これは花粉症なのか？
土曜の朝に起きてから、しばらくすると・・・
鼻水とくしゃみが止まらない。
今まで花粉症とは無縁だったのだが、ついにかかってしまったのかも。
うーん、けど、外に出れば家の中ほどひどくはないのだが・・・
せっかくの機会なので空気清浄機を買えってことか！
フローラＳ
◎サンテミリオン、広い府中コースなら前回のような窮屈な競馬にはならない。前走は４角～直線で2着馬に外に出す . . . 本文を読む
いよいよの東京開催。
雨の影響で馬場は渋るだろうけど、前が止まらない競馬には変わらないはず。
福島牝馬Ｓ
◎ウエディングフジコ、福島実績はそれほど目立たないが小回りコースや多少の時計のかかる馬場に対応できるイメージ。近走のレースも安定しており、斤量差も気にならない範囲。
○レジネッタ、54キロで追い込み脚質。メンバーも手軽で距離も範囲内。
▲ジェルミナル、叩き2戦目で今度は…馬体が搾れるのが条 . . . 本文を読む
納得の皐月賞、
荒れることもなく、人気馬が勝ち、ダービーもヴィクトワールピサが中心になる。
ただし、ヒルノダムールは逆転も期待できる2着。4角～直線で外を周り、一度進路がなくなり、立て直すシーンがあり、最内を突いた勝ち馬とはかなりのコース差があった。
そうなると、若葉Ｓでヒルノを負かしたペルーサの実力は・・・
ＮＺＴを楽勝したサンライズプリンス、
皐月賞をパスしたダノンシャンティ
いよいよ . . . 本文を読む
皐月賞
週中の雨の影響で、良くてやや重の馬場状態でレースになりそう。
時計はかかり、土曜のレース内容から、Ｍペース以上なら外が伸びる馬場になっている印象。
ヴィクトワールピサが馬券の軸になるのは間違いない。
ラジオＮ賞では4角大外まくりで直線へ、
弥生賞ではインコースから直線ラスト200Ｍで差しきる競馬。
ともに、レースメンバーでは抜けている内容で、かつ重馬場経験もあり、コース・距離実績もある。
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寒いね～
雪というか氷というか…ともかく雨じゃないものが降ってたぞオイ！
毎週恒例だった飲みはなくなり平和な週末…
今までと職場方向も逆で寄り道もねぇ～
しかし予想するのは変わらない！
マイラーズカップ
◎キャプテントゥーレ、58キロと休み明けがにになるが、斤量差は1キロ、調教内容も悪くはなさそうで展開は向く。
○スーパーホーネット、いかにもココを狙ったフェブラリーＳからの参戦。鞍上の不安定 . . . 本文を読む
さくらの季節は気持ちがイイね。
中距離の足であるゲンツで走っていても、風は気持ちイイし、桜の花びらがそこらじゅうヒラヒラしていて。。。
ってか、桜ってわりとあちらこちらに植えてあるよね。
桜花賞
予想されたとおりのゆるい流れで、かつ、内が残る馬場。
結果としては、かなり騎手の差が出た結果だと思う。
アパパネは納得の完勝。
馬体もプラス2キロで状態良し、多少は折合いに苦しむ面もあったが、ロ . . . 本文を読む
当初はアプリコットフィズで行こうと思っていた桜花賞だが、
予定されて武豊は乗れず・・・
だいたい、クイーンＣを使って、桜花賞に挑むローテーションが中途半端。
シャイニンルビーもそうだったが、初の関西輸送になるし、間隔も2ヶ月弱開いてしまう。
追いきり後の馬体重は－2キロ・・・
能力は確かに抜けていても、状態の面では100％ということはない。
ココは消しでいく。
桜花賞
◎アパパネ、阪神ＪＦの . . . 本文を読む
阪神牝馬Ｓ
◎ベストロケーション、54キロとはいえマイルの距離が気になる前走ではしぶとく２着。距離短縮プラスだし、たぶん展開もそれほど早くならい。
○ラドラーダ、休み明けになるが乗り込み豊富。前走２着馬の活躍から能力は相当、Ｓペースを中団から33秒フラットの上がりで差しきるのだから。
▲ワンカラット、完全に立ち直ったと思える調教内容。
△ヒカルアマランサス
△デリキットピース、前走はムダの多いコー . . . 本文を読む
することねぇー!!!
つまり勉強シロってことなんだろうけど。
研修中…しかも一週間泊まり込み。。。
部屋にテレビない、パソコンない…
まぁーそんなんはイイけど、それよりも間食がナイ！
食事が規則正しくて、夜メシ後にすることないから酒をみんなで飲むんだけど、
スーパードライとワンカップのみ、
しかも本数は限定、
もちろん肴ナシ！
キツいって!!
ひたすらつまみナシでビールはそんなに飲めないし、 . . . 本文を読む
中野の街を走りまわって、
韓国料理のすばらしさを知り（辛さになれただけ）
モツばっか食い、週2でレバ刺しを食べた
そんな日々ともお別れです。
異動の辞令発表され、当たりくじ獲得！と、行きたかったが、微妙な結果でした。
まぁー間違いなく、今までよりはキッツイとこなんだろなぁ～。
神田川の桜が綺麗だから…
即効で観にいった去年と同じようにはいかない。
再来週からだし、悩んでもしょうがないの . . . 本文を読む