昨日、小沢元代表と、野田総理の
消費税法案に関する会談がありましたね。
会談と言うより、
野田総理が一方的に小沢元代表に
消費税法案に賛成するようにお願いをしたと言う形ですが、
野田総理の要請に小沢元代表は首を縦に振らなかった
小沢代表の主張は至極もっともで、
まずマニフェストで消費税据え置きを約束したうえに、
その中で約束した、改革がまだ進んでも居ないと言うこと
野田総理は並行してやっていると主張しているが、
では何故、改革しているはずなのに歳出は増える一方で、
しかも、事業仕分けで廃止勧告されたはずの事業が
ゾンビの如く又、名前を変えただけで復活したり、
公共事業が復活したりするのか?
これバカな話ですが、
各省庁では、予算・・・
つまり歳出をとってきたことがよしとされる
バカな風潮があるのです。
つまり省庁レベルで歳出を減らすなどあり得ない話なのです。
まずその辺にメスを入れなければ改革などあるはずが無いのですが、
その為には天下りを全面的に無くさなければ、
無くなる事は無いでしょう、
元々、財務官僚出の野田総理が
歳出を減らすことなど考えるはずが無いのです。
まあ自分たちの利益のためには
国民に泣いてくれと言う所でしょう。
消費税法案に関する会談がありましたね。
会談と言うより、
野田総理が一方的に小沢元代表に
消費税法案に賛成するようにお願いをしたと言う形ですが、
野田総理の要請に小沢元代表は首を縦に振らなかった
小沢代表の主張は至極もっともで、
まずマニフェストで消費税据え置きを約束したうえに、
その中で約束した、改革がまだ進んでも居ないと言うこと
野田総理は並行してやっていると主張しているが、
では何故、改革しているはずなのに歳出は増える一方で、
しかも、事業仕分けで廃止勧告されたはずの事業が
ゾンビの如く又、名前を変えただけで復活したり、
公共事業が復活したりするのか?
これバカな話ですが、
各省庁では、予算・・・
つまり歳出をとってきたことがよしとされる
バカな風潮があるのです。
つまり省庁レベルで歳出を減らすなどあり得ない話なのです。
まずその辺にメスを入れなければ改革などあるはずが無いのですが、
その為には天下りを全面的に無くさなければ、
無くなる事は無いでしょう、
元々、財務官僚出の野田総理が
歳出を減らすことなど考えるはずが無いのです。
まあ自分たちの利益のためには
国民に泣いてくれと言う所でしょう。
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