#当日中に書き上がらなかったので翌日投稿です。
当方の職場は12月30日まで仕事があります。
一応休日出勤扱いになるのですが、
代わりに、平日に振り替え休日を取るようにと言われております。
本日は振替休日となりましたので、
平日ですが散歩へ出掛けました。
目的:マンホールカード入手(東久留米市、清瀬市、所沢市2種)、デザインマンホール蓋撮影
ルート:東久留米駅~東久留米市スポーツセンター~デザインマンホール蓋(東久留米市)~デザインマンホール蓋(清瀬市)~中里富士塚~清瀬市役所~所沢市イルミネーションマンホール蓋~角川武蔵野ミュージアム~デザインマンホール蓋(所沢市)~所沢航空記念公園~ポケふた~所沢市産業経済部商業観光課~所沢市上下水道局庁舎~所澤神明社~所沢駅
09:20過ぎに、西武池袋線の東久留米駅へ到着。
まずは、東北東方向、直線距離約950m先の「東久留米市スポーツセンター」を目指します。
09:40少し前に到着。
ここで、東久留米市のマンホールカードを配布しております。
10月2日の散歩回とは別のものですが、
カードのデザインは「ブラック・ジャック&ドクター・キリコ」のものです。
10月2日の散歩でマンホール蓋の写真は撮っておりますが、
せっかくなので再訪してみます。
北西方向、直線距離約380m先へ移動。
09:45過ぎに到着しました。
東久留米市内の目的地は済んだので、
お隣りの清瀬市へと移動します。
次の目的地は、西北西方向、直線距離約2.0km先の「デザインマンホール蓋(清瀬市)」です。
10:20少し過ぎに到着。
西武池袋線の清瀬駅周辺に何枚か設置されているうちの一枚です。
次の目的地は、北方向、直線距離約1.2km先の「中里富士塚」です。
移動途中、駅から北北東方向へ向かう「けやき通り」の歩道上で、
未知のデザインマンホール蓋を見つけました。
右側写真のものは清瀬市の通常マンホール蓋に着色してあるものですが、
左側二つは「けやき通り」オリジナルのもののようです。
本来の目的地には10:45頃に到着しました。
江戸時代、富士山登頂が盛んになって来た頃に、
富士山へ登れない人のため、各地に富士塚が作られましたが、
ここもその一つのようです。
高さ9mの円錐状の塚山でした。
次の目的地は、東方向、直線距離約760m先の「清瀬市役所」です。
11:05頃到着。
平日は市役所の下水道課でマンホールカードの配布が行われております。
首尾良くカードを入手し、清瀬市での目的は果たしたので次の目的地へ向かいます。
次は、北西方向、直線距離約1.5km先のJR武蔵野線・東所沢駅近辺を目指します。
11:40過ぎに到着。
駅前から東所沢公園へ向かう歩道上にイルミネーションマンホール蓋が設置されていて、
それを撮影するのが目的でした。
イルミネーションマンホール蓋は、鉄蓋の中に発光ユニットを設置して、
表面に光を透過するプレートを取り付けたものです。
近傍に設置したソーラーパネルにより発電した電力を使用し、
毎日午後5時から午前2時まで点灯する仕組みになっているそうです。
広告用マンホールとして開発されたようで、
光を透過するプレート部分に宣伝広告などが描かれています。
日本初の試みとなるそうです。
東所沢駅近辺のイルミネーションマンホール蓋には、
株式会社KADOKAWAの作品のイラストが描かれていました。
何故にKADOKAWAなのかと思いましたが、
東所沢公園の先にKADOKAWAが建設・運営する「ところざわサクラタウン」が存在していて、
そこへ向かう来場者の誘導や、施設近隣の夜間の防犯対策なども兼ねているようです。
今回、駅から公園へ向かう間に撮影したものを以下に掲載します。
(画像掲載の際にはクレジット表記しろとの注記あり)
「とある魔術の禁書目録」イラスト:はいむらきよたか (c)鎌池和馬 2020
「キノの旅 the Beautiful World」イラスト:黒星紅白 (c)Keiichi Sigsawa 2011
「Re:ゼロから始める異世界生活」(c)長月達平 イラスト:大塚真一郎
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「ファイブスター物語」イラスト:永野 護 (c)EDIT
「文豪ストレイドッグス」イラスト:春河35 (c)朝霧カフカ・春河35
「この素晴らしい世界に祝福を!」イラスト:三嶋くろね (c)暁なつめ・三嶋くろね
「狼と香辛料」イラスト:文倉十 (c)Isuna Hasekura 2006
「宇崎ちゃんは遊びたい!」イラスト:丈 (c)Take/KADOKAWA 2020
「ヤマトタケル」イラスト:安彦良和 (c)安彦良和
「ヤマトタケル」イラスト:安彦良和 (c)安彦良和
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「ケロロ軍曹」イラスト:吉崎観音 (c)Mine Yoshizaki
「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」イラスト:とよた瑣織 (c)土日月・とよた瑣織
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「ロードス島戦記」イラスト:左 (c)水野良・グループSNE・出渕裕
「新世紀エヴァンゲリオン」イラスト:貞本義行 (c)カラー
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」イラスト:溝口ケージ (c)Hajime Kamoshida 2014
「涼宮ハルヒの憂鬱」イラスト:いとうのいぢ (c)谷川流/いとうのいぢ
「らき☆すた」イラスト:美水かがみ (c)美水かがみ/KADOKAWA
「スレイヤーズ」イラスト:あらいずみるい (c)神坂一・あらいずみるい
「デート・ア・ライブ」イラスト:つなこ (c)Koushi Tachibana,Tsunako
「アニメツーリズム協会公式キャラ じゅんれいちゃん」(c)2020 ATA/HCS
「オーバーロード」イラスト:so-bin (c)Kugane Maruyama
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「フルメタル・パニック!」イラスト:四季童子 (c)賀東招二・四季童子
「ソードアート・オンライン」イラスト:abec (c)Reki Kawahara 2018
写真撮影中、上記とは別枠の広告用イルミネーションマンホール蓋も見かけました。
駅周辺をもっとよく探せば、
同様なものが見つかったかもしれませんが、
今回はそこまで気がまわりませんでした。
その代わりに、所沢市のイメージマスコットキャラクター「トコろん」を図柄にしたマンホール蓋を幾つか見かけました。
駅前ロータリー付近には、何故か「大魔神」のオブジェが設置されていました。
また、東所沢公園では、所沢市市制施行70周年記念マンホール蓋も発見しました。
何故「機動戦士ガンダム」のシャアなのかと思いましたが、
帰宅後に調べたところ、
市内に漫画家・アニメーター・アニメ監督の安彦良和氏が在住しているためのようです。
主人公アムロのマンホール蓋は後程出て来ますが、
この時点では所在が不明だったため、リベンジ案件となる可能性がありました。
次の目的地は、公園の先にある「ところざわサクラタウン」の一角に存在する「角川武蔵野ミュージアム」です。
12:20頃到着しました。
付近には、「武蔵野坐令和神社」や大魔神像なども設置されておりました。
「角川武蔵野ミュージアム」は、アート、文学、博物のジャンルをミックスした複合施設です。
入館の際はチケットを購入する必要がありますが、
チケットは何種類か存在します。
今回は「KCM スタンダードチケット」1400円を購入しました。
このチケットでは、ミュージアムの4Fと5Fに入場出来ます。
納められている本は、実際に手に取って読む事も可能です。
なので、図書館としても利用出来るのですが、
今回は時間の関係でざっと眺めるだけで終わりました。
利用は別料金となりますが、1Fや3Fでは企画展やイベント展示、
マンガ・ラノベ図書館も設置されておりました。
13:10頃退館して、次の目的地へ向かいます。
次の目的地は、西方向、直線距離約2.5km先の「所沢航空記念公園」です。
移動途中、所沢市のデザインマンホール蓋を見かけました。
(実は「東所沢駅周辺でも見かけておりますが、こちらの方が写真写りが良かったので採用しました)
目的地には14:00頃到着しました。
公園内でカシャカシャと写真撮影していたところ、
「ポケふた」を発見!(図柄は「カイリュー」)
ノーマークだったので軽く驚きました。
設置場所は、公園内にある「所沢航空発祥記念館」の手前の遊歩道上です。
時間があれば記念館にも入ってみたかったのですが、
時間の都合で見送りました。
次の目的地は、西北西方向、直線距離約150m先の所沢市役所別館の中にある「所沢市産業経済部商業観光課」です。
ここでは、「トコろん」と「アンリファルマン」が図柄のマンホールカードを配布しています。
平日はこの場所で、休日の場合は「所沢市上下水道局庁舎」での配布となります。
首尾良くカードを入手して次の目的地へ。
ついでに「ポケふた」の設置位置情報を記したペーパーを頂きました。
それによると、所沢市内には3種類の「ポケふた」が設置されていて、
一つは上記の「所沢航空発祥記念館」前。
もう一つは最後の方に訪れる予定の所沢駅の西口近辺。
残るもう一つは、先ほど訪れた「ところざわサクラタウン」に程近い場所にある、
「所沢観光情報・物産館 YOT-TOKO」の館内に設置されているとの事。
残り一つはリベンジ案件になりそうです。
次の目的地は、西南西方向、直線距離約870m先にある「所沢市上下水道局庁舎」です。
移動途中、「所沢航空記念公園」の端に展示されている「YS-11」を見かけたので写真撮影してみました。
その最中、ふと足元を見るとデザインマンホール蓋が。
ここは西武鉄道・航空公園駅の近辺なのですが、
よく探すと、駅の東口にあるロータリー周辺に広告マンホール蓋と思われるものが幾つも設置されていたので、写真に納めてみました。
記事の文字数制限の関係で全部は紹介できません。
駅の連絡通路を通って東口から西口へ。
西口には広告マンホール蓋は見当たりませんでした。
目的地には14:55頃到着しました。
マンホールカードはここの「お客様センター」窓口で配布しておりますが、
この窓口は平日しか空いていないので、
カードが欲しい人は平日に訪れる必要があります。
図柄は埼玉西武ライオンズのマスコット「レオ」と「トコろん」が共演しているものです。
館内と外の歩道にもデザインマンホールがあったので撮影しました。
予定していた目的地は巡り終えたのですが、
最寄り駅「所沢駅」周辺にも広告マンホール蓋が設置されている可能性があるので、
最終目的地としました。
しかし移動途中、「所澤神明社」の前を通り架かった際に、
やけに大きな樹木(ケヤキ)が目に留まったので、立ち寄ってみました。
参道の二本と南門の一本が、所沢の「ふるさとの樹(大樹)」に指定されていました。
帰宅後に調べると、境内のクスノキも「ふるさとの樹」に指定されていたようです。
15:30頃、西武鉄道・所沢駅近辺へ到着しました。
早速「ポケふた」を見つけたので写真撮影。
デザインは「ハクリュー&エアームド」だそうです。
そして案の定、駅周辺で広告マンホールを多数見つけました。
記事の文字数制限に引っかかるので幾つかは割愛しております。
その中で、市制施行70周年記念マンホール蓋のもう一枚を見つけました。
駅の東口に設置されていました。
また、同じく東口には所沢市市制施行70周年記念で設置された「となりのトトロ」記念碑もありました。
15:50頃に改札をくぐり、本日の散歩を終了しました。
本日は大量のマンホール蓋の写真をGet出来て満足しました。
当方の職場は12月30日まで仕事があります。
一応休日出勤扱いになるのですが、
代わりに、平日に振り替え休日を取るようにと言われております。
本日は振替休日となりましたので、
平日ですが散歩へ出掛けました。
目的:マンホールカード入手(東久留米市、清瀬市、所沢市2種)、デザインマンホール蓋撮影
ルート:東久留米駅~東久留米市スポーツセンター~デザインマンホール蓋(東久留米市)~デザインマンホール蓋(清瀬市)~中里富士塚~清瀬市役所~所沢市イルミネーションマンホール蓋~角川武蔵野ミュージアム~デザインマンホール蓋(所沢市)~所沢航空記念公園~ポケふた~所沢市産業経済部商業観光課~所沢市上下水道局庁舎~所澤神明社~所沢駅
09:20過ぎに、西武池袋線の東久留米駅へ到着。
まずは、東北東方向、直線距離約950m先の「東久留米市スポーツセンター」を目指します。
09:40少し前に到着。
ここで、東久留米市のマンホールカードを配布しております。
10月2日の散歩回とは別のものですが、
カードのデザインは「ブラック・ジャック&ドクター・キリコ」のものです。
10月2日の散歩でマンホール蓋の写真は撮っておりますが、
せっかくなので再訪してみます。
北西方向、直線距離約380m先へ移動。
09:45過ぎに到着しました。
東久留米市内の目的地は済んだので、
お隣りの清瀬市へと移動します。
次の目的地は、西北西方向、直線距離約2.0km先の「デザインマンホール蓋(清瀬市)」です。
10:20少し過ぎに到着。
西武池袋線の清瀬駅周辺に何枚か設置されているうちの一枚です。
次の目的地は、北方向、直線距離約1.2km先の「中里富士塚」です。
移動途中、駅から北北東方向へ向かう「けやき通り」の歩道上で、
未知のデザインマンホール蓋を見つけました。
右側写真のものは清瀬市の通常マンホール蓋に着色してあるものですが、
左側二つは「けやき通り」オリジナルのもののようです。
本来の目的地には10:45頃に到着しました。
江戸時代、富士山登頂が盛んになって来た頃に、
富士山へ登れない人のため、各地に富士塚が作られましたが、
ここもその一つのようです。
高さ9mの円錐状の塚山でした。
次の目的地は、東方向、直線距離約760m先の「清瀬市役所」です。
11:05頃到着。
平日は市役所の下水道課でマンホールカードの配布が行われております。
首尾良くカードを入手し、清瀬市での目的は果たしたので次の目的地へ向かいます。
次は、北西方向、直線距離約1.5km先のJR武蔵野線・東所沢駅近辺を目指します。
11:40過ぎに到着。
駅前から東所沢公園へ向かう歩道上にイルミネーションマンホール蓋が設置されていて、
それを撮影するのが目的でした。
イルミネーションマンホール蓋は、鉄蓋の中に発光ユニットを設置して、
表面に光を透過するプレートを取り付けたものです。
近傍に設置したソーラーパネルにより発電した電力を使用し、
毎日午後5時から午前2時まで点灯する仕組みになっているそうです。
広告用マンホールとして開発されたようで、
光を透過するプレート部分に宣伝広告などが描かれています。
日本初の試みとなるそうです。
東所沢駅近辺のイルミネーションマンホール蓋には、
株式会社KADOKAWAの作品のイラストが描かれていました。
何故にKADOKAWAなのかと思いましたが、
東所沢公園の先にKADOKAWAが建設・運営する「ところざわサクラタウン」が存在していて、
そこへ向かう来場者の誘導や、施設近隣の夜間の防犯対策なども兼ねているようです。
今回、駅から公園へ向かう間に撮影したものを以下に掲載します。
(画像掲載の際にはクレジット表記しろとの注記あり)
「とある魔術の禁書目録」イラスト:はいむらきよたか (c)鎌池和馬 2020
「キノの旅 the Beautiful World」イラスト:黒星紅白 (c)Keiichi Sigsawa 2011
「Re:ゼロから始める異世界生活」(c)長月達平 イラスト:大塚真一郎
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「ファイブスター物語」イラスト:永野 護 (c)EDIT
「文豪ストレイドッグス」イラスト:春河35 (c)朝霧カフカ・春河35
「この素晴らしい世界に祝福を!」イラスト:三嶋くろね (c)暁なつめ・三嶋くろね
「狼と香辛料」イラスト:文倉十 (c)Isuna Hasekura 2006
「宇崎ちゃんは遊びたい!」イラスト:丈 (c)Take/KADOKAWA 2020
「ヤマトタケル」イラスト:安彦良和 (c)安彦良和
「ヤマトタケル」イラスト:安彦良和 (c)安彦良和
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「ケロロ軍曹」イラスト:吉崎観音 (c)Mine Yoshizaki
「この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる」イラスト:とよた瑣織 (c)土日月・とよた瑣織
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「ロードス島戦記」イラスト:左 (c)水野良・グループSNE・出渕裕
「新世紀エヴァンゲリオン」イラスト:貞本義行 (c)カラー
「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」イラスト:溝口ケージ (c)Hajime Kamoshida 2014
「涼宮ハルヒの憂鬱」イラスト:いとうのいぢ (c)谷川流/いとうのいぢ
「らき☆すた」イラスト:美水かがみ (c)美水かがみ/KADOKAWA
「スレイヤーズ」イラスト:あらいずみるい (c)神坂一・あらいずみるい
「デート・ア・ライブ」イラスト:つなこ (c)Koushi Tachibana,Tsunako
「アニメツーリズム協会公式キャラ じゅんれいちゃん」(c)2020 ATA/HCS
「オーバーロード」イラスト:so-bin (c)Kugane Maruyama
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」イラスト:安彦良和 (c)創通・サンライズ
「フルメタル・パニック!」イラスト:四季童子 (c)賀東招二・四季童子
「ソードアート・オンライン」イラスト:abec (c)Reki Kawahara 2018
写真撮影中、上記とは別枠の広告用イルミネーションマンホール蓋も見かけました。
駅周辺をもっとよく探せば、
同様なものが見つかったかもしれませんが、
今回はそこまで気がまわりませんでした。
その代わりに、所沢市のイメージマスコットキャラクター「トコろん」を図柄にしたマンホール蓋を幾つか見かけました。
駅前ロータリー付近には、何故か「大魔神」のオブジェが設置されていました。
また、東所沢公園では、所沢市市制施行70周年記念マンホール蓋も発見しました。
何故「機動戦士ガンダム」のシャアなのかと思いましたが、
帰宅後に調べたところ、
市内に漫画家・アニメーター・アニメ監督の安彦良和氏が在住しているためのようです。
主人公アムロのマンホール蓋は後程出て来ますが、
この時点では所在が不明だったため、リベンジ案件となる可能性がありました。
次の目的地は、公園の先にある「ところざわサクラタウン」の一角に存在する「角川武蔵野ミュージアム」です。
12:20頃到着しました。
付近には、「武蔵野坐令和神社」や大魔神像なども設置されておりました。
「角川武蔵野ミュージアム」は、アート、文学、博物のジャンルをミックスした複合施設です。
入館の際はチケットを購入する必要がありますが、
チケットは何種類か存在します。
今回は「KCM スタンダードチケット」1400円を購入しました。
このチケットでは、ミュージアムの4Fと5Fに入場出来ます。
納められている本は、実際に手に取って読む事も可能です。
なので、図書館としても利用出来るのですが、
今回は時間の関係でざっと眺めるだけで終わりました。
利用は別料金となりますが、1Fや3Fでは企画展やイベント展示、
マンガ・ラノベ図書館も設置されておりました。
13:10頃退館して、次の目的地へ向かいます。
次の目的地は、西方向、直線距離約2.5km先の「所沢航空記念公園」です。
移動途中、所沢市のデザインマンホール蓋を見かけました。
(実は「東所沢駅周辺でも見かけておりますが、こちらの方が写真写りが良かったので採用しました)
目的地には14:00頃到着しました。
公園内でカシャカシャと写真撮影していたところ、
「ポケふた」を発見!(図柄は「カイリュー」)
ノーマークだったので軽く驚きました。
設置場所は、公園内にある「所沢航空発祥記念館」の手前の遊歩道上です。
時間があれば記念館にも入ってみたかったのですが、
時間の都合で見送りました。
次の目的地は、西北西方向、直線距離約150m先の所沢市役所別館の中にある「所沢市産業経済部商業観光課」です。
ここでは、「トコろん」と「アンリファルマン」が図柄のマンホールカードを配布しています。
平日はこの場所で、休日の場合は「所沢市上下水道局庁舎」での配布となります。
首尾良くカードを入手して次の目的地へ。
ついでに「ポケふた」の設置位置情報を記したペーパーを頂きました。
それによると、所沢市内には3種類の「ポケふた」が設置されていて、
一つは上記の「所沢航空発祥記念館」前。
もう一つは最後の方に訪れる予定の所沢駅の西口近辺。
残るもう一つは、先ほど訪れた「ところざわサクラタウン」に程近い場所にある、
「所沢観光情報・物産館 YOT-TOKO」の館内に設置されているとの事。
残り一つはリベンジ案件になりそうです。
次の目的地は、西南西方向、直線距離約870m先にある「所沢市上下水道局庁舎」です。
移動途中、「所沢航空記念公園」の端に展示されている「YS-11」を見かけたので写真撮影してみました。
その最中、ふと足元を見るとデザインマンホール蓋が。
ここは西武鉄道・航空公園駅の近辺なのですが、
よく探すと、駅の東口にあるロータリー周辺に広告マンホール蓋と思われるものが幾つも設置されていたので、写真に納めてみました。
記事の文字数制限の関係で全部は紹介できません。
駅の連絡通路を通って東口から西口へ。
西口には広告マンホール蓋は見当たりませんでした。
目的地には14:55頃到着しました。
マンホールカードはここの「お客様センター」窓口で配布しておりますが、
この窓口は平日しか空いていないので、
カードが欲しい人は平日に訪れる必要があります。
図柄は埼玉西武ライオンズのマスコット「レオ」と「トコろん」が共演しているものです。
館内と外の歩道にもデザインマンホールがあったので撮影しました。
予定していた目的地は巡り終えたのですが、
最寄り駅「所沢駅」周辺にも広告マンホール蓋が設置されている可能性があるので、
最終目的地としました。
しかし移動途中、「所澤神明社」の前を通り架かった際に、
やけに大きな樹木(ケヤキ)が目に留まったので、立ち寄ってみました。
参道の二本と南門の一本が、所沢の「ふるさとの樹(大樹)」に指定されていました。
帰宅後に調べると、境内のクスノキも「ふるさとの樹」に指定されていたようです。
15:30頃、西武鉄道・所沢駅近辺へ到着しました。
早速「ポケふた」を見つけたので写真撮影。
デザインは「ハクリュー&エアームド」だそうです。
そして案の定、駅周辺で広告マンホールを多数見つけました。
記事の文字数制限に引っかかるので幾つかは割愛しております。
その中で、市制施行70周年記念マンホール蓋のもう一枚を見つけました。
駅の東口に設置されていました。
また、同じく東口には所沢市市制施行70周年記念で設置された「となりのトトロ」記念碑もありました。
15:50頃に改札をくぐり、本日の散歩を終了しました。
本日は大量のマンホール蓋の写真をGet出来て満足しました。
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