World without end~♪

大大大好きな人~♪木村拓哉。

私ってどんだけ好きなんだろう

2009年06月08日 | Weblog
拓哉の事。
拓哉 大好きだよ。
って そうじゃなくて。
でも映画見た後って いつもいいたくなるんだもん。



アイカムウィズザレイン

観てきました。
まだ 見てなくて何も知りたくない方は 読まないでね。
所詮私だから 全然たいした事書いてないけど。一応。笑




私、「武士の一分」にしても「HERO」にしても声だけの「ハウル」にしても、
まずとにかく最初に拓哉がスクリーンに登場した時って
作品に関係なく すごーーーーく感動する。
それだけで まず じ~んと感動しちゃうんだから やっぱり
一般的な感想なんて持てないんだよね。そもそも。

意味のわからなさ加減からいえば
「2046」よりいい。
よほどいい。
相当いい。
決して眠くならなかったし 上映中ず~っと夢中でいられた。
シタオが映ってなくても 気配を感じられる内容だったから。

う~ん でもやっぱり私には難しい。
感想なんて書けない。
むしろちゃんと感想書ける人たちを尊敬する。


ただ もっと残虐なのかと覚悟してたけど そんな事なかった。
少し前にDVDで見た「ランボー4」のほうが 余程残虐だった。

もう少し ミンダオ島?で生活してるシタオを見たかったなぁ。
あの密林な感じ たまらなく好きだ~。
しかし あまりしゃべらない役って 何て新鮮なんだ!!

いいな~ 
ほんっと 映画っていいなぁ~
やっぱりね この何てゆうか、1回目、初回に見る感動って
やっぱりすごーーく大切。
2度め以降には味わえない格別なものがある。

最後のシーン
外に連れていかれて
細長い長方形の板っこさんが出てきたあたりのシーン
から 涙が頬をつたいました。
まわりの人 誰も泣いてないだろうなぁ なんて思ってたから
わからないようにわからないように涙を拭いてました。


シタオ役が拓哉じゃなかったら
間違いなく気にもとめなかった作品でした。
でも 拓哉が参加したおかげで そんな作品を見てみることになるのも
悪くないな~・・・なんて 素直に思えました。

これから もっともっと色んな作品に出てほしいなぁ。


もちろん 都合のつく限り上映中は足を運びますけど。

こないだ「クローズZEROⅡ」を見たとき 確か6人しかいなかったけど
ICWRはそう遠くないうちに そんな感じになりそうだしね。笑


欲言えば もっとシタオ観たかったな~。







それから 恋人役、あの女じゃなくて男ならよかったかも~。


あ そしたら また違う意味の映画になっちゃう?か・・・・。失礼