プログの素敵なタイトルを考えようと、部屋を振り返って目についたのが
おもちゃの海と洗濯モノの山でした。
例えば、我が家の場合
朝起きてリビングのカーテンを開けようと思ったら、
ゴザに散乱するおもちゃの海をかきわけて、
サッシの前に取り込んだまま山積みになっている
洗濯モノの山を踏み越えねばなりません。
踏み越えていく先が、常に安全とは限りません。
ビー玉を気づかずに踏んだら、マジ痛いです。
長男がまだ幼児の頃、ミニカーにハマッていた時は恐怖でした。
夜中に水を飲もうと起きて、暗闇で踏んだミニカーの痛さよ…。
それ以来、健康サンダルを室内履きにして、我が足を守ってきましたが、
健康サンダルは足の裏の皮膚を硬くすると聞いて、
慌ててサンダルをやめて素足に逆戻り。
そして、また繰り返す同じ失敗…。
でも、不思議なことに、子どもたちは危険を察知する能力にたけているのか、
未だかつて「痛いっ!」と足の裏をさすっている場面を見たことがありません。
子どもたちの予知能力に感心するふうを装いながら
散乱する部屋から現実逃避している自分。
そろそろ、本気を出して片づけるか…。
あ、夕飯の支度をしなくては。
うーん、明日の朝起きたら
きれいに片づいてるなんてサプライズなことは…ありえないよねぇ?
白馬に乗った掃除好きな王子さまか
靴屋のこびとのようなマメで慎ましい妖精たち
早急に求む!
おもちゃの海と洗濯モノの山でした。
例えば、我が家の場合
朝起きてリビングのカーテンを開けようと思ったら、
ゴザに散乱するおもちゃの海をかきわけて、
サッシの前に取り込んだまま山積みになっている
洗濯モノの山を踏み越えねばなりません。
踏み越えていく先が、常に安全とは限りません。
ビー玉を気づかずに踏んだら、マジ痛いです。
長男がまだ幼児の頃、ミニカーにハマッていた時は恐怖でした。
夜中に水を飲もうと起きて、暗闇で踏んだミニカーの痛さよ…。
それ以来、健康サンダルを室内履きにして、我が足を守ってきましたが、
健康サンダルは足の裏の皮膚を硬くすると聞いて、
慌ててサンダルをやめて素足に逆戻り。
そして、また繰り返す同じ失敗…。
でも、不思議なことに、子どもたちは危険を察知する能力にたけているのか、
未だかつて「痛いっ!」と足の裏をさすっている場面を見たことがありません。
子どもたちの予知能力に感心するふうを装いながら
散乱する部屋から現実逃避している自分。
そろそろ、本気を出して片づけるか…。
あ、夕飯の支度をしなくては。
うーん、明日の朝起きたら
きれいに片づいてるなんてサプライズなことは…ありえないよねぇ?
白馬に乗った掃除好きな王子さまか
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