を送って下さったり、お供えを持ってきて下さったり

本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです

 

父が仕事を一生懸命してきた証のような気がします

 

昔人間で、小さいときは、とても怖いお父さんって感じでしたが

私の息子が、孫として誕生してからは、

こんな甘いユルユルのお父さん、見たことないわ

って言うくらい、孫には優しいおじいちゃんでした

 

ココア、カレンも、2006年~2007年ころは、

退院した時には、お散歩連れて行ってくれたり

とてもかわいがってくれてました

 

私は、お父さんっ子では、全然なかったけれど

大人になって、一緒に仕事をして接する時間が長かったためでしょうか・・・

 

なんか、今、とても淋しい気持ちです

 

ココカレとお散歩中(2007.7.15)

 

 



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