書けないな～

うーーん　やっぱりちゃんとした感想は書けそうもないなぁ。

もともとＳＦものは好きじゃないんだけどね。
だからヤマトに関してはそのことうんぬん言えないし

それにしても　宇宙が綺麗だったなぁ。
監督すげぇ～！って叫んだ気持ちもすごくわかったし
くりりんがアナライザーがかっこよくて何度も見たくなる気持ちも
凄くわかったし・・・。

何より・・・

くぅ・・・もうね～・・・ヤマト。

最初の古代が出てくるシーンからすでに好きすぎて好きすぎて
私的に萌えどころがたくさんで
なんかもうすべてが私にとって「おいしい」映画となってしまい
拓哉のファンの一人としては
こんな感想しか書けない自分が情けなくて
もっとちゃんとした感想を書かねば・・・と思いつつ
そう思うと書けないのでここは正直に書くしかないよなー・・と。

もう　短い台詞一つとっても　もーきゅんきゅんきちゃって。
もう　あのコスチュームで立ち、歩き、悩んで、苦しんで
後姿だけでも素敵～。
もうそれだけで　きゅんきゅんきゅーーーーんうっとりのすけすけすけ～～
操縦席に座って命令してる時のあの声とか　顔とか
わたくひも～好きすぎて好きすぎて

なぜか　後半より前半のほうが新鮮な萌えどころがたくさんで
いや、そんなことないか。うーん。ま、全部よね。全部。笑

彼の作品の中にひとつぐらいこういう作品あってもいいと思います。
間違いなく「ＨＥＲＯ」より好き。武士より通うと思う。
行くたびに違うところで悶えてきそう。
ってね。
こんなことしか書けない自分が情けない。



もちろん　思うことはこれだけではないけれど
あんまり難しいことを書くのは苦手なので。

さっき　ライブにいつも一緒に行く薄友が
明日の夜ラストのやつに行こう！とメールくれたけど
残念だなぁ。明日はいけない。
水曜に見てもう見たくて見たくてたまらない。
でも　日曜の夜か月曜日に行ってしまいそう。

・・・

今日はぴったんこカンカンＳＰ！
あとで「徹子の部屋」も見なきゃ！

そして　
怒涛の雑誌の数々、ひとつひとつ堪能しなければ！
もっったいないおばけが出ちゃうわ！！
あなた！ａｎａｎの素晴らしいこと！
「Ｔ」の素晴らしいこと！
パンフも素晴らしいこと！
素晴らしづくしで　堪能することを怠ってはいけません！！

そいじゃ