すぐに捕まるとは思ったが、いまさっき広島女児殺害事件の犯人が特定されたというニュース。ペルー人の男というのは意外だった、外人が犯人かよ。
今週は阪神ジュベナイルフィリーズがあるけど、2歳戦なのでG1でも盛り上がらない。
アイスドール
アルーリングボイス
コイウタ
フサイチパンドラ
ラッシュライフ
このあたりが有力どころかな。
コースが阪神のマイルで枠の内外で大きな差があるので枠順発表までなんと . . . 本文を読む
高速馬場の今期の府中開催、ジャパンカップも早い時計勝負になると思ったが、勝ち時計は2分22秒1のレコード決着。
1 14 アルカセット 牡5 デットー
2 16 ハーツクライ 牡4 ルメール
3 8 ゼンノロブロイ 牡5 デザーモ
4 5 リンカーン 牡5 武豊
5 6 ウィジャボード 牝4 ファロン
勝ったアルカセットは2400の距離成 . . . 本文を読む
JCDの馬体重発表を見た瞬間に◎アジュディミツオーの惨敗の予感が…マイナス体重を期待したのに+6㌔の538キロ、明らかに重いよな。。。
結果は
1着カネヒキリ
2着シーキングザダイヤ
3着スターキングマン
1番人気のカネヒキリが勝って順当な結果かな、今回のメンバーは実績は均衡していたからね。1,2着馬は好調教で納得できるが、3着スターキングマンには驚いた。調教もイマイチだったし、近走もパットしな . . . 本文を読む
風呂上がりに着た服がすごくいい匂い。これが隊長がCMをやっている洗剤ボールドの力かぁ!!凄いなオイ!!
今週はJCウィークで明日は土曜なのにG1のジャパンカップダート。
ヘタな小細工はしちゃダメだよなぁ……直で勝負目は1本釣り!!
◎アジュディミツオー、前走は初の1600+59キロ+出遅れで4着の内容。前走体重が少し重かったので今回10キロ位絞れると更に良さそう。
去年のJBCでアドマイヤドンに . . . 本文を読む
まさかデュランダルが敗北。確かに1分32秒台の持ち時計がないので、今回ような競馬は向かなかったのかもしれない。
けどそれよりも、上がりの限界を感じる、いっくら末脚がキレるとはいえ、速い流れのレースなら33秒台が限界でしょ。あの位置じゃ届かないよ。それは同じく大敗したテレグノシスからもわかる。
これが追い込み一手の弱点。レース流れに対応して動けないと厳しい。
結果的にはハットトリックやラインクラフト . . . 本文を読む
今週はマイルCSかぁ。デュランダルは明らかに鉄板軸だよな!?
◎デュランダル、得意の距離と京都コースなら直線確実に伸びてくるはず。調教師曰く、調子は上昇、確かに調教の動きは悪くない。去年出走のメンバーにはまず負けないはず。
○ダンスインザムード、Sペースの前走好位で折り合って3着の天皇賞。春の安田記念18着は走る気を無くしての結果。真面目に最後まで走れば勝ち負けする実力馬。2000→1600の距 . . . 本文を読む
今週はマイルCS。
デュランダル
ラインクラフト
ダンスインザムード
テレグノシス
サイドワインダー
このあたりが人気になりそう。
調教を見てみないと確定はできないけど、デュランダルは鉄板軸だよなぁー。
ダンスインザムードは2000MのSペースを折り合えたのだから、今回も折り合いはつきそう。ただ気分屋だからなぁーこの娘は。けど逆にこういうタイプにハマっちゃうんだよな、去年の秋華賞以来ずぅーっと馬券 . . . 本文を読む
エリザベス女王杯のスイープトウショウの末脚は凄かった!!やっぱ実力は牝馬№1だな。
オースミハルカを誰も捕らえに行かないからペースはゆったり、エアメサイアは後ろすぎだったよなぁー、あれじゃあサスガに届かない。向こう正面で外にクロユリジョウ、後ろにヤマニンアラバスタ、ブライアンズレターがいてなかなか外に出せなかったのが敗因のじゃないの??そー思った。人気馬だからしかたないかな。
この結果を見ちゃう . . . 本文を読む
エリザベス女王杯
◎スイープトウショウ、前走天皇賞はSペースの中0.3秒差の5着、決して悪い内容ではないし、サスガ宝塚記念の勝ち馬。今週の調教をみたが好調をキープしている感じ。実力的に抜けていると思うが。
○エアメサイア、3歳馬と古馬との斤量差が2キロ。秋華賞の勝ち時計がそれほど早くなくレベルが疑われるが、そんなことは無い。
この2頭の一騎打ちを期待したい。
三連複なら▲マイティーカラー。前走も . . . 本文を読む
今週はG1が無いし、学校が休みなので前売りで馬券も買っていない。マッタリとレースをみるかな。
アルゼンチン共和国杯
◎デルタブルース、もともと宝塚記念出走も予定されていた馬で調教の乗り込み量は豊富、59㌔のハンデも馬格のあるで騒ぐほどではない。直線抜け出しの粘りこみを期待、ここで勝ち負けしないとJCは苦しいと思う。
○ニシノドコマデモ、ダービーの追い込み脚は目立った。休み明けでも54㌔のハンデは . . . 本文を読む