桜花賞

当初はアプリコットフィズで行こうと思っていた桜花賞だが、
予定されて武豊は乗れず・・・
だいたい、クイーンＣを使って、桜花賞に挑むローテーションが中途半端。
シャイニンルビーもそうだったが、初の関西輸送になるし、間隔も2ヶ月弱開いてしまう。
追いきり後の馬体重は－2キロ・・・

能力は確かに抜けていても、状態の面では100％ということはない。
ココは消しでいく。


桜花賞
◎アパパネ、阪神ＪＦの内容は内を上手く回りの結果でありあまり評価はしたくなかったが、目の前の重賞を勝つのではなく桜花賞を目標としたローテーションと早期栗東入りで挑むこの馬、それを超えるクラシック級といえるインパクトの馬はトライアル好走組にはいなかった。
○コスモネモシン、前走は他馬より＋1キロの斤量で2着、馬体も減っていたし、Ｓペースで4コーナー外を回る競馬なら上昇度はあるはず。
▲シンメイフジ
△アニメイトバイオ、折り合えるかどうか。前走は太めでの競馬で、絞れる今回は体調も上昇、折合いも付くことを期待する。


阪神９Ｒ蓬莱峡特別
コレなんて読むの？「ほうらいきょう」らしい・・・
手ごろな頭数。5頭に絞れるレース。
◎オオトリオウジャ、前走はダート＆小回りでの結果。芝のこの距離なら信頼していい。
○ナイトフッド、叩いて2戦目。おそらく絞れるでしょ。
▲ロードアリエス