いつもは21時がきたら
一旦、電池が切れる私の体。
でもその日は、まだ気力も体力も残っていたので
気になるcakeの試作を始めた。
生地が焼けて
サンドするムースも途中まで出来て
あとは組み立てるだけ。
になったとき
18歳の時からの大切な友人の訃報が入った。
頭と心がバラバラになる感覚の中で仕上げたcake。
次の日
職場の皆に食べてもらったら
「このcakeめちゃくちゃ美味しかった。僕好みで、これがあったお陰で僕は残業を頑張れた。」
と
わざわざ席まで言いに来てくれた上司。
その言葉で沈んでいた心が華やぐのを感じました。
深い哀しみと
よろこび。
このcakeは
忘れられないcakeになりました。
もう少しレシピを磨きあげて
絶対に講習する。
ジョコンド生地で
ムースをサンドした「tiny」
今回はマンゴーのムース
「tiny」は、彼女が営んでたカフェの名前。
明日から7月。
気持ちをあらたに
また、前を向いて歩みます!
一旦、電池が切れる私の体。
でもその日は、まだ気力も体力も残っていたので
気になるcakeの試作を始めた。
生地が焼けて
サンドするムースも途中まで出来て
あとは組み立てるだけ。
になったとき
18歳の時からの大切な友人の訃報が入った。
頭と心がバラバラになる感覚の中で仕上げたcake。
次の日
職場の皆に食べてもらったら
「このcakeめちゃくちゃ美味しかった。僕好みで、これがあったお陰で僕は残業を頑張れた。」
と
わざわざ席まで言いに来てくれた上司。
その言葉で沈んでいた心が華やぐのを感じました。
深い哀しみと
よろこび。
このcakeは
忘れられないcakeになりました。
もう少しレシピを磨きあげて
絶対に講習する。
ジョコンド生地で
ムースをサンドした「tiny」
今回はマンゴーのムース
「tiny」は、彼女が営んでたカフェの名前。
明日から7月。
気持ちをあらたに
また、前を向いて歩みます!