10.31 国小 TR

「ゆっくり」


持ったら当てられないように

失ったら厳しく



「自分達よりも」

って意識しなきゃ苦労する



やれば得られるものを身に付ける

	ジュニア世代の考えるサッカー・トレーニング 5 (B・B MOOK 1342 Soccer clinic+α)
	クリエーター情報なし
	ベースボールマガジン社

10.30 TR

南三島大会を見てからトレへ


対中学生を観戦してみて感じたことをメニューに




速さ、でかさに対応する術を身に付けなきゃね

自分達より遅い、小さい相手に勝って喜んでる場合じゃない


速い、でかいやつなんて世の中にたくさんいる

今は違うものを身につけないと。。。




中学、高校になってフィジカルは追い付いたとしても武器がなければ一緒だ


頭も鍛えないとね

10.29 TR

南三島大会と重なったりで参加は2名

なので

こんな日はひたすらリフティングとドリ♪



最後はミニスタジアムにて1対1


2人は普段よりも触れたんじゃないかな～

カテゴリー

上のカテゴリーのゲームに下のカテゴリーから出る

上下のカテゴリーでゲームをする



今は普通のことだよね～






ボールとかコートとか

理由にはならない





あの中でも普通にやれないと・・・

レベルが達していないね。。。



「経験」で終わらせないでよ。

現実

かなり厳しいね

残念だ



得ようとすれば失う

失えば得るものもある


小さな島に生まれた現実を突きつける良い機会なのかもしれない



与えてもらえるものばかりじゃないってこと

奪われることも多いんだよ

こ島は。




「為」だと言いながら

見栄や都合を押し付けてくる


ね？20年前から変わってないでしょ？






経験が財産

出会いは宝

それを経験させてあげられる環境を用意できるかどうかは

島のこどもたちじゃなく、島の大人たちの理解と協力次第じゃないかな？


動ける人が動くしかないし

やれる人がやるしかない





「俺は島に生まれたことを恨んだね」

ある人の言葉

本気の人からしたらそうなんだよ



外に出ようともしない

「知らない」って怖いと思わないのかな？



狭い世界で差はひらく・・・